463 名前: ◆K17zrcUAbw [sage] 投稿日:2008/10/21(火) 01:26:01 ID:3dSLjv2c
464 名前: ◆K17zrcUAbw [sage] 投稿日:2008/10/21(火) 01:27:29 ID:3dSLjv2c
465 名前: ◆K17zrcUAbw [sage] 投稿日:2008/10/21(火) 01:28:36 ID:3dSLjv2c
466 名前: ◆K17zrcUAbw [sage] 投稿日:2008/10/21(火) 01:30:06 ID:3dSLjv2c

『え…と、ユーノ君』
『なに?』
目の前でいそいそとテーブルにあらゆるアダルトな器具を並べていく恋人になのはは聞いた。
『私、どうして縛られてるの?』
『今日はそういうプレイがしたいから』
ユーノはお得意のバインドでなのはを縛り上げニヤニヤしている。
M字に脚を開かれ、薄いピンクのパンツが丸見えである。
とは言っても教導隊の制服は着ていないためブラとパンツしかつけていない。
無論なのはに傷を付けないように加減してある。
『さぁて……まずはどうしようかな』
『ユーノ君…怖いよ……』
昼間は鬼の教導官、白い悪魔とまで言われているなのはもこの時間のユーノにだけは勝てなかった。
今まで何度も何度もユーノを負かそうとコッソリとリンディやエイミィ、はやてやフェイトに男をイカせる方法を聞き出そうとしてきた。
しかし、誰もが口を揃えて言うのは、
『白目剥くまでイカされて記憶がない』
という台詞のみ。
取り敢えずこの淫乱共の頭の中を一回覗きたいと思った。
そして、いざベッドインするとユーノは最初からリミットブレイク、ブラスター4。
結局一晩中体を蹂躙されて、白目剥くまでイカされる。
正直、認めたくなかった。
あの淫乱共と同じラインにいる自分が。
しかし、そんなことを考えるうちにユーノはプレイ内容を決め、なのはに迫る。
『じゃあ、脱ごうか』
『ふぇ!?』
バインドをうまく操作しながらブラとパンツを素早い手つきで脱がされる。
縛った状態での服の着脱など慣れていると言わんばかりのスピードだ。
しかし、ユーノはなのはに恥ずかしがる余裕など与えない。
『ちょ……ユーノ君、いきなり…あ…ぁ!』
手早く用意していたローターをぷくりと勃った乳首とクリの三点にテープで張り付けていく。
何か薬品を塗っているのか、妙にぬるぬるしている。
『ふふふ……』
『ユーノ君……』
目の前で妖しく笑うユーノに不気味さを感じる。
すると、なぜだかローターを張り付けられた三点が疼きだしてくる。
だんだんと疼きは全身に広がっていく。
『あ……ぁ…ん』
『効いてきたね……クロノがくれたんだよ、強力な媚薬を』
ロータリーにたっぷり塗りたくった媚薬がなのはの体を蝕む。


ユーノはローターのリモコンを取り出す。
『すごく敏感になってるでしょ?……どうなると思う?』
『いや……だめ…今されたら』
簡単にイッてしまう。
必死に懇願するなのは。
しかし、ユーノはその表情を見て口元をつり上げる。
ユーノのサディスティックな心が訴えた。
スイッチを入れろ。
『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』
情け容赦なくスイッチを一気にMAXに上げる。
ビィィィィと高速振動するローターがなのはの全身に言い様のない快楽を与える。
媚薬が体に回りきりなのははもはや指一本でイッてしまうほど敏感になっていた。
プシャァァと勢いよく放尿し、体を痙攣させる。
効き目は予想以上だった。
『凄い凄い……流石クロノの薬だ…』
『ひぁぁぁぁ!!やらっ、やらぁぁぁ!!また出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!』
尿を撒き散らしながらガクガクと震えるなのは。
ユーノはローターを外してなのはを少し休ませる。
『どうだった?』
『うぁ……すごい…』
今までで一番の快感になのはは浸っていた。
あのなのはがなりふり構わずにイキ狂った様は壮絶なものだった。
ユーノは再びニヤニヤと笑う。
『うん、すごくイッてたね……バッチリ映ってたよ』
『え………』
ユーノはなのはの正面を指差す。
そこにはしっかり防水加工されたビデオカメラがジーとなのはにレンズを向けていた。
全て録画済み。
ユーノから言われ、急に恥ずかしさが込み上げる。
『いや……そんな…やだ』
『派手におしっこ飛ばしてるとこ……録画したから』
『やぁ…言わないで』
拒否してもレンズはなのはに向いたままだ。
ユーノはなのはの秘部に指を這わせる。
『すごいね、見られてこんなに濡れてる』
『え……いや…!』
『なのは……変態なんだね』
『違う…違う!』
ユーノからの言葉責め。
変態と言われ、ユーノを拒む。
しかし、体はユーノを待望む。
受け入れようとする。
カメラは容赦なくなのはを映し続ける。
『おしっこを撮ったから……次は分かるよね』
『え?』
ユーノは狂喜に満ちた目を向ける。
なのはは言われようのない恐怖に襲われた。
ユーノはポケットから浣腸を三つ取り出す。
『さ、全部出そうか』
『いや!出ない、出ないから!!』


