丹下桜のRADIO・A・La・Mode Wiki

リスナーの皆さんから、さくらさんに言って欲しいセリフを募集。ただし、毎週発表する効果音に合ったもの。

　おはよ
　もうすぐ朝ご飯できるから、待っててね。
　…きゃっ！　お料理してる時に後ろからおどかさないでよ〜
　もう〜　くすぐったい！
　もう！　オイタはダメ！

　とかね。

• 赤穂浪士くん

「ん…お母さん。次、どうすればいいの？
　これで合ってるよね？
　もう…アイツ、中華が好きだなんて。お弁当作るこっちの身にもなれっつーの！」
　
やっぱ、さすがに、ラブプラス風にというリクエストが多かったですね。

• げんいちくん

「こんな夜中に帰ってきても、たいした料理なんて作れないわよ？
　え？　その割には、材料がたくさん買ってあるじゃないかって？
　べっ…べつにっ、あなたに食べさせようとして買ってきたわけじゃないんだからね！
　これは、私の分なの！
　…でも、どうしても食べたいなら…こっちに来て。
　一緒に作ってくれたら、食べさせてあげてもいいわよ？」

凛子ともちょっと違う、王道のツンデレでしたね。

• Ｍ．Ｌ．Ｗくん

「お父さん、おはよ。
　ん〜、いいにおい。今日のお弁当も美味しそうだね。
　ぅん、お世辞じゃないよ。わたし、お父さんの作ってくれるお弁当、大好きだもん！
　学校でも、いつもみんなに、お父さん料理上手で羨ましいなって言われてるんだよ。
　え？　なにか私の好きなおかず入れてくれるの？
　それじゃぁ…あま〜い卵焼き！　かな？」
　
（卵焼きは）甘じょっぱい派です。卵焼きも良いですし、たこさんウインナーとかハンバーグもいいですね。作ってもらう側というのは新鮮で良かったですねぇ。良いお父さんだ。
　

• 一色十色ちゃん

　「はぁ〜　焼きそばできたっと。
　　じゃあ、お湯を捨てて　いっただっきまーっす
　　え？　あれ？　硬っ！
　　あー！　５分なのに３分ってセットしてたー！　私のバカバカバカー！」

　私、麺類とかそういえば啜れないないんですよ。女子はでも結構多いんですよ。なんか、あの、吸っても吸っても効率的に中に入ってきてくれないというね。だからモソモソ　モソモソと食べてしまいます。

• 西日くん

　「はい、終了。
　　シャーペン置いて。ほらほらもう時間切れ。ミスは見つけてももう遅い。
　　じゃあ、答え合わせするからねー。
　　うん、良い調子。
　　え？　全問正解したらデートして欲しい？　ふふ…１０年早い。
　　って、あら。おめでと。
　　デートはしてあげられないけど、よくがんばったね。

　こういう先生どうですか？　親指がぐっとグーポーズが出ましたね。

• げんいちくん

　　「んー？　なに？　もうなんなのよ？　なんで夜中の１２時に目覚まし時計が鳴るのよ〜。
　　　もう！　あなたでしょ、こんなイタズラしたのは。どうしてこんな…
　　　え？　ケーキに…花束？　どうしたのこれ？
　　　日付が変わって？　今日は私の誕生日？
　　　そっかぁ。この日が始まった瞬間に、お祝いしてくれようとしてたんだね。
　　　ありがとう！　とっても嬉しい！　大好きだよ！」

　良いお話ですね。嬉しいですね。これ彼氏力すごいアップしてますね。

• 白納豆くん

　　「もう！　なんでずっと後ろにくっついてくるのよ！
　　　おまけにクラクションばかり鳴らしてくるし！
　　　あなたがどうしてもって言うから、遊んであげてるのに。
　　　あんまりいぢわるするなら、もう一緒にゲームなんてしてあげないんだからね」

　リアルカーではなく、ゲーム、カーレースのゲームのシチュエーションでした。彼と彼女のさわやかなレースですね。

• コスプレ超人くん

　　「あっ　こっちこっち。お迎えご苦労さま。
　　　やー、急に雨が降ってくるんだもん。傘とか持ってなかったし、どうしようかなーと思っちゃったよ。
　　　こういうときさ、車って便利よねー。これからも、困ったときはお迎えにきてね。
　　　それにしても、車の運転上手いわね。くぅちゃんっ」
　
　なんと、このオチなのですが、くぅちゃんが車を運転してお迎えに来るという、とってもメルヘンでかわいいと思いませんか？　という、…まって。いまね、構成作家さんがもうなんかふんぞり返って片手でハンドル切ってるみたいな。うちのくぅちゃんはそんな子じゃありませんよ。

