リイン、ユーノに寝技を教わるの巻
最終更新：
nano69_264 2010年08月23日(月) 22:17:09履歴
448 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 １ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:13:07 ID:rgrOtgNs [2/6]
449 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 ２ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:15:57 ID:rgrOtgNs [3/6]
450 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 ３ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:17:39 ID:rgrOtgNs [4/6]
451 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 ４ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:19:02 ID:rgrOtgNs [5/6]
ユーノから教わったＳＥ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…特殊な訓練法を続けた事により、リインは全身の筋肉の
瞬発力と持久力を同時に鍛える事が出来た………と思う。そしてユーノはリインにこう告げていた。
「今まで良く頑張ったねリイン。次は技について教えてあげよう。」
「え！？ 技の練習ですか！？」
リインの表情に思わず笑顔が浮かぶ。世間ではストライクアーツなる格闘技が流行っていると聞く。
リインもそれと同じ様な事が出来れば格好良くて素敵じゃないかと心ときめかせていたのだが…
「一体どんな技の練習をするんですか！？」
「うん。寝技を教えてあげよう。」
「えぇ〜？ 寝技〜？」
ユーノの言葉にリインの表情が思わず歪んだ。リインはストライクアーツの様な派手で格好良い技を
期待していたと言うのに寝技とは…。確かにそう考えても仕方ない事だ。
「何か不満でもあるのかい？」
「だって寝技って地味じゃないですか。リインはもっと派手で格好良い技が教わりたいです。」
正直に不満を漏らすリインだが、ユーノは怒る様子も見せず、優しい笑顔でこう返していた。
「たかが寝技。されど寝技。寝技を馬鹿にすると痛い目にあうよ。何なら僕が今から実演して見せよう。」
「なっ何をするんですかユー………っきゃぁぁぁぁぁ！！」
ユーノが笑顔でリインに歩み寄ると共に、突然ベッドへ押し倒して来たでは無いか。
思わずリインも抵抗し跳ね除け様とするが、リインに抱き付いたユーノは岩の様にビクともしない。
「ユーノさ…ユーノさん！ 退いてください！ 離して下さいよぉ！」
リインは早くも涙目でまさに死に物狂い。しかしリインに抱き付きベッドへ押さえ込むユーノはまるで
ビクともしない。一体何処にこんな力があるのか？ ユーノは特別身体が大きいわけでも無いし、
ザフィーラの様な鋼の筋肉を持っているわけでは無い。むしろ軽くて細くて非力なはず。
であるのにも関わらずこれだけの力を発揮して……
「とまあこれが寝技と言う奴だよ。分かったかな？ 世間は立ち技や打撃技等を重視する傾向にあるけど
やっぱり組み技…特に寝技も重要な位置にあると思うんだ。柔道やレスリングなんかそうだね。」
「ハイ…リインが悪かったです…。リインに…寝技…教えてください…。」
ユーノの寝技の恐ろしさをカラダで味わって考えを改めてリインは、涙目ながら素直に
ユーノに教えを乞いていた。ユーノも笑顔でそれを了解し、リインの寝技特訓は早速始まった。
「じゃあリイン、アダルト形態になるんだ。理由は…分かるよね？」
「は…ハイ…。」
リインは普段こそ子供の姿を取っているが、その気になれば『アダルト形態』と呼ばれる
大人の姿を取る事が出来る。その形態ならば確かにシグナムや初代リインフォースにも負けない
ボンッ！ キュッ！ ボ〜ンッ！ な大人の女性となるが、エネルギーの消耗が激しく長時間の
維持は困難である上にバインバインな巨乳を初めとするグラマラスなカラダは運動性を阻害し、
実質見た目だけしかメリットの無い実用性の低い形態となっていた。しかし、ユーノが考えるには
このアダルト形態で身体を動かし鍛錬する事によってより効果的に身体が鍛えられると言う。
