最終更新:ID:pFzcz7LkJg 2011年02月26日(土) 00:21:53履歴
「ふみゅ…ふぁぁ…」
俺のベッドの上で、俺は大きな欠伸をする。
時計を確認する。時間は…3時15分。
「起きるのが早すぎたなぁ…かといって二度寝したんじゃ練習に間に合わないだろうし…」
こんな時は、軽く素振りでもするか、そんなことを思ったとき。
「ふふふ…可愛い欠伸でしたよ、小波さん!」
「ああ、自分でも気にはなるんだけどどうしようもないし…
ってアカネ!?どうしてそんなところに!」
可愛らしい笑顔を浮かべた女の子が、窓の外にいた。
「おはようございまーす!小波さーん!」
「…まずはなぜそこにいるのかを、簡潔に教えてくれ。」
「あうう。アカネの愛のあいさつがスルーされました。悲しいです。」
「分かった分かった。はい、おはよう。それで、もう一度聞くが。
…なぜ、ここにいるんだ?」
「はい!実はですね、アカネハウス11号がいつの間にかなくなってたんです!
風の噂によると、金髪のお嬢様のような人がアカネハウスをじーっと見ていたらしいのです!」
…冬子さん。またやったんですか。
「…はぁ。もういい。それで、家がなくなったからここに来たって言うのか?」
「はい!小波さんの寮に泊めてもらって、あわよくばあんなことやこんなことを…」
「まぁ、迷うことなく俺の寮に訪ねて来てくれたのは嬉しいな。うん。」
「あうう。またですか…」
「それで、もう一つ聞きたいことがあるんだが…」
「なんですか?」
そして俺は、最も疑問に思っていたことを尋ねた。
「…その猫耳は、いったい何だ?」
「ああ、これですか?
最近流行の、コスプレです!」
「………」
「どう思います?」
「あ…いや、可愛いとは思うぞ?うん。」
「そうですか!良かったです!」
うん。可愛いと思うだけだ。猫耳が好きなわけじゃない。うん。
…嘘じゃないぞ!
「よく見たらしっぽもつけてるのか。
…なんでコスプレなんかしてるんだ?」
「ふふふ。実はこの前リンお姉さんに教えてもらったのですよ!
小波さんは、猫のコスプレが好きだと!」
「な…っ!?」
あいつ、余計なことを…
この前無理やりつけさせたからか?それで怒ってるのか?
「…で?」
「え?」
「俺の好きなコスプレをして、なにを企んでるのかっていうことだ。」
「たっ、企んでなんかないです。
ただ、小波さんとあんなことやこんなことを…」
「それを企んでるって言うんだ!まったく…」
そろそろヤバい。俺の理性がヤバい。
だけど顔には出さない。これがCCRで鍛えた精神力だ。
「なあ、アカネ。」
「なんですか?」
…ふう。こいつももう高校生じゃないし、もう何度もやってるし。
…我慢しなくても、いいよな。
そう思った俺は、アカネをベッドに押し倒した。
「ひゃぁっ!小波さん!?」
「アカネ…もう俺、我慢できないよ。
…していいか?」
「…はい。それに、アカネはその為に来たんですから…」
「…そうか。分かった。」
それだけ言うと、俺はアカネの服を脱がし始める。
上着とシャツを脱がすと、アカネの可愛らしい胸が露わになった。
「…ブラ、着けてないのか?」
「あ、はい。アカネハウスに置きっぱなしだったので…」
…冬子さん。中くらい確認させてあげてください。
そう思いながら、俺はアカネの胸を揉み始める。
「はぁ…ふぁ…やっぱり上手いですね…」
「そうか?」
まあ、俺いつも饅頭かあんまん食べるし。実は甘党なんです。
「ふっ…んんっ!し、下も…お願いします…」
「ああ…」
次はアカネのスカートを脱が…さず、パンツだけを脱がせる。
この方が俺にはいい。
まずは、指で擦っていく。
「はぁ…はぁ…小波さん…もっと…」
次に、指を中に入れて、ゆっくり出し入れする。
「ひゃぁっ!んっ!はっ!ふぁぁっ!」
とどめに、全力で指を動かす。
「んぁぁぁっ!こっ、小波さん…もう…ふぁぁぁぁぁっ!!!」
指が強く締め付けられる。どうやらイったようだ。
「…大丈夫か?」
「は…はい…」
ずいぶん疲れてるようだ。少し激しくしすぎたらしい。
「小波さぁん…そろそろ…お願いします…」
「いや、もう少し休んでからの方が…」
「…お願いしますにゃん☆」
「…よし、分かった。」
…決して俺は変態じゃない!…と思う。
俺は、少しずつモノをアカネに入れていく。
「ふぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…」
「動くぞ、アカネ。」
それだけ言うと、俺は動き始めた。
「んあっ!はぁっ!ひっ!ひぅっ!あぁっ!」
「はっ!くぅっ!どっ、どうだ、アカネ…!」
「はぁっ!き、気持ちいい、ですっ!んぁっ!」
「そう、か…!」
さらに俺は、動きを速める。
「小波さん、また…っ!」
「ああ、俺もだ…っ!」
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「くっ、くぁっ!」
俺たちは同時に果てた。
そして数分後。
俺はアカネと、自分のベッドの上で休んでいた。
「小波さん!」
「ん?」
「もう一回しましょうよ!」
「いや、でも、俺これから練習だし…」
「…もう一回したいにゃあ☆」
「OK。やろうか。」
俺は再び、アカネを押し倒した。
…変態じゃないぞ!…きっと!
