1対1マージは省略する 
下記は後日整理する
データセット1 ;
data _TABLE1 ;
infile datalines ;
length SUBJID VALUE1 8 ;
input SUBJID VALUE1 ;
datalines ;
222 11.1
222 22.2
333 33.3
333 44.4
333 55.5
run ;
データセット2 ;
data _TABLE2 ;
infile datalines ;
length SUBJID 8 VALUE2 $1 ;
input SUBJID VALUE2 ;
datalines ;
111 A
333 B
333 C
333 D
run ;
マージ�� : 外部結合です _TABLE1のデータセットを基準にしています ;
( _TABLE1 には SUBJID = 111 が存在しないため、_MERGE1 には出力されません ) ;
( _TABLE1, _TABLE2 には SUBJID = 333 が3レコードずつ存在するため、3x3で9レコード出力されます ) ;
proc sql ;
create table _MERGE1 as
select _TABLE1.SUBJID
, _TABLE1.VALUE1
, _TABLE2.VALUE2
from _TABLE1 left join _TABLE2
on _TABLE1.SUBJID = _TABLE2.SUBJID
;
quit ;
マージ�� : 外部結合です _TABLE2のデータセットを基準にしていますが、一般的にはマージ�，� left join を使用します ;
( _TABLE2 には SUBJID = 222 が存在しないため、_MERGE2 には出力されません ) ;
( _TABLE1, _TABLE2 には SUBJID = 333 が3レコードずつ存在するため、3x3で9レコード出力されます ) ;
proc sql ;
create table _MERGE2 as
select _TABLE2.SUBJID
, _TABLE1.VALUE1
, _TABLE2.VALUE2
from _TABLE1 right join _TABLE2
on _TABLE1.SUBJID = _TABLE2.SUBJID
;
quit ;
マージ�� : 内部結合です 双方のデータセットに存在するレコードのみ出力されます ;
( _TABLE1 には SUBJID = 111 が存在しないため、_MERGE3 には出力されません ) ;
( _TABLE2 には SUBJID = 222 が存在しないため、_MERGE3 には出力されません ) ;
( _TABLE1, _TABLE2 には SUBJID = 333 が3レコードずつ存在するため、3x3で9レコード出力されます ) ;
proc sql ;
create table _MERGE3 as
select _TABLE1.SUBJID
, _TABLE1.VALUE1
, _TABLE2.VALUE2
from _TABLE1 inner join _TABLE2
on _TABLE1.SUBJID = _TABLE2.SUBJID
;
quit ;
マージ�� : おまけです LogにNOTEはでますが、データの並び順が揃っている等の条件が整っているため、悪くないマージになりますが ;
慣れてないと扱いにくいです ;
data _MERGE4 ;
merge
_TABLE1
_TABLE2
;
by SUBJID ;
run ;
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