故にリインはアダルト形態へ変身していたのだった。
「ユーノさん…アダルト形態になれました…。」
「うん。じゃあ今から僕がやり方を教えるからその通り僕に仕掛けてごらん？」
それからリインはユーノに教わった通りのやり方でユーノに寝技をかけていた。
ベッドの上で仰向けになって寝転がるユーノの上にリインが圧し掛かり、ユーノの顔面に
リインの巨乳が強く当てられ、ユーノの顔の形に沿って柔らかな巨乳が変形して行く。
「こっこれでどうですかぁ？」
「うん…うん…良いよ…良いよリイン。」
リインの巨乳の谷間に顔を埋められていたユーノは若干息が苦しそうだったが、
それが逆にリインの寝技が上手く行ってると確信し、リインは嬉しかった。
「リイン…僕がアダルト形態を指示したのは何故だか分かるかい？ 確かに君にとって動き辛い
アダルト形態で身体を慣らした方が効果的と言うのもある。でもそれだけじゃないんだ。
君のこのカラダ。アダルト形態で寝技をかける事により、君のカラダが凶器となりえるんだ。」
「リインのカラダが…凶器になるんですかぁ？」
ユーノの言葉にリインがそう答えた時、その拍子にリインの巨乳が動いて
再びユーノの顔面に当たりユーノの顔面が巨乳の谷間に埋まった。
これにはユーノは再び息が出来なくなり辛そうだった。
「ひゃぁ！ ユーノさんごめんなさい！」
ユーノが苦しそうなのに気付いたリインは思わずユーノが呼吸しやすい様に立ち上がろうとした。
しかしその時、足が滑ってユーノの顔面へ向けて尻餅を付いてしまった。そうすれば当然リインの股間が
ユーノの顔面へ覆い被さってしまうわけで…。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ」
リインの太股と純白の薄布に覆われた股間がユーノの顔面に密着し、ユーノはますます
呼吸が困難になる。これは流石に怒られるだろうとリインは覚悟していたが、意外にもユーノは笑顔だった。
「どうだい？ 寝技において君のアダルト形態のカラダはまさに凶器。
僕程の男でもこの通り何も出来なくなるんだ。分かったかな？」
「は…はい…分かったです…。」
こうして、寝技をかける練習は一段落付き、次のステップへ移る事になった。
「じゃあ次は僕がリインに寝技をかけるから、それに耐える練習。少し苦しいかもしれないけど
これは必要不可欠な物なんだ。実際に寝技をかけられてカラダで体験しないと、それに耐えられる耐久力も
攻略する為の技術も身に付かないからね。」
「ハイ…少し怖いですけど…頑張ります。」
こうして再びリインはユーノにベッドへ押し倒されてしまった。そしてユーノの寝技はやはり凄い。
リインは何も出来ずにそのままベッドへ押さえ込まれてしまった。だがただ押さえ込むのが寝技では無い。
この状態からユーノはリインに技をかけて行くのだ。
「やっぱり…ユーノさん…まるで岩みたいです…。」
一応寝技に耐え、如何に抜け出すのか？ の練習である為、リインも抵抗は許されている。
しかしリインがどんなに抵抗してもユーノはリインの身体に強く貼り付いて動かない。
しかもその状態でユーノはリインの脚を掴んで広げて行くのである。
「ひゃぁ！ ユーノさん何をするんですかぁ！？」
「何って…寝技だよ寝技。」
リインの巨乳に顔を埋め、リインの太股を掴んで広げて行くユーノにリインは違和感を抱いた。
ユーノいわくこれも寝技だと言うが、やはりリインに違和感は抜けなかった。だが、その直後だった。
「アァ！！」
リインの頬が真っ赤に染まった。そしてリインの股間に何か大きな遺物が潜り込んだ様な感触。
嫌な予感を感じたリインが自身の股間の方に目を向けると、何とユーノがリインの股間の薄布を
横にずらして露となった膣口に向けてその巨根を深々とねじ込んでいたでは無いか！
「なっ……ユーノさん……一体……何をやってるんですかぁ！？」
これは流石のリインも怒った。別にユーノとのＳＥＸなんて既に何度もやっているリインであるから
今更巨根を押し込まれた所でどうと言う事は無いが、今、リインは寝技を教わっているのである。
これはどこからどう見ても寝技には見えない。しかし………
「何って？ 寝技だよ。こうして僕のチ○ポをリインのオマ○コに深く差し込む事で身体を固定する技なんだ。
現にリインは全然動けないでしょ？」
「は…はい……確かに…動けないです……。」
リインは違和感を感じながらも、何故か強い説得力を感じてしまうユーノの言葉に頷くしか無かった。
そしてユーノの言う通り、ユーノの太々しい巨根がリインの膣の奥に深々と潜り込んだ時点で
リインはユーノから離れる事も動く事も出来なくなった。これもまさに寝技！
