最終更新: nano69_264 2008年05月28日(水) 23:10:01履歴
309 3年C(クラウディア)組 黒八先生 1/2 sage 2008/03/19(水) 00:50:37 ID:tUZ3iI7k
310 3年C(クラウディア)組 黒八先生 2/2 sage 2008/03/19(水) 00:51:38 ID:tUZ3iI7k
「はーい、授業はじめっぞー」
「先生、よろしいですか?」
「んだー、AQU○S」
「先生、僕が美しいのは顔だけですよ、液晶は関係ありません」
「お前はTV版の7話をもう一度よく見ろ。んで何だよ」
「その肩のトゲは危ないと愚考するのですが」
「コレはトゲじゃない。先っちょは丸みを帯びてるだろーが。すぐにその手の淫具に早変わりだ」
「先生、猥褻物陳列罪です」
「エロパロスレだからいいんだよ。むしろエロ皆無のこのネタの方が問題だろ」
「先生」
「あんだー、メガネ」
「先生、このクラスには地味にメガネキャラが多いので、もっと無難な呼び方にしてください」
「おう、わかった。なんだ淫獣」
「スカリエッティくんの髪が長すぎて、黒板が見えません。それと後で覚えてろよコノヤロー」
「スカァー、センセイは前に髪切って来いっツったろ」
「先生、スカじゃありません。スカリエッティです」
「ついでに改名もしろ、この間スカでググッたらトラウマ抱えちまったよ。
イメージなんてもんじゃなかったよ、そのものズバリだったよ」
「先生、トラウマ以外に訴訟問題も抱えますか。白黒ズバリとさせましょうか」
「っさい!いい加減にしてよね!こっちは執務官試験前で忙しいのよ!ちゃんと授業すすめて」
『悪世屡宗多亜ーーーーーーーー!!!!!!!!』
「お前が一番うるさいなの」
「ティアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「高町ィィィィィィィィィィィ!おま、教室で砲撃禁止って言ったろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!
それと壊れキャラの時だけ語尾に『なの』つけんなぁぁ!」
「せ、せんせぇ!」
「今度はなんだぁ!揉んで犯る!」
「さ、さっきスバルさんが絶叫したとき、早弁の、御飯が、ぼ、ぼくにベッタリと!」
「中島!野球もうさせねーぞ!」
「いやぁ、失敗、失敗♪」
「そのベッタリしたものにフリードとガリューが群がってらめぇぇぇぇぇぇ!
ン゛、ギモチィイィィィ!!!」
「ルシエェェェェ!アルピーノォォォォ!!飼い主だろーが、ちゃんと止めろぉぉぉ!」
「何言ってるんですか。止まらないのは、モニターの向こうの大きなお友達であるお姉さんの、股間の
マウスホイールを弄繰り回す指の方ですよ」
「……エリオのアナルだけじゃなく新たなファン層も拡張しているだけ……」
「お前ら凄い施設に格納してやるからな!ザフィーラ、お前がなめとってやれ」
「……わざわざ人型になって学生服まできている俺にいうか」
「大丈夫だ。お前は一流のネタキャラだから犬に戻ればいい」
「またお前の割と本気の攻撃、簡単に止めてやろうか」
「全くあなたたち、いい加減になさい?」
「おお、中島姉、お前はまともだな」
「拡張ならドリルと相場がきまっているわ!」
「結局それか!」
「え、ギン姉のそれってアイスのコーンじゃなかったの?」
「お前、全然可愛くないからな!ただの食い意地はったバカだからな!」
「もう、いい加減にしてよね!」
「シャマル黙れ。大体どういうネタかは予想がつく」
「ひ、ひどいですぅ!801と素直クール転校生ゼスト×ツンデレ生徒会長レジアスを語らせたら右に」
「文字をかかせねーよ!そっち系いくと、作者がこのネタそっちのけで書くから、こうして自重してんだよ!!
