「へへっ…追い詰めたぜ…」
「こ、来ないでよ変態…」
研究所の密室、友子は男に部屋の角へと追い詰められ、窮地に立たされていた。
「…このまま犯すのもつまんねえから、ちょっとゲームしようぜ?」
「ゲーム?」
「今から俺とジャンケンで5連勝したら、このまま解放してやる。但し、負ける度に…」
「何よ?」
「その時のお楽しみだ。さあ、やるのかやらないのか、どっちだ?」
「ふん!やってやろうじゃないの!」

(数分後…)

「しょっぱなから負けるとはねぇ…」
「くっ…」
「じゃあ、お約束として―」
男はポケットからナイフを取り出すと、いきなり友子のスカートを斬り裂いた。
「な、何をするのよ!」
「白か。…この通り、負ける度に服を斬り刻むって事よ」
「この…悪魔!」

その後も友子はジャンケンで負け続け、しまいには下着姿になってしまった。

(そして…)

「俺の7連勝〜♪」
「どうして…どうして…」
友子は顔を下に向けた半泣き状態になっていた。
「じゃあ、仕上げといきますか!」
ナイフを縦に降ると、友子の下着が一斉に斬られて、全裸の状態になる。
ブラが無くなった胸はぷるんと揺れている。


「全く手応え無かったな…まあいい、セックスを始めるぞ」
「い、いや…」
「黙れ!!」
モノを胎内へと挿入すると、友子は体を大きく震えさせながら大声をあげた。
「うあああぁぁっ!!」
「もっと声を出してもいいんだぜ?おら、こんな風によ!」
そう言うと友子の胸に口を寄せ、先端を強く吸い上げる。
「ひゃうっ!だ、ダメ!んああぁぁぁ!!」
余程感じているのか、結合部からは愛液が溢れ出ている。
それと同時に、モノを締め付ける強さも増し、男により強い快楽を与えていた。
「ぐっ!ここまで気持いとは…流石サイボーグってか!」
胸を吸い上げた後、男わ激しく腰を動かしながら、友子の胸を愛撫している。
柔らかな感触が手に伝わり、より心地よい気分になった。
「あっ、あっ!!私、もう、イキそうっ!」
そう叫ぶと、締め付けの強さがより一層増し、男を射精へと導く。
「っ!俺も……出るっ!」
腰を強く押し出すと、友子の中に精が吹き出すように溢れ出た。
「はぁ…はぁっ……いっぱい…」
「へ…へへ……」
射精が止まると互いに腰を床に落として、絶頂の余韻に浸っていた。
「……ふう。じゃあラウンド2といくか」
数分立つと男は起き上がり、再び友子の秘部にモノを当てがった。
「いやよ!またするなんて…」
「問答無用だ!」
「い、いやああああぁぁぁ!!」

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