• 赤穂浪士くん

　　「わあぁ　すすす、すいません！
　　　えーっと、これは、…クラクションですよね？
　　　んー？　え、あう、わかってます。ちゃんとわかってるんですー。
　　　えっと、こっちが…ウインカーでってあれー？！　なんでワイパーがぁ！？
　　　ああぁぁ、落ち着いて。落ち着いて。落ち着くのよ私。
　　　今日こそ、絶対にハンコもうらうんだもん！
　　　お前に運転なんか無理なんて、二度と言わせないんだからね。
　　　はわー、って言いながらなんでバックしてるのよわたしー！
　　　だれかたすけてぇ〜！」

　いやぁ、これはー…見てたんですか？　っていうそれは違うんですけど。もう、私、一応免許持ってるんですよ。ゴールドです！　ペーパーだからこそ、たどり着いた、ゴールドです。はいもう、今となっては身分証明にしか役立ってないんですね。

• 白納豆くん

　　「できた！　ねぇあなた、こんな感じでどうかな？
　　　え？　派手すぎないかって？
　　　でも、二人の初めての年賀状だし、私たちこんなにラブラブですよ〜って感じにしたいの。
　　　だめ？」

　はい、季節ネタですね〜。なんか皆さん、こうやって家族写真とか送ったりしますか？　年賀状とかで。
　お、お、う、う、意外な人が頷いている（笑）　ディレクターさん！（笑）　ホント！？
　そうかぁ。意外だったなぁ。私ね、照れくさくって作ったことないんですけど、でもなんか、くぅちゃんだったら作ってもいいなぁとかね、思ったりもしてるんですね。

• 背番号９０番くん

　　「よしっ！　このエアーホッケー対決は私の勝ちっ！
　　　ゲーム５番勝負は3-2で私の勝ちだからね。
　　　私が勝ったんだから、なんでも一つ言うことを聞くんだよ。
　　　そうねぇ、何にしよっかなー。
　　　え？　さっさと決めろよって？
　　　…わかった。それじゃあ、２４日、クリスマスイブの予定を開けて、その日私をエスコートすること。
　　　べっ、べつに、デートじゃないんだからね！　私をエスコートさせてあげるんだから、光栄に思いなさいよ」

　ねぇ、なんか、ラブプラスイベントにあっても良さそうな感じですが、あのー、これはですね、みなさんパソコンのキーボードをイメージしてくれる方が多い中、
「自分にはエアーホッケーにしか聞こえません。だから、エアーホッケーでストーリーを考えてしまいました」
　ということでね、あの、さっきちょっと構成作家さんとお話したんですけど、エアーホッケーって体育館でやるホッケーですよね？
　え？　違うの？！
　あの、だから、氷の上でやるのはアイスホッケーですよね。え？　みなさんエアーホッケーってなんですか？　え？有名？　スポーツでしょ？　あれ？　あっ、ゲーム？
　お、おー、体育館じゃないのか。

• 素晴らしき耐水性くん

　　「ねぇ、まだ書類できないの？　早くしなさい。
　　　ハァ。やっと持ってきたわね。どれどれ…
　　　ダメじゃない！　ところどころ誤植があるし、ここの部分はもっと具体的に書きなさいって言ったでしょ？
　　　まったく…。しょうがないわね。
　　　え？　すみませんじゃないわよ。
　　　もう！　謝らなくていいから。
　　　早く、私を引っ張っていけるくらいの男になってよ。ね？」

　こちらはですね、「草食系男子の新入社員くんを叱咤激励する、肉食系女子の上司をイメージしてみました」
　私の中では、真矢みきさんあたりなんですけど、どうですかね？　おぉ〜、良い感じ？
　それかー、篠原涼子さんとか。どう？

• シダ植物くん　の妻との出会い（実話）

　　「あっ。あの、隣の席座っていいですか？　ありがとうございます。この席、私の指定席なんですよ。って、私が勝手に決めてるだけなんですけどね。マスター、今日はモスコミュールください。
　　　ん、そうですね。このお店の常連ってほどではないけど、月に３回くらい来てますね。
　　　あ、お酒がきたきた。
　　　なに？　マスター。　え？　せっかく知り合ったんだから、一緒に飲めば？
　　　そうですね。そうしましょっか。
　　　それじゃあ、二人の出会いに乾杯ー。」

