最終更新: himazin55th 2011年08月27日(土) 09:12:16履歴
現代ボンバーマンの主な勝ち筋の1つ、逆ロナについて。
非常によくある場面である。
上図の位置で2人が爆発待ちをしている場合、縦or横の二択を迫れるので、速度で負けていない限り1/2の確率で勝ててしまう。
ここからは理論上の話だが、例えば逆ロナ(縦)を警戒して左に逃げて読みが当たっても、縦→横の二次元ロナで結局負けてしまう。
右に逃げた場合も、ドライブA(折り返し→二次元)でやはり負けてしまう。
つまり二択を迫ると言いつつも、理論的には詰んでいる状態である。
対処法として、自分も逆ロナをしてみのる共同作業にもっていくか、
そもそもこんな場所で待機していない(もう少し離れれば、逆ロナされても時間の猶予がある) などが挙げられる。
みのるロナウジーニョの応用技。
爆炎の向こう側にいる相手をロナるのが普通のロナだが、相手と同じ側からロナると逆ロナとなる。
いくらでもタイミングがあることや、爆発待ち中の一休み中に行えることから気付きにくく、有用な技となっている。
爆炎の向こう側にいる相手をロナるのが普通のロナだが、相手と同じ側からロナると逆ロナとなる。
いくらでもタイミングがあることや、爆発待ち中の一休み中に行えることから気付きにくく、有用な技となっている。
まず慣れない相手には気付かれにくいこと。
そして、大きな違いは二択を迫れることである。
通常のロナは、ロナ筋にいなければ避けることができるが、逆ロナはロナ筋が2つあり、
相手の動きを見ない限り避けることができない。
そして、大きな違いは二択を迫れることである。
通常のロナは、ロナ筋にいなければ避けることができるが、逆ロナはロナ筋が2つあり、
相手の動きを見ない限り避けることができない。
□ □ □ 人 交差点である「人」の位置に両者おり、交差点にある「爆」の位置に爆弾がある □ □ □ 逆ロナで縦or横の二択を迫れる状況である。 爆 □ □ □
非常によくある場面である。
上図の位置で2人が爆発待ちをしている場合、縦or横の二択を迫れるので、速度で負けていない限り1/2の確率で勝ててしまう。
ここからは理論上の話だが、例えば逆ロナ(縦)を警戒して左に逃げて読みが当たっても、縦→横の二次元ロナで結局負けてしまう。
右に逃げた場合も、ドライブA(折り返し→二次元)でやはり負けてしまう。
つまり二択を迫ると言いつつも、理論的には詰んでいる状態である。
対処法として、自分も逆ロナをしてみのる共同作業にもっていくか、
そもそもこんな場所で待機していない(もう少し離れれば、逆ロナされても時間の猶予がある) などが挙げられる。
みのるトリガーは大抵逆ロナと同じシチュエーションで行われる。
アクティブに自ら行うのが逆ロナで、パッシブに相手に行わせるのがトリガーである。
アクティブに自ら行うのが逆ロナで、パッシブに相手に行わせるのがトリガーである。
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