全力で拒む。
しかし、バインドで縛られているため抵抗などできない。
ユーノは一つ目の浣腸をなのはのアナルに差し入れる。
『ひっ……』
『我慢出来るかな?』
ぷちゅ…とゆっくり薬液を流し込む。
腸の中を逆流していく浣腸の感触が気持ち悪い。
しかし、未だに媚薬が抜けない体はそれすらなのはに快感を与える。
ギュッと押し込み一つ目を抜き去る。
途端に便意に襲われたが、グッと堪える。
『はぁ…く…ぅ』
『一つ目はクリア……次だよ』
手早く二つ目を押し込む。
再び体を駆け巡る逆流の快感になのはは痙攣しながら耐える。
一つ目はゆっくりと流し込んだが、二つ目は違う。
一気に押し込み、抜き去る。
グルグルと腹が鳴る。
『うぁぁ…だめぇ』
『ほらほら、我慢……三つ目だ』
そして三つ目。
これをアナルに差し入れる。
しかし、薬液は押し出さない。
『あ……なん…で』
『気持ちよかった?』
ユーノは耳元で囁く。
『浣腸されて感じたでしょ?正直に言って』
『そん…な……こと』
なのはが顔を背ける。
確かに感じていた、気持ちよかった。
しかし言ってしまえばユーノの思う壺だ。
『正直に言わないと……浣腸してあげないよ?』
『……っ』
言えない、けど気持ちいい。
なのははうまく回らない思考で必死に理性を働かせる。
しかしユーノはなのはの腹を擦り、誘惑する。
『ほら……お腹のなかいっぱいにしたいんでしょ?ギュッて押し込んだら…気持ちいいよね?』
『あ……ぁあ…』
ユーノの言葉に頭が回らなくなる。
なのはは自分のアナルに挿されたままの浣腸を見る。
(あれ…押し込まれたら私)
『おねだりして……』
『あ……私のお腹に…浣腸液…びゅーってしてぇ』
ユーノは笑った。
完全に墜ちたのだ。
待っていましたと言わんばかりに浣腸液を一気に流し込む。
グルルと腹から液体が逆流する音が聞こえる。
全身を流れる快楽の渦に身を浸すなのは。
イッている。
しかし、その時間は長くは続かない。
『ぅ…あ……ユーノォ』
『なんだい?』
『トイレ…行きたいのぉ』
待っていたのは猛烈な便意。
一時の快楽を過ぎたあと、なのはは必死に力を入れて便意を堪えていた。
これがユーノの待ち望んでいた時だった。
ユーノの口から絶望の言葉が吐き出された。


『嫌だよ』
『え!そんな…うぅ!』
ユーノが吐いた台詞に驚愕する。
トイレに行かせない。
なのはは焦った。
『どうして……』
『見たいからさ……なのはがウ○チを漏らすところを』
『そ…んな……』
なのはを絶望が包み込む。
途端に力が抜ける感じがしたが、便意を堪える。
限界は近かった。
なのはは必死に懇願する。
『お願い!トイレに行かせてぇ!!漏れちゃうよぉ!!』
『漏らせばいいさ…僕もカメラも見てる前で』
『いやぁ!!』
必死に抵抗するもバインドが自由を奪う。
このままでも恐らく漏らすだろう。
しかしユーノはそれでは満足しない。
『ほら……早くして…よっ!』
一気になのはの腹を押し込む。
『あ………』
ぷっ、となのはのアナルから薬液が飛び出る。
次の瞬間、堰を切ったようにどばどばと薬液の混じった便が次々と溢れ出る。
『いや!!いやぁぁぁぁぁ!!見ないでぇぇぇぇぇ!!』
『すごい量だね……便秘だった?』
床にぶちまけられる汚物を見ながらなのはに囁く。
もうなのはのプライドはズタズタだった。
見られる恥ずかしさまでもが快感に変わり、なのはの思考を襲う。
『気持ちいい?』
『気持ちいいのぉ…ウ○チいっぱい出してるとこ見られてイッちゃったのぉ…』
痙攣しながらユーノを見つめる。
ユーノはなのはの表情に背筋が震えるのを感じずにはいられなかった。
これがエース・オブ・エース、高町なのはの姿なのだ。
この姿は自分だけのもの、なのはの本性は自分だけが知っている。
ユーノは手が汚れるのも厭わずになのはのアナルに指を挿す。
『もうゆるゆる……』
『んあ!!気持ちいいのぉ!!もっとしてぇ!!』
『ふふ…なのはは僕だけのものだよ……』

『ユーノ君』
『はい……』
『まだ持ってたの?』
『うん……』
『そんなに楽しかった?』
『すごく……』
『恥ずかしかったんだよ?』
『ごめん……』
『でもね……』
『なに?』
『気持ちよかったの……』
『うん……』
『だから……今日…してもいいよ?』
『本当に?』
『だって……普通じゃ満足できないの…』
『じゃあ……わかるよね』
『うん……今日もなのはのアナル…いっぱい犯してください…』



著者:◆K17zrcUAbw

このページへのコメント

なんか、もっとドSなユーノ君を見たくなりました(笑)

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Posted by ななしのよっしん 2009年09月10日(木) 21:27:50 返信

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