「それじゃあ行くよ。」
「行くって何を……ひゃぁぁ！！」
リインは思わず全身がビクンと震えた。ユーノが巨根をリインにねじ込んだ状態で抜き差しピストン運動を始めたのだ。
ユーノの巨根を食い込み締め付けるリインの膣肉を無理矢理抉る様に暴れて行く様に、リインは抵抗出来なかった。
「ユーノさんの…ユーノさんのオチ○ポ〜……リインのオマ○コの中を……ズルズル…ズルズルしてましゅ〜…。」
既にユーノによって仕込まれていたリインのカラダはユーノとのＳＥ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……寝技において
その感度と反応をより強くして行く。ユーノが突けば、リインもそれに合わせて腰を動かす。
ユーノが抜けば、リインもそれに合わせて腰を動かして行く。この様に受け手と攻め手が一体になる様は
まさにＳＥ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……寝技だ。
「ユーノさんの寝技…凄いでしゅぅぅ〜…リイン…気持ち良すぎて何も出来ましぇん〜……。」
「リイン頑張れ。頑張るんだ。」
快感の余り、リインの目の焦点は合わなくなってしまっていた。しかしユーノはリインの巨乳に
顔を埋め押さえ付けながら、なおもリインを何度も何度も突き上げて行った。
「さっきも言った通りリインのカラダは凶器だよ。流石の僕も思わずこうするしか無かった。
でもこれももう直ぐ一段落着くと思う。そろそろ出そうだからね。出すよ。出すよ。リイン？」
「はいぃ〜〜〜……出してくだしゃいぃぃぃ〜〜〜ユーノさんの……出してくだしゃいぃぃぃ〜〜……。」
「うっ！！」
どびゅ〜〜〜〜っ！！
「ユーノさんの寝技……凄くて…リイン…また腰が抜けちゃいました〜………。脚も閉じられましぇん〜…。」
ユーノの濃い精液がリインの膣と子宮を満たし、こうしてリインの初めての寝技特訓は大成功に終わった。
それを証明する様に、リイン自身腰が抜けてその場から立ち上がる事は愚か、広げられた股を閉じる事も
出来ずに蟹股で横たわる事しか出来なかったが、その表情は何処か満悦だった。
「でも…リイン……寝技の技術を身に付ける前に………ユーノさんの赤ちゃんを身に付けちゃいそうな気がします…。」
既にユーノの巨根が引き抜かれたリインの股間の膣口からは、真っ白な精液がドロドロと垂れ流れていた…。
ＥＮＤ
前へ
著者：◆6BmcNJgox2
449 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 ２ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:15:57 ID:rgrOtgNs [3/6]
450 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 ３ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:17:39 ID:rgrOtgNs [4/6]
451 名前：リイン、ユーノに寝技を教わるの巻 ４ ◆6BmcNJgox2 [sage] 投稿日：2010/06/22(火) 14:19:02 ID:rgrOtgNs [5/6]
ユーノから教わったＳＥ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…特殊な訓練法を続けた事により、リインは全身の筋肉の
瞬発力と持久力を同時に鍛える事が出来た………と思う。そしてユーノはリインにこう告げていた。
「今まで良く頑張ったねリイン。次は技について教えてあげよう。」
「え！？ 技の練習ですか！？」
リインの表情に思わず笑顔が浮かぶ。世間ではストライクアーツなる格闘技が流行っていると聞く。
リインもそれと同じ様な事が出来れば格好良くて素敵じゃないかと心ときめかせていたのだが…
「一体どんな技の練習をするんですか！？」
「うん。寝技を教えてあげよう。」
「えぇ〜？ 寝技〜？」
ユーノの言葉にリインの表情が思わず歪んだ。リインはストライクアーツの様な派手で格好良い技を
期待していたと言うのに寝技とは…。確かにそう考えても仕方ない事だ。
「何か不満でもあるのかい？」
「だって寝技って地味じゃないですか。リインはもっと派手で格好良い技が教わりたいです。」
正直に不満を漏らすリインだが、ユーノは怒る様子も見せず、優しい笑顔でこう返していた。
「たかが寝技。されど寝技。寝技を馬鹿にすると痛い目にあうよ。何なら僕が今から実演して見せよう。」
