タグ検索でネタ30件見つかりました。

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その他

]]&color(#ff0000){※鬱ネタ注意}|| |2・5・6主人公|[[もし和桐が球団を持ったら]]|| |7・10・11・12主人公|[[踊るヒーロー御殿〜メリクリスペシャル]]|| |[[広川武美]]等|[[ベトベトが良いの]]|| |10主人公等|[[14:701-703]]|| |10主人公等|[[プロ野球開幕ネタ]]|| |[[白瀬芙喜子]]等|[[15:376-387]]|| |[[芹沢真央]]等|[[15:395]]|| |亀田|[[野球ボールと悪の組織]]|| |湯田|[[15:4…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%a4%bd%a... - 2011年07月06日更新

22:195-196

「へへっ…追い詰めたぜ…」 「こ、来ないでよ変態…」 研究所の密室、友子は男に部屋の角へと追い詰められ、窮地に立たされていた。 「…このまま犯すのもつまんねえから、ちょっとゲームしようぜ?」 「ゲーム?」 「今から俺とジャンケンで5連勝したら、このまま解放してやる。但し、負ける度に…」 「何よ?」 「その時のお楽しみだ。さあ、やるのかやらないのか、どっちだ?」 「ふん!やってやろうじゃないの!」 (数分後…) 「しょっぱなから負けるとはねぇ…」 「くっ…」 「じゃあ、お約束とし…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/22%3a195... - 2011年06月19日更新

釣られる側は命懸け

パライソタウン。 俺達が住むこの町は、信じられないが宇宙人達の侵略を受け、 ハタ人間と呼ばれる驚異に脅かされていた。 宇宙人が去って数ヶ月がたった今も、その爪痕は俺達を悩ませていた。 行方不明になったままの人達はもちろん、 逃げ出したモンスターの駆逐に、宇宙人によって破壊された施設の修復 (正しくは宇宙人と戦う際に考え無しに武器をぶっ放した 某緑色の悪魔による損害)や、宇宙人達の残した薬品などを解析、 危険がないように処理すること (どこぞの食いしん坊が食べたり飲んだりしそうになり…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%c4%e0%a... - 2011年04月21日更新

21:98

ジャジメントグループ本社 地下室にて… 「最後の忠告です。貴方が知っている情報を全て吐きなさい」 「へっ、誰が…」 透明な箱に入ったルッカが囚われの男に尋問する。 だが、口が硬い男はルッカの要求に答える事が無い。 「仕方ありませんね…これを使いますか…(ピッ)」 取り出したリモコンのスイッチを入れると、ルッカのスカートがいきなり切り裂かれた。 裂かれたスカートからは紫色のパンツが露出していた。 「!?」 「この箱は【真空斬箱】と言いましてね…人体に傷付く事は無いのですが、服を斬り裂くに…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/21%3a98... - 2011年04月21日更新

21:33

とあるホテルの一室。 ルッカは一人の男を連れこみ、性交を行おうとしていた。 「あの、なんで俺はこんな姿に…」 「文句を言うな猿。性処理を行う為にお前に決めたんだ。感謝しなさい」 問いかける男に対して、ルッカは全裸の状態で仁王立ちで言葉を返した。 「じゃあ…早速、いきますよ」 男の膨張したペニスに顔を寄せると、乳で挟みんで亀頭をチロチロと舌で舐め始めた。 「っ……!!」 「ほらほら、出しなさい。我慢出来ないんでしょう?」 ルッカの煽りが効いたのか、数分も経たない内に男のペニスから白い液体…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/21%3a33... - 2011年04月13日更新

20:236-241

「こっ、こなみぃっ!」 「な、なんだ?どうしたんだよユウキ!?」 俺は小波。開拓野球部キャプテンで、4番・キャッチャー。 それでこっちは俺の親友の雨崎優輝。開拓のエースだ。 今は朝練の時間。 「たっ、大変なんだよ!俺が女で女が俺で、それで…」 「お、落ち着けユウキ。女?女がどうしたって?」 「だから、俺が女で女が女で俺が俺で…」 どうやら混乱しているようだ。 それにしても声がいつもより高いような… 「おい、ユウキ。なんで裏声なんて出してるんだよ。  もしかして、声の高さがコントロール…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/20%3a236... - 2011年02月11日更新

17:728

「フフフ、こんなのはドウダ」 千羽矢の背中から怪しくぬめる触手が何本も伸びる 「うわっ、お前っ何するつもりだ!」 「触手プレイというモノダ・・・モッチーが持ってた漫画にノッテタゾ」 「それは、女が攻められるものであって、男が攻められても何の意味も、うわああっ!!」 一本の触手がパンツの中へともぐりこんできて、パンツを剥ぎ取った そしてぬるぬるとした触手が性器に絡みつく うわっ、やばい。これちょっと気持ちいいぞ 「千羽矢!頼むからやめてくれ!」 「漫画の中の女の子も嫌ガッテイタゾ。触手プレ…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/17%3a728... - 2011年02月11日更新

