於多福の俳論／俳句

詩・俳句・短歌の通奏低音として流れるメロディ【正義・希望・勇気】を呼び起こしながら生きたいものです。

俳句　と　俳論

　　　　　　俳句　と　俳論

於多福姉の雑記

於多福姉の俳論
　　俳句の序
　　田毎の月
　　長野県の【田毎の月】
　　【田毎の月】の季は？
　　咳をしても一人
　　鶏頭の十四五本もありぬべし
　　写生の意味
　　主観～客観
　　客観写生
　　主観写生
　　句会の意味
　　客観性～善心
　　俳句の道
　　選は創作なり

於多福姉の俳句
　　【冬　季】

　　【新　春】
　　【春　季】
　　【夏　季】
　　【秋　季】

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ココロの一族／人間への道
古池や蛙飛こむ水のおと

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