「なっ何をするんですかユー………っきゃぁぁぁぁぁ！！」
ユーノが笑顔でリインに歩み寄ると共に、突然ベッドへ押し倒して来たでは無いか。
思わずリインも抵抗し跳ね除け様とするが、リインに抱き付いたユーノは岩の様にビクともしない。
「ユーノさ…ユーノさん！ 退いてください！ 離して下さいよぉ！」
リインは早くも涙目でまさに死に物狂い。しかしリインに抱き付きベッドへ押さえ込むユーノはまるで
ビクともしない。一体何処にこんな力があるのか？ ユーノは特別身体が大きいわけでも無いし、
ザフィーラの様な鋼の筋肉を持っているわけでは無い。むしろ軽くて細くて非力なはず。
であるのにも関わらずこれだけの力を発揮して……
「とまあこれが寝技と言う奴だよ。分かったかな？ 世間は立ち技や打撃技等を重視する傾向にあるけど
やっぱり組み技…特に寝技も重要な位置にあると思うんだ。柔道やレスリングなんかそうだね。」
「ハイ…リインが悪かったです…。リインに…寝技…教えてください…。」
ユーノの寝技の恐ろしさをカラダで味わって考えを改めてリインは、涙目ながら素直に
ユーノに教えを乞いていた。ユーノも笑顔でそれを了解し、リインの寝技特訓は早速始まった。
「じゃあリイン、アダルト形態になるんだ。理由は…分かるよね？」
「は…ハイ…。」
リインは普段こそ子供の姿を取っているが、その気になれば『アダルト形態』と呼ばれる
大人の姿を取る事が出来る。その形態ならば確かにシグナムや初代リインフォースにも負けない
ボンッ！ キュッ！ ボ〜ンッ！ な大人の女性となるが、エネルギーの消耗が激しく長時間の
維持は困難である上にバインバインな巨乳を初めとするグラマラスなカラダは運動性を阻害し、
実質見た目だけしかメリットの無い実用性の低い形態となっていた。しかし、ユーノが考えるには
このアダルト形態で身体を動かし鍛錬する事によってより効果的に身体が鍛えられると言う。
故にリインはアダルト形態へ変身していたのだった。
「ユーノさん…アダルト形態になれました…。」
「うん。じゃあ今から僕がやり方を教えるからその通り僕に仕掛けてごらん？」
それからリインはユーノに教わった通りのやり方でユーノに寝技をかけていた。
ベッドの上で仰向けになって寝転がるユーノの上にリインが圧し掛かり、ユーノの顔面に
リインの巨乳が強く当てられ、ユーノの顔の形に沿って柔らかな巨乳が変形して行く。
「こっこれでどうですかぁ？」
「うん…うん…良いよ…良いよリイン。」
リインの巨乳の谷間に顔を埋められていたユーノは若干息が苦しそうだったが、
それが逆にリインの寝技が上手く行ってると確信し、リインは嬉しかった。
「リイン…僕がアダルト形態を指示したのは何故だか分かるかい？ 確かに君にとって動き辛い
アダルト形態で身体を慣らした方が効果的と言うのもある。でもそれだけじゃないんだ。
君のこのカラダ。アダルト形態で寝技をかける事により、君のカラダが凶器となりえるんだ。」
「リインのカラダが…凶器になるんですかぁ？」
ユーノの言葉にリインがそう答えた時、その拍子にリインの巨乳が動いて
再びユーノの顔面に当たりユーノの顔面が巨乳の谷間に埋まった。
これにはユーノは再び息が出来なくなり辛そうだった。
「ひゃぁ！ ユーノさんごめんなさい！」
ユーノが苦しそうなのに気付いたリインは思わずユーノが呼吸しやすい様に立ち上がろうとした。
しかしその時、足が滑ってユーノの顔面へ向けて尻餅を付いてしまった。そうすれば当然リインの股間が
ユーノの顔面へ覆い被さってしまうわけで…。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ」
リインの太股と純白の薄布に覆われた股間がユーノの顔面に密着し、ユーノはますます
呼吸が困難になる。これは流石に怒られるだろうとリインは覚悟していたが、意外にもユーノは笑顔だった。
「どうだい？ 寝技において君のアダルト形態のカラダはまさに凶器。
僕程の男でもこの通り何も出来なくなるんだ。分かったかな？」
「は…はい…分かったです…。」
こうして、寝技をかける練習は一段落付き、次のステップへ移る事になった。
「じゃあ次は僕がリインに寝技をかけるから、それに耐える練習。少し苦しいかもしれないけど
これは必要不可欠な物なんだ。実際に寝技をかけられてカラダで体験しないと、それに耐えられる耐久力も
攻略する為の技術も身に付かないからね。」
「ハイ…少し怖いですけど…頑張ります。」
こうして再びリインはユーノにベッドへ押し倒されてしまった。そしてユーノの寝技はやはり凄い。