ああああああ!シグナム!おまえ学級委員だろ、ちったぁ協力しろ!」
「先生、そうやって安易に私に『働きたくないでゴザル』と言わせて、オトそうとするのは止めて頂きたい」
「じゃあ協力すんだな」
「はry」
「お前ほんとネタキャラだとそうだな!」
「せんせぇよぉ、もう無視して授業始めたほうがいいんじゃねーのかぁ?」
「おお、流石ヴィータだな。建設的な意見だ。お前はいい女だ」
「へへ、まーなー」
「なのに胸と背はなんでそうなんだ」
「んだとコノヤロウ!?」
「先生」
「なんだー、淫獣。てか二回も登場すんなよ」
「アンタの妹が、冬コミのバスタオルの絵柄チラチラみせながら、ニヤニヤしてるんですよ」
「アルフー、飼い主なんだから、使い魔の面倒はちゃんとみろー」
「滅茶苦茶問題発言だよ!?ちょっとフェイトォ、そんなのしまって、真面目に授業受けようぉ」
「ねぇ、アルフ。いつになったら、公式のWORLDが開いて、
『ミッドチルダでは同性婚は非常にポピュラー』って設定が開かされるのかな?
4期である『魔法夫婦リリカルなのフェ〜百合百合☆おもちゃ箱〜』の発表はまだかな?」
「埒の方があかねーよ!!!」
キーンコーンカーンコーン
「ええい、明日こそはまともに授業すっからな!各自予習復習しとけ、以上!」
「……スバル、あたし転校する」
「さっすがティア〜!なかの人ネタも絡めて見事にオトしたね♪」
「べ、べつにオチのために言ったんじゃないわよ!」
激終
「ちょ、ちょっとまてやー!私!わたし何もからんでへんぞ!?それでオトすん!?
むしろコレが狙いか!?そんなのいややーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
つ「ハァ、ハァ、ハァ……ガリューの中、最高だよ……フリードもおいで……そう、そのまま飲み込んで、
僕のストラーダ……」
「きゅくるー(そんな……!こんな風にされて感じてる……!?悔しい、でも……!)ビクビクッ」
「キシャー(エリオと繋がったままオチに突入なんて……結局用途不明だった爪が沸騰しそうだよ〜☆)」
「それでオトすなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
どっとはらい。
著者:kogane
310 3年C(クラウディア)組 黒八先生 2/2 sage 2008/03/19(水) 00:51:38 ID:tUZ3iI7k
「はーい、授業はじめっぞー」
「先生、よろしいですか?」
「んだー、AQU○S」
「先生、僕が美しいのは顔だけですよ、液晶は関係ありません」
「お前はTV版の7話をもう一度よく見ろ。んで何だよ」
「その肩のトゲは危ないと愚考するのですが」
「コレはトゲじゃない。先っちょは丸みを帯びてるだろーが。すぐにその手の淫具に早変わりだ」
「先生、猥褻物陳列罪です」
「エロパロスレだからいいんだよ。むしろエロ皆無のこのネタの方が問題だろ」
「先生」
「あんだー、メガネ」
「先生、このクラスには地味にメガネキャラが多いので、もっと無難な呼び方にしてください」
「おう、わかった。なんだ淫獣」
「スカリエッティくんの髪が長すぎて、黒板が見えません。それと後で覚えてろよコノヤロー」
「スカァー、センセイは前に髪切って来いっツったろ」
「先生、スカじゃありません。スカリエッティです」
「ついでに改名もしろ、この間スカでググッたらトラウマ抱えちまったよ。
イメージなんてもんじゃなかったよ、そのものズバリだったよ」
「先生、トラウマ以外に訴訟問題も抱えますか。白黒ズバリとさせましょうか」
「っさい!いい加減にしてよね!こっちは執務官試験前で忙しいのよ!ちゃんと授業すすめて」
『悪世屡宗多亜ーーーーーーーー!!!!!!!!』
「お前が一番うるさいなの」
「ティアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「高町ィィィィィィィィィィィ!おま、教室で砲撃禁止って言ったろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!
それと壊れキャラの時だけ語尾に『なの』つけんなぁぁ!」
「せ、せんせぇ!」
「今度はなんだぁ!揉んで犯る!」
「さ、さっきスバルさんが絶叫したとき、早弁の、御飯が、ぼ、ぼくにベッタリと!」
「中島!野球もうさせねーぞ!」
「いやぁ、失敗、失敗♪」
「そのベッタリしたものにフリードとガリューが群がってらめぇぇぇぇぇぇ!
