[306] 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/23(水) 18:16:33 ID:ris6L8/X
[308] 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/23(水) 18:26:11 ID:ris6L8/X
[309] 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/23(水) 18:30:47 ID:ris6L8/X
[310] 名無しさん@ピンキー sage 2008/01/23(水) 18:33:41 ID:ris6L8/X

私の人生は、この股間の忌まわしい物のせいで滅茶苦茶になってしまった。
初めて気がついたのは機動六課に配属されてまもなくの頃だった。
ある夜、股間に存在するはずの無い違和感が生じ、気がついたらそこには巨大な男性器が存在していた
皮肉なことに、機人としての機能かそれが何の為についているのか、何故そんなものが急に現れたのか
そして今自身を支配している衝動が何なのかを理解させてしまった。

生まれてから今まで、変身魔法と同様の効果のISでその存在を私自身にも気付かせなかったそれは
通常の男性のそれほどではないにしろ男性ホルモンを分泌し、私の体を普通の女性と比べるとより戦闘向きな
通常の女性よりも高い筋力を与え、はるかに多いレベルでのアドレナリンを分泌させていた。
いわば、ステロイドを僅かずつながら常用しているようなものなのだ。
さらには、コンプレックスだった人よりも濃い陰毛もこれのせいなのかと今更ながらに理解する。

しかし、今はそんなことはどうでもいい。
このグロテスクな物体は禍々しくそそり立ち、雌を求めてしまっている。
そして幸いなことに、この部屋には一人、勝気で、怒りっぽくて、でもとても心優しい娘がいる。

窮屈な下着をしゅるりと脱ぐ。
痛々しいほどに勃起しているものに気をとられ気付かなかったが、既に自身の女性器も浅ましくよだれを垂れ流し
下着をぐちゃぐちゃに汚してしまっていた。
私はそれを丸め、眠っているティアの口にねじ込んだ。

目を覚ましたティアは、最初自分の身に何が起こっているのかを理解できていなかったようだけど
すぐに私に組み伏せられていることに気付き暴れようとするが、体勢も筋力も私がずっと有利だし、強いんだ。
その抵抗が、私の嗜虐心を刺激してより一層興奮させてくれる。
ティアが私のものに気付いたみたいだ。
その目が大きく見開かれる・・・・・・怯えてるのかな。ごめんね。その代わりいっぱい気持ちよくさせてあげるからね。

片手をねじりあげ、ティアの体をうつぶせにベッドに押し付けた後
下着ごとズボンを引き摺り下ろしてその淡い陰毛に包まれた、ふっくらとした陰部を露出させ、指で刺激する。
余った片方の手で程よく膨らんだ胸をもみしだく。
ティアの抵抗が強くなるにつれて、ティアの女の子のほうは涎を垂れ流していやらしさを増し、私のを欲しがる。
素直じゃないんだから、ティアは。こんなところでツンデレするなんて、狙いすぎだよ?
だから、私はためらいなくティアの中に私の欲望をねじり込んだ。
熱くて狭くて、ティアの中は凄く気持ちがよくて、思わず思い切り腰を叩きつけてしまっていた。
ぐにぐにと蠢く淫肉は私のオチンチンにぴったりとフィットしてくれた。
でも、一番奥まで思い切り突っ込んでも私のは根元まで入ってくれないから、体のぶつかる感覚は無い。
もっといっぱい使い込んであげればそのうち根元までくわえ込めるようにはなるだろうけど暫くはこれで我慢かと
思うと、少し寂しい。ティアだって早くくわえ込みたいに決まってる。
だから、なのはさんの教導みたいに全力全開でいく。
ガンガンと子宮を突き上げ、奥行きを今からどんどん深く矯正してあげるんだ。
ティアの抵抗が物凄く強くなる。
やっぱり少し苦しいのかな。でも、もうちょっとオマンコのお肉が柔らかくなるまでの辛抱だよ。
ティアだってそれは分かってるんだよね。でも、ちょっと苦しくて反射的に体が動いちゃってるだけなんだよね。
大丈夫だよ、分かってるから。だからもっといっぱいつっこんであげるよ。

でも・・・・・・握っていて気がついたけど、私のオチンチンの太さ、ティアの手首よりちょっと太いくらいなんだ。
初めての娘にはちょっときつかったかなと思ったけど、すぐに馴れるよねと自己完結して
さっき以上に激しく腰を叩きつけ、子宮を貫くように突きこんでいく。
ティアが何かもがもが言ってる。ぬのっきれをくわえてるせいでそれは言葉になっていないようだけど
きっと凄く気持ちいいって叫んでくれてるに違いない。
咥えさせておいて正解だったね。だって、隣の部屋のエリオやキャロにはセックスのことを知るのはまだ早いもん。
年長者の務めだよね。

それにしても、やっぱり、ティアっていじめられたほうが可愛い反応するんだよね。
さっきから、乱暴にすればするほどに、私のをぐいぐいくわえ込んで吸い付いてくるんだから。
お尻の穴を物欲しそうにひくひくさせちゃって、すごくいやらしい眺めだ。

そんなティアに、おなかの奥底からこみ上げてくる熱い塊を抑えきることが出来なくて
私ははじめての射精を、尿道を何か熱くて固い塊が通過する感覚を味わい、ティアの中に白濁をどくどくと吐き出した。
背筋がぞくぞくとする感覚が、射精を終えたはずのオチンチンをより一層固く、大きくする。
私の握りこぶしよりも少し大きいくらいの睾丸の中に、精子がいっぱいに詰まってるのならきっともっといっぱいできる
すっからかんになるまで、ティアの中に注いであげよう。
そんなことを考えている間も、私の腰はごりごりとティアを攻め立てていた。
白濁が泡をたててオチンチンにまとわり着いてるのが凄くいやらしくて、もっともっといっぱいしたくなっちゃった。

今、ティアはどんな顔をしてるのかな。そんな風に思ってティアの顔を覗きこむ。
いっぱい涙を流してぐったりしてるティアを見て、急に罪悪感が湧き上がってくる。
ごめんね、ティア。なのはさんの教導で凄くつかれちゃってるのに無理させちゃって。
でも大丈夫だよ。明日とあさってはお休みだし、私も疲れてるけど、それでも2〜3日くらいは寝なくても大丈夫だから
ティアは休んでいていいよ。全部私に任せて。私が全部してあげるから。
後でちゃんとお尻もしてあげるし、その口だってちゃんと可愛がってあげるから。

でも、この体勢もいいけどやっぱり仰向けでティアの顔を見ながらもしたくなったから、手を離して仰向けにさせた。
まだいっぱい鳴いちゃうだろうから、口にはいったものは出してあげられない。閉じてない口にキスはいまいちだ。
だから、今は胸にいっぱいキスすることにした。
疲れてぐったりしちゃってるティアの反応はないけど、ちょっと休んで目が覚めたらいっぱい喜んでくれるはずだ。
おなかの中、私でいっぱいにしてあげる。目が覚めたとき、ちょっとくるしいかもだけど我慢してね?
大丈夫、目が覚めたときはもう性欲がなくなってたなんてことは絶対にないから。
だって、今の私なら明日までも、あさってまででもずっとティアを可愛がってあげられるから。
さわさわと、やさしくティアの頬をなでてあげる。

この日を境に、私とティアの関係は親友ではなくなった。
だって、ティアは私にとって誰よりも大切な家族(ペット)になってくれたから。



著者:47スレ305

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