　実話なんですね。ホントにドラマみたいなワンシーンでしたね。いやぁ、さっきの普通のお便りで、わんちゃんできっかけを作ろうということで、なぜか萌えたお兄さんたち。お兄さん、そんなきっかけつくってどうするんですか。
　でも、そこでも話してたんですけど、きっかけは大事ですみなさん。なにがあるか分かりませんよ？　素敵でした。　

• わたにゃんくん

　概要：ガラガラくじの受付をしている桜さん。期間中、毎日やってくるお客さん（男性）がいます。そのお客さんはハズレを引いてばかり。少し興味があったので、話しかけてみることに。
　　「残念っ！　ハズレになります。えー、参加賞のティッシュをどうぞ。
　　　あのお客さん、今日もハズレちゃった。もう何日も連続で来てるのに…。ちょっと話しかけてみようかな。
　　　あ、あの、なにか、欲しい景品でもあるんですか？　え？　私に会うために通ってきてくれてるの？
　　　えー？！　し、しかも、デ、デートに誘われちゃった。いきなりでびっくりしたせいかな？　ドキドキが止まらないよぅ〜…」
　　
　お兄さん方、今日はすごくツボにはまってるみたいですよ。いやぁ、これもきっかけですねある意味。

• ともともくん

　　「話は聞かせてもらったわよ！　つまり、あなたがこの事件の真犯人ね！
　　　とぼけても無駄よ！　あなたの通話はすべて聞かせてもらったわ！
　　　大人しくしないと、痛い目にあわせてあげるんだからね。にひひ」

　わたしは女刑事さんだったんですよ。逮捕しちゃうぞ！

• ゲンコツ小僧くん

　　「うーん、やっぱり上手く撮れてない。でも、きっと私は悪くない。このカメラが悪いのね。こーら、しっかり撮りなさい」

　私も写真苦手なんですよ。笑顔で固まっていると、おおおおっていうね。もう、だから、ファインダー越しに自然な笑顔になれる人に撮ってもらえるのが一番ですね〜。だから、好きな人に撮ってもらうのが、一番いい顔が撮れるのさ。

• 回答日くん

　　「ほーら、くぅちゃ〜ん、こっち向いて〜。その顔、最高だよ！　じゃあ次はこっち向いてみようかー！　そうそう、くぅちゃんホントかわいい〜。それじゃあ、次はこの服着てみようか〜。なんでも似合うのね。で、次はこの服を着させて〜。いやぁ、もうくぅちゃんどの服を着ても可愛いわぁ〜。」
　
　あのわんちゃんの専用の写真館ってあるんですよ本当に。あの七五三とかそういう袴とか着てちゃんと写ってたりもするんですよ。ね。わたしはそういうとこでは撮ったことはないんですが、たまにブログとかでくぅちゃんの写真をアップするときに、くぅちゃんを可愛く撮る方法があるんですね。それは、「くぅちゃーん」って言って、「おやつっ」って言うと、目をキラッとさせてこっちを見てくれるんですよ。カシャって撮って、また、「くぅちゃん。おやつ」って言うと、またキラッと目が光って、だんだんでもね、三回ぐらい続けてるうちに、「あれ？　おやつは？」っていうね。あっ、可哀想ですが、ちゃんとあげるのだから。ねっ。いい顔ありがとうみたいな感じでね。そうですよ、ちゃーんとあげないとやっぱりねぇ。ねぇ。

• 一色十色ちゃん

　　「は、はい！　ありがとうございました。すみません先輩。一緒に写真撮って欲しいなんてわがまま言って…。え？　泣きそうだって？　そんなことありません！　先輩が卒業されるのはちょっと悲しいですけど、でも、こうして最後に一緒に写真を撮れたのが今は嬉しいです。いままでお世話になりました。これからも頑張ってくださいね。」

　はい、この時期ならではですねぇ。きゅーんとしますねぇ。あー、ホントに春は出会いと別れの季節ですね。わたしも今のうちにお兄さんたちと写真撮っておこうかな（笑）　どんな（笑）　どんな春になるのか（笑）　いやいやいや（笑）　大丈夫みんなで乗り切ろうよ（笑）　ということで、学校生活最後の思い出もね、みなさん良い思い出残せましたでしょうかね。