リインは何も出来ずにそのままベッドへ押さえ込まれてしまった。だがただ押さえ込むのが寝技では無い。
この状態からユーノはリインに技をかけて行くのだ。
「やっぱり…ユーノさん…まるで岩みたいです…。」
一応寝技に耐え、如何に抜け出すのか？ の練習である為、リインも抵抗は許されている。
しかしリインがどんなに抵抗してもユーノはリインの身体に強く貼り付いて動かない。
しかもその状態でユーノはリインの脚を掴んで広げて行くのである。
「ひゃぁ！ ユーノさん何をするんですかぁ！？」
「何って…寝技だよ寝技。」
リインの巨乳に顔を埋め、リインの太股を掴んで広げて行くユーノにリインは違和感を抱いた。
ユーノいわくこれも寝技だと言うが、やはりリインに違和感は抜けなかった。だが、その直後だった。
「アァ！！」
リインの頬が真っ赤に染まった。そしてリインの股間に何か大きな遺物が潜り込んだ様な感触。
嫌な予感を感じたリインが自身の股間の方に目を向けると、何とユーノがリインの股間の薄布を
横にずらして露となった膣口に向けてその巨根を深々とねじ込んでいたでは無いか！
「なっ……ユーノさん……一体……何をやってるんですかぁ！？」
これは流石のリインも怒った。別にユーノとのＳＥＸなんて既に何度もやっているリインであるから
今更巨根を押し込まれた所でどうと言う事は無いが、今、リインは寝技を教わっているのである。
これはどこからどう見ても寝技には見えない。しかし………
「何って？ 寝技だよ。こうして僕のチ○ポをリインのオマ○コに深く差し込む事で身体を固定する技なんだ。
現にリインは全然動けないでしょ？」
「は…はい……確かに…動けないです……。」
リインは違和感を感じながらも、何故か強い説得力を感じてしまうユーノの言葉に頷くしか無かった。
そしてユーノの言う通り、ユーノの太々しい巨根がリインの膣の奥に深々と潜り込んだ時点で
リインはユーノから離れる事も動く事も出来なくなった。これもまさに寝技！
「それじゃあ行くよ。」
「行くって何を……ひゃぁぁ！！」
リインは思わず全身がビクンと震えた。ユーノが巨根をリインにねじ込んだ状態で抜き差しピストン運動を始めたのだ。
ユーノの巨根を食い込み締め付けるリインの膣肉を無理矢理抉る様に暴れて行く様に、リインは抵抗出来なかった。
「ユーノさんの…ユーノさんのオチ○ポ〜……リインのオマ○コの中を……ズルズル…ズルズルしてましゅ〜…。」
既にユーノによって仕込まれていたリインのカラダはユーノとのＳＥ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……寝技において
その感度と反応をより強くして行く。ユーノが突けば、リインもそれに合わせて腰を動かす。
ユーノが抜けば、リインもそれに合わせて腰を動かして行く。この様に受け手と攻め手が一体になる様は
まさにＳＥ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……寝技だ。
「ユーノさんの寝技…凄いでしゅぅぅ〜…リイン…気持ち良すぎて何も出来ましぇん〜……。」
「リイン頑張れ。頑張るんだ。」
快感の余り、リインの目の焦点は合わなくなってしまっていた。しかしユーノはリインの巨乳に
顔を埋め押さえ付けながら、なおもリインを何度も何度も突き上げて行った。
「さっきも言った通りリインのカラダは凶器だよ。流石の僕も思わずこうするしか無かった。
でもこれももう直ぐ一段落着くと思う。そろそろ出そうだからね。出すよ。出すよ。リイン？」
「はいぃ〜〜〜……出してくだしゃいぃぃぃ〜〜〜ユーノさんの……出してくだしゃいぃぃぃ〜〜……。」
「うっ！！」
どびゅ〜〜〜〜っ！！
「ユーノさんの寝技……凄くて…リイン…また腰が抜けちゃいました〜………。脚も閉じられましぇん〜…。」
ユーノの濃い精液がリインの膣と子宮を満たし、こうしてリインの初めての寝技特訓は大成功に終わった。
それを証明する様に、リイン自身腰が抜けてその場から立ち上がる事は愚か、広げられた股を閉じる事も
出来ずに蟹股で横たわる事しか出来なかったが、その表情は何処か満悦だった。
「でも…リイン……寝技の技術を身に付ける前に………ユーノさんの赤ちゃんを身に付けちゃいそうな気がします…。」
既にユーノの巨根が引き抜かれたリインの股間の膣口からは、真っ白な精液がドロドロと垂れ流れていた…。
ＥＮＤ
前へ
著者：◆6BmcNJgox2
- カテゴリ：
- 漫画/アニメ
- 魔法少女リリカルなのは
タグ
このページへのコメント
ユーノ×リインフォース�競泪弦イ�っす。
これから応援してるんでがんばってください。
できれば最後は孕ませで！