20:123

「小波君!そろそろバレンタインですね!」 「ああ、もうそんな季節か。今年は時間が過ぎるのが早いなあ」 「そんなおじいちゃんみたいなこと言ってる小波君にナオっちからとっておきのプレゼントがあります」 「プレゼント〜?お前の事だからどうせろくなもんじゃないんだろうな」 「むむ。その発言は聞き逃せませんよ!絶対に喜ぶはずです!じゃ〜ん、プレゼントは、ア・タ・シ」 「体にチョコ塗ってその上からリボンでラッピングとはまた古典的な……」 「男のロマンですよね!」 「女のお前が男のロマンを語るな!いやまあ…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/20%3a123... - 2011年02月11日更新

17:787-789

「フフッ♪、こんなのはどお〜」 千羽矢の背中から怪しくぬめる触手が何本も伸びる 「うわっ、お前っ何するつもりだ!」 「触手プレイというものなんだって・・・モッチーが持ってた漫画に描いてあったし」 「それは、女が攻められるものであって、男が攻められても何の意味も、うわああっ!!」 一本の触手がパンツの中へともぐりこんできて、パンツを剥ぎ取った そしてぬるぬるとした触手が性器に絡みつく うわっ、やばい。これちょっと気持ちいいぞ 「千羽矢!頼むからやめてくれ!」 「漫画の中の女の子も嫌がってた…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/17%3a787... - 2011年02月01日更新

ラブブレイカーズその後

―――バキ! ドカ! ボコ! 十二波「ちょ、ちょっと渦木さん、何で・・・(ガク!」 漣「きゃー! 十二波さん! そんな渦木さん何で・・・」 渦木「いや〜、清々しい気分ですね。こんなに楽しい事ならもっと早く誘って下さればよかったのに」 マダラ「あの〜、渦木君?」 渦木「待って下さい。今の私はラブブレイカー3号です」 マダラ「ああ、すまん3号、さっき襲った人物だが君の名前叫んでなかったか?」 渦木「ええ、ネットゲームの仲間ですが」 マダラ「良いのか?」 渦木「はい、良い人達なんですが、常…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%a5%e9%a... - 2011年01月08日更新

18:214-222

『最近義妹がやけに積極的なんだが…』 もし俺が某掲示板にスレを立てていたらこんなスレを立てているだろう。 ちなみにこういうのは嘘というか釣りが相場だがこれは本当のことだ。 あの日…リンが消えた日の公園でのことだ、俺は茜に告白された。 しかし今まで妹として見てきた茜を女…として見るのはすぐには無理だ。 茜もそれは理解してくれているのかとりあえず高校卒業までは妹扱いも許してくれる… のだが最近(今はオフだからあと二ヶ月で卒業だな)やけに積極的だ。 諸君、明らかに出される料理が精力のつきそうな料理…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/18%3a214... - 2010年11月29日更新

D.因数分解ってなんだよ

D.因数分解ってなんだよ。勝手に分解すんなよ。そのままにしといてやれよ …以前出会った選手がそんなことを言っていたなあ…って何考えてるんだ俺は? 阿呆なことを考えた自分を自己嫌悪しているとコンコンとドアをノックする音が聞こえた。 「どうした茜?」 「小波さん、話があるのですがちょっといいですか?」 「ん、いいよ。入りな」 茜に入室を許可すると茜はゆっくりと部屋に入ってきた。 「小波さん、茜は女として魅力ないですか?」 「…な、なにを言っているのかな?」 茜は元気のない表情で上目使いにこ…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%a3%c4%2... - 2010年11月29日更新

魔性の天使(?)ミキさん

俺は小波。プロ野球選手だ。 あ、違う違う。よく勘違いされることがあるんだが、ちょっと前に事故死した小波は俺のいとこなんだ。 顔も声もよく似ていて、プロ野球選手でもあったから、よく間違えられるけど。 俺は、プロ入り前は社会人野球をやっていた。 その時にある女性と出会って、男と女として付き合うようになり、めでたく結婚した。 死に掛けたり死なれ掛けたりしたけど、今では幸せに暮らしている……んだが。 「やぁ、サイボーグ青年。久しいな。前は必要も無いくせにうちの病院に入り浸ってくれてたというのに、最…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%cb%e2%c... - 2010年11月09日更新