俺のベッドの上で、俺は大きな欠伸をする。
時計を確認する。時間は…3時15分。
「起きるのが早すぎたなぁ…かといって二度寝したんじゃ練習に間に合わないだろうし…」
こんな時は、軽く素振りでもするか、そんなことを思ったとき。
「ふふふ…可愛い欠伸でしたよ、小波さん!」
「ああ、自分でも気にはなるんだけどどうしようもないし…
ってアカネ!?どうしてそんなところに!」
可愛らしい笑顔を浮かべた女の子が、窓の外にいた。
「おはようございまーす!小波さーん!」
「…まずはなぜそこにいるのかを、簡潔に教えてくれ。」
「あうう。アカネの愛のあいさつがスルーされました。悲しいです。」
「分かった分かった。はい、おはよう。それで、もう一度聞くが。
…なぜ、ここにいるんだ?」
「はい!実はですね、アカネハウス11号がいつの間にかなくなってたんです!
風の噂によると、金髪のお嬢様のような人がアカネハウスをじーっと見ていたらしいのです!」
…冬子さん。またやったんですか。
「…はぁ。もういい。それで、家がなくなったからここに来たって言うのか?」
「はい!小波さんの寮に泊めてもらって、あわよくばあんなことやこんなことを…」
「まぁ、迷うことなく俺の寮に訪ねて来てくれたのは嬉しいな。うん。」
「あうう。またですか…」
「それで、もう一つ聞きたいことがあるんだが…」
「なんですか?」
そして俺は、最も疑問に思っていたことを尋ねた。
「…その猫耳は、いったい何だ?」
「ああ、これですか?
最近流行の、コスプレです!」
「………」
「どう思います?」
「あ…いや、可愛いとは思うぞ?うん。」
「そうですか!良かったです!」
うん。可愛いと思うだけだ。猫耳が好きなわけじゃない。うん。
…嘘じゃないぞ!
「よく見たらしっぽもつけてるのか。
…なんでコスプレなんかしてるんだ?」
「ふふふ。実はこの前リンお姉さんに教えてもらったのですよ!
小波さんは、猫のコスプレが好きだと!」
「な…っ!?」
あいつ、余計なことを…
この前無理やりつけさせたからか?それで怒ってるのか?
「…で?」
「え?」
「俺の好きなコスプレをして、なにを企んでるのかっていうことだ。」
「たっ、企んでなんかないです。
ただ、小波さんとあんなことやこんなことを…」
「それを企んでるって言うんだ!まったく…」
そろそろヤバい。俺の理性がヤバい。
だけど顔には出さない。これがCCRで鍛えた精神力だ。
「なあ、アカネ。」
「なんですか?」
…ふう。こいつももう高校生じゃないし、もう何度もやってるし。
…我慢しなくても、いいよな。
そう思った俺は、アカネをベッドに押し倒した。
「ひゃぁっ!小波さん!?」
「アカネ…もう俺、我慢できないよ。
…していいか?」
「…はい。それに、アカネはその為に来たんですから…」
「…そうか。分かった。」
それだけ言うと、俺はアカネの服を脱がし始める。
上着とシャツを脱がすと、アカネの可愛らしい胸が露わになった。
「…ブラ、着けてないのか?」
「あ、はい。アカネハウスに置きっぱなしだったので…」
…冬子さん。中くらい確認させてあげてください。
そう思いながら、俺はアカネの胸を揉み始める。
「はぁ…ふぁ…やっぱり上手いですね…」
「そうか?」
まあ、俺いつも饅頭かあんまん食べるし。実は甘党なんです。
「ふっ…んんっ!し、下も…お願いします…」
「ああ…」
次はアカネのスカートを脱が…さず、パンツだけを脱がせる。
この方が俺にはいい。
まずは、指で擦っていく。
「はぁ…はぁ…小波さん…もっと…」
次に、指を中に入れて、ゆっくり出し入れする。
「ひゃぁっ!んっ!はっ!ふぁぁっ!」
とどめに、全力で指を動かす。
「んぁぁぁっ!こっ、小波さん…もう…ふぁぁぁぁぁっ!!!」
指が強く締め付けられる。どうやらイったようだ。
「…大丈夫か?」
「は…はい…」
ずいぶん疲れてるようだ。少し激しくしすぎたらしい。
「小波さぁん…そろそろ…お願いします…」
「いや、もう少し休んでからの方が…」
「…お願いしますにゃん☆」
「…よし、分かった。」
…決して俺は変態じゃない!…と思う。
俺は、少しずつモノをアカネに入れていく。
「ふぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…」
「動くぞ、アカネ。」
それだけ言うと、俺は動き始めた。
「んあっ!はぁっ!ひっ!ひぅっ!あぁっ!」
「はっ!くぅっ!どっ、どうだ、アカネ…!」
「はぁっ!き、気持ちいい、ですっ!んぁっ!」
「そう、か…!」
さらに俺は、動きを速める。
「小波さん、また…っ!」
「ああ、俺もだ…っ!」
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「くっ、くぁっ!」
俺たちは同時に果てた。
そして数分後。
俺はアカネと、自分のベッドの上で休んでいた。
「小波さん!」
「ん?」
「もう一回しましょうよ!」
「いや、でも、俺これから練習だし…」
「…もう一回したいにゃあ☆」
「OK。やろうか。」
俺は再び、アカネを押し倒した。
…変態じゃないぞ!…きっと!
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