最終更新:ID:HfMj83yAOA 2009年11月17日(火) 00:51:45履歴
卒業が近づいた3月の日、俺と唯さんは夕日の差し込む教室に来ていた。
「…もうすぐ、卒業ね。」
「ああ…。」
夕日に照らされながら、俺と唯さんは教室の端を歩いていた。
「それにしても、甲子園優勝しちゃうなんて…流石、私の恋人。」
「いやあ、照れるなあ。」
軽く会話をしながら歩いていると、ふと俺は足を止めた。
「唯さん…」
「何?」
「俺、卒業前に此処で唯さんと思い出を作りたい。」
「え…?」
「俺と唯さんだけしか知らない、最高の思い出を。」
「…いいわよ。小波君がそう言うのなら。」
「本当?じゃあ…」
俺は唯さんの近くで座りこむと、唯さんのスカートの中に頭を潜らせた。
「ちょ、小波君!?何を…」
「だから、思い出作りだよ。」
白い下着が視界に入り、女性独自の甘香りが俺の性感を高ぶらせた。
「いや、それは違…ひゃあ!」
秘部の部分を下着ごと舐めてみると、唯さんは大きく震えた。
「どう?気持ちい?」
「き、気持ちいけど…誰かに見られたら…」
「大丈夫。誰も来ないよ。」
俺はそう言うと、再び秘部を下着ごしに舐め始めた。
割れ目に沿って舐めあげたり、お尻を両手で揉み、唯さんに快楽を与えていく。
「はぁはぁ…小波君…」
唯さんはいつしかからか、両腕で俺の頭を抱きしめ、股間に押し付けていた。
我慢できなくなった俺は、唯さんの下着を脱がし、秘部の中へと舌を挿れた。
「あぁっ!こ、小波君っ!」
胎内で舌を暴れさせると同時にお尻を揉むスピードを上げ、スパートをかけた。
「ふぁ、あああ、あぁ!」
唯さんは声を漏らすと、腕の力を抜き、ペタッと座りこんだ。どうやらイってしまったらしい。
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…。」
「解った。」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、待ち望んでいたモノが飛び出す。
「じゃあ…いくよ?」
座りこんだ唯さんのスカートをたくしあげると、俺はゆっくりと挿入し、根本まで埋没させた。
「ああぁ!お、奥に!あぁっ!」
「唯さんの中、凄い…うぅっ」
唯さんの中はとても熱く、射精感を一気に高ぶらせられる。
「唯さん…」
「小波君…」
俺と唯さんは口付けを交わすと、舌を絡めさせあい、お互いに腰を動かし始めた。
「ゆ、唯さん…んんっ」
「ふあぁ!こ、小波!」
互い快楽を味わいながら、俺は唯さんの味を、唯さんは俺の味を味わっていた。
「唯さん…そろそろ出そうだ…」
「うん…小波君、来て!」
お互いに舌を離すと、俺は唯さんを強く抱きしめて、奥を激しく何度も貫く。
「あっ、あぁっ、ああぁっ!」
「くっ!唯さん!だ、出すよ…」
限界に達して、俺は大量の精を唯さんの中に放った。
「あ、熱い…」
「う…うああ…」
モノを引き抜くと、唯さんは抱きしめてきた。
「…小波君のエッチ。やりたいんなら始めから言ってよ。」
「だって、唯さんと始めて会った場所で思い出を作りたくて。」
俺はそう言うと、唯さんを抱きしめ返す。
「全く…小波君ったら。」
お互いに体温を感じながら、俺と唯さんは最高に幸せの気分を感じていた。
「…もうすぐ、卒業ね。」
「ああ…。」
夕日に照らされながら、俺と唯さんは教室の端を歩いていた。
「それにしても、甲子園優勝しちゃうなんて…流石、私の恋人。」
「いやあ、照れるなあ。」
軽く会話をしながら歩いていると、ふと俺は足を止めた。
「唯さん…」
「何?」
「俺、卒業前に此処で唯さんと思い出を作りたい。」
「え…?」
「俺と唯さんだけしか知らない、最高の思い出を。」
「…いいわよ。小波君がそう言うのなら。」
「本当?じゃあ…」
俺は唯さんの近くで座りこむと、唯さんのスカートの中に頭を潜らせた。
「ちょ、小波君!?何を…」
「だから、思い出作りだよ。」
白い下着が視界に入り、女性独自の甘香りが俺の性感を高ぶらせた。
「いや、それは違…ひゃあ!」
秘部の部分を下着ごと舐めてみると、唯さんは大きく震えた。
「どう?気持ちい?」
「き、気持ちいけど…誰かに見られたら…」
「大丈夫。誰も来ないよ。」
俺はそう言うと、再び秘部を下着ごしに舐め始めた。
割れ目に沿って舐めあげたり、お尻を両手で揉み、唯さんに快楽を与えていく。
「はぁはぁ…小波君…」
唯さんはいつしかからか、両腕で俺の頭を抱きしめ、股間に押し付けていた。
我慢できなくなった俺は、唯さんの下着を脱がし、秘部の中へと舌を挿れた。
「あぁっ!こ、小波君っ!」
胎内で舌を暴れさせると同時にお尻を揉むスピードを上げ、スパートをかけた。
「ふぁ、あああ、あぁ!」
唯さんは声を漏らすと、腕の力を抜き、ペタッと座りこんだ。どうやらイってしまったらしい。
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…。」
「解った。」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、待ち望んでいたモノが飛び出す。
「じゃあ…いくよ?」
座りこんだ唯さんのスカートをたくしあげると、俺はゆっくりと挿入し、根本まで埋没させた。
「ああぁ!お、奥に!あぁっ!」
「唯さんの中、凄い…うぅっ」
唯さんの中はとても熱く、射精感を一気に高ぶらせられる。
「唯さん…」
「小波君…」
俺と唯さんは口付けを交わすと、舌を絡めさせあい、お互いに腰を動かし始めた。
「ゆ、唯さん…んんっ」
「ふあぁ!こ、小波!」
互い快楽を味わいながら、俺は唯さんの味を、唯さんは俺の味を味わっていた。
「唯さん…そろそろ出そうだ…」
「うん…小波君、来て!」
お互いに舌を離すと、俺は唯さんを強く抱きしめて、奥を激しく何度も貫く。
「あっ、あぁっ、ああぁっ!」
「くっ!唯さん!だ、出すよ…」
限界に達して、俺は大量の精を唯さんの中に放った。
「あ、熱い…」
「う…うああ…」
モノを引き抜くと、唯さんは抱きしめてきた。
「…小波君のエッチ。やりたいんなら始めから言ってよ。」
「だって、唯さんと始めて会った場所で思い出を作りたくて。」
俺はそう言うと、唯さんを抱きしめ返す。
「全く…小波君ったら。」
お互いに体温を感じながら、俺と唯さんは最高に幸せの気分を感じていた。
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