17:523-524

夜。月が空に昇りきる頃に、鈴の音が鳴る。 ちりりんちりりんと風鈴のように、か細いながらよく通る音が鳴る。 「ひあっ、あっ、あっ、ぁあ!」 澄んだ鈴の音に、時折くぐもった水音が混ざる。かすれた嬌声が重なる。 広々とした和室の、ほんの一角を薄明かりが照らしている。 「……鈴音さん、いま、どうなってるか、言ってごらん」 「ひぅっ……、こ、こすれて、奥まで……ひゃあぅ!」 音の主たちは、ぼんやりした光を切り取る影だった。 男が女を後ろから組み敷いていた。四つん這いになった女の長い髪が、扇の…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/17%3a523... - 2010年11月09日更新

9主のグルメ・焼き肉編

午後からいつもと変わらず、草野球チームのビクトリーズの練習がある。 今は正午少し前、昼飯を取るのに最適な時間だ。 俺はあらためて空腹だったことを思い出す。 もうペコペコだ 大仕事はこれからだっていうのに 元気つけなきゃ 「よし (維織さんに貰った金で)一発焼き肉でも入れていくか」 商店街の一角の焼き肉屋を発見、迷わず店に入る。早速オーダーを入れていく。 肉が来たところで手際よく順に焼いていく。 ジュ ジュ ジュ ジュ うん こいつはなかなかいい肉だ はふ 「うん …

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%a3%b9%b... - 2010年08月17日更新

15:502-507

―――某ファミレス 七波「うぉ〜、イテテテテッ…」 八波「まったく、シーズン中じゃなくてよかったな」 九波「まぁ、自業自得ってやつか」 七波「くっそ〜、東先輩と十一波め!」 八波「いや、全部おまえの所為だから」 七波「それと、レッ… じゃなかった九波の真央ちゃんに対する教育が良くないからコレだよ」 九波「俺の所為かよ! 今じゃおまえの方が付き合い長いだろうが! 後、今言いかけた名前言ったらぶん殴るぞ」 八波「それより、俺やおまえはプロ野球選手で有名人なんだから不倫とかしたら大変なことにな…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/15%3a502... - 2010年07月14日更新

15:395

カズ「いやー、クリスマスの時はホンマに悪かったな。デートの邪魔してカンニンな!」 小波「いいよ、そんなに怒ってないから」 朱里「まあ、本当に謝らないといけないのは、そこの黒い人なんだけどね」 真央「……別に私は、ケーキを御馳走しただけで悪くない…」 朱里「ちょっと! あんたねぇ!!」 カズ「まぁ、朱里落着き、それより小波何所おったん? 朱里もう一度あの場所まで戻ってんで」 小波「あの後、春香ちゃんに誘われて、ナマーズパークまで遊びに行ったんだ」 カズ「ちょっと待ち! おまえは朱里というものが…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/15%3a395... - 2010年06月25日更新

出会い

個人的には、三番目であってほしい。話のネタになるし、何の事件性もない。 (……ありえないよね)  声をかける、悲鳴をあげる、警察を呼ぶ。 そのどれかの行動を選ぶべきだと頭が叫ぶ――いや。 (関わらない、ってのが一番いいのかも)  その考えを、頭を振って否定する。 もしかしたら一刻も早く助けが必要なのかもしれないし、 やはり放ってはおけないからだ。 (血が出てたりは、してないみたいだけど)  少しづつ近寄って、観察する。ぱっと見た感じでは外傷はない。 それは幸いといえることなのかもしれないが、 倒れている…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%bd%d0%b... - 2009年01月11日更新

7:351-356(萌えスレ転載)

 街から小一時間ほど歩いた荒野には、人の気配はほとんどなかった。 彼女がこの場所に指定したのは、そう悪くないと言えるだろう。 決闘には最適――なおかつ、シルバーの趣味にもあっていた。 「久しぶりね」  微笑みながら彼女に挨拶をしても、その童顔がほころぶことはない。 シルバーはそう思っていたし、それは正しかった。 「そう、ですね」 だが、聞こえてきた彼女――エリの声は、驚くほど柔らかいものだった。 笑っていると、錯覚するほどに。 「一区切りついたときは、すぐにでも来るっておもってたけど」 …

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/7%a1%a73... - 2008年12月07日更新

大晦日

#contents *恵理 「やっぱり冬はコタツでみかんだよね〜」 「ああ……そうだな〜」  年の暮れ、まったりと夫婦で幸せな時間を共有する。 どっちかと言うと普段の恵理は犬っぽいのだが、今は猫のように眼を細めている。 ……非常に可愛らしい、悶えそうだ。 そんなことを思いながら、小波は頬を緩ませる。 「もうすぐ今年も終わるね……」 「ああ……来年は……」  しみじみとしながら、愛しの妻の腹部に視線を向ける。 まだ大きくなっているわけではないが。そこには新しい命が宿っている。 「…………赤ちゃん、…

https://seesaawiki.jp/w/pawapokeeroparo/d/%c2%e7%b... - 2008年08月05日更新

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