ン゛、ギモチィイィィィ!!!」
「ルシエェェェェ!アルピーノォォォォ!!飼い主だろーが、ちゃんと止めろぉぉぉ!」
「何言ってるんですか。止まらないのは、モニターの向こうの大きなお友達であるお姉さんの、股間の
マウスホイールを弄繰り回す指の方ですよ」
「……エリオのアナルだけじゃなく新たなファン層も拡張しているだけ……」
「お前ら凄い施設に格納してやるからな!ザフィーラ、お前がなめとってやれ」
「……わざわざ人型になって学生服まできている俺にいうか」
「大丈夫だ。お前は一流のネタキャラだから犬に戻ればいい」
「またお前の割と本気の攻撃、簡単に止めてやろうか」
「全くあなたたち、いい加減になさい?」
「おお、中島姉、お前はまともだな」
「拡張ならドリルと相場がきまっているわ!」
「結局それか!」
「え、ギン姉のそれってアイスのコーンじゃなかったの?」
「お前、全然可愛くないからな!ただの食い意地はったバカだからな!」
「もう、いい加減にしてよね!」
「シャマル黙れ。大体どういうネタかは予想がつく」
「ひ、ひどいですぅ!801と素直クール転校生ゼスト×ツンデレ生徒会長レジアスを語らせたら右に」
「文字をかかせねーよ!そっち系いくと、作者がこのネタそっちのけで書くから、こうして自重してんだよ!!
ああああああ!シグナム!おまえ学級委員だろ、ちったぁ協力しろ!」
「先生、そうやって安易に私に『働きたくないでゴザル』と言わせて、オトそうとするのは止めて頂きたい」
「じゃあ協力すんだな」
「はry」
「お前ほんとネタキャラだとそうだな!」
「せんせぇよぉ、もう無視して授業始めたほうがいいんじゃねーのかぁ?」
「おお、流石ヴィータだな。建設的な意見だ。お前はいい女だ」
「へへ、まーなー」
「なのに胸と背はなんでそうなんだ」
「んだとコノヤロウ!?」
「先生」
「なんだー、淫獣。てか二回も登場すんなよ」
「アンタの妹が、冬コミのバスタオルの絵柄チラチラみせながら、ニヤニヤしてるんですよ」
「アルフー、飼い主なんだから、使い魔の面倒はちゃんとみろー」
「滅茶苦茶問題発言だよ!?ちょっとフェイトォ、そんなのしまって、真面目に授業受けようぉ」
「ねぇ、アルフ。いつになったら、公式のWORLDが開いて、
『ミッドチルダでは同性婚は非常にポピュラー』って設定が開かされるのかな?
4期である『魔法夫婦リリカルなのフェ〜百合百合☆おもちゃ箱〜』の発表はまだかな?」
「埒の方があかねーよ!!!」
キーンコーンカーンコーン
「ええい、明日こそはまともに授業すっからな!各自予習復習しとけ、以上!」
「……スバル、あたし転校する」
「さっすがティア〜!なかの人ネタも絡めて見事にオトしたね♪」
「べ、べつにオチのために言ったんじゃないわよ!」
激終
「ちょ、ちょっとまてやー!私!わたし何もからんでへんぞ!?それでオトすん!?
むしろコレが狙いか!?そんなのいややーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
つ「ハァ、ハァ、ハァ……ガリューの中、最高だよ……フリードもおいで……そう、そのまま飲み込んで、
僕のストラーダ……」
「きゅくるー(そんな……!こんな風にされて感じてる……!?悔しい、でも……!)ビクビクッ」
「キシャー(エリオと繋がったままオチに突入なんて……結局用途不明だった爪が沸騰しそうだよ〜☆)」
「それでオトすなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
どっとはらい。
著者:kogane
- カテゴリ:
- 漫画/アニメ
- 魔法少女リリカルなのは
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マジで四期やっぞ