「・・・うん?あれ・・・ここはどこ?・・・ん・・・動けない・・・。」
ある屋敷のベッドの上で両手両足を拘束されている魔族サラはある洞窟で眠らされていたが小波という人によって眠りから目を覚ましたがその直後にジュンという謎の女に意識不明にされその後今にいたる。
「どうしよう・・・うん?誰か来る・・・。]
コツコツと音をたてながらサラがいる部屋に向かってくるそして。
「・・・この娘が氷の姫君ねジュン。」
「はいそうですイオお嬢様。」
サラは仰向けにされて視点は天井ぐらい見えないが2人がこの部屋にきたことは音でわかった。
そしてイオはサラが見える位置に行った。先にサラから口をだした。
「なんで・・・私をこんなことをするの・・・答えてください!。」
「・・・あなたは魔族である以上初対面の私に攻撃をすると思うからとりあえずジュンに頼んであなたを拘束した。」
「・・・じゃあ何もしませんのでこの縄をはずしてください。」
「・・・最後まで聞きなさい。」
「?」
「もうひとつ調べたいことがあるから。」
「それってなんですか?」
「魔族の体。」
「!!!!!。」
そしてサラは口になにかをいれられ声がだせなくなった。

「ん・・・んんん!!(何をするんですか!!)。」
「・・・さてまずは・・・。」
「んんんん!!!!。」
イオはサラの両方の乳房をあらわにしてまずは右の乳房を揉み始めた。
「ん・・・む・・・んんん(だ・・・め・・・だめえ)。」
「・・・・・。」
次にイオは左を揉み始めた。
「ん・・・んあ・・あ・・・むぐ・・・(何でこんなことを・・・)。」
「・・・よし・・・ジュン魔族の乳房は両方とも人間と同じって書いて。」
「はいお嬢様。」
「それと・・・魔族によるかもしれないけど柔らかいって書いといて。」
「はい。」
「さて・・・次は・・・。」
そういって次はイオは人間の女性でいう秘部をさらけた。


「ん・・・んん!!!(い・・・いやぁ!!)。」
そしてイオは調べた。
「・・・人間の女性と同じ・・・じゃあこうすると・・・。」
と言ってイオは自分の指をサラの秘部にいれた。
「ん・・・んんむうぅ〜−−−!!!(だ・・・だめだめぇーーーイっちゃう!!!)。」
サラはどんどんイった。
「んあ・・・ん!んん(もう・・・だ・・・め。」
そして・・・
「んんんんんん!!!!!!(ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!)。」
そしてサラは気絶した。
「・・・ジュン秘部は人間の女性と同じにしといて・・・。」
「はい。」
「・・・じゃああとはハンターにしましょう。」
「はい。」
そして数日後小波はイオがいる屋敷に訪れハンターにしたサラを小波に預けた。


おまけ

「ところでサラ。」
「はい何ですか?。」
「あの時いろいろされたって言ってたけど何をされたんだ?。」
と小波が答えたら
「あ・・・それは・・・その・・・あの・・・犯されました・・・。」
「えっ・・・。」
沈黙が続き・・・
「なんでそんなことを・・・。」
「魔族の体を調べるためって言ってました。」
「本当か?。」
「はい・・・。」
「・・・言っとくけどレヴィン家は先祖が魔族の体を調べ済みだぞ・・・。」
「え・・・じゃあ私はなんであんなことをされたのですか?。」
「多分・・・あのお嬢様の趣味では・・・。」
「じゃあ私またあそこに戻ったら・・・。」
「多分また・・・。」
「い・・・いやああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
その後サラが屋敷に戻り住みはじめたら小波の予想は的中した・・・。

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