[121] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:02:11 ID:B7WvJY0h
[122] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:02:48 ID:B7WvJY0h
[123] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:03:43 ID:z5+U2OMt
[124] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:04:35 ID:z5+U2OMt
[125] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:05:57 ID:z5+U2OMt
[126] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:06:43 ID:z5+U2OMt
[127] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:07:28 ID:z5+U2OMt
[128] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:08:28 ID:z5+U2OMt
[129] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:09:23 ID:z5+U2OMt
[130] 38 ◆KHEtQ2j5Nc sage 2007/12/23(日) 00:10:16 ID:z5+U2OMt

全ては君の色に彩られ

「ユーノくーん!」
「わっ、と!?」

そう言って飛び付いて来たなのはを、ユーノは慌てて受け止める。
えへへ、と腕の中で幸せそうに笑うなのはを見て、ユーノは囁いた。

「ふふっ、大胆だね、なのは」
「にゃ?」
「……周り、見てごらんよ」

そう言われてなのはが周りを見渡すと、周りの人間と悉く目が合う。
……まあクリスマスで賑わっている雑踏のど真ん中でいちゃついているのだから当然と言えるが。

「あ、はう、にゃぅぅ……」

一気になのはは真っ赤になり、ユーノはそんななのはを赤くなりながら微笑んで見詰める。
しかし、そんな状態になっても回した腕を解かないあたり、なのはもいい根性をしているが。

「ほ、ほら、みんな待ってるんでしょ!? 早く行こう!?」
「……うんっ!」

……しばらくして、恥ずかしさに耐えられなくなったユーノがなのはの手を引っ張る。
それになのははにっこりと笑って頷いて……、ユーノの腕を抱え込んだ。

「―――っ!?」

ふにっ、と腕に伝わる柔らかい感触に、ユーノは飛び上がる。
しかし、なのはににぱー、と微笑まれては、何も言える訳も無く。

「えへへ……ほら、早く行こ? ユーノ君」
「あ、うん……」

もはや完全に攻守が逆転しているユーノとなのは。
と、ユーノが何かに気付いたように、なのはに向けて、言った。

「……そう言えば……、ヴィヴィオはこっちにもう慣れた?」
「うん、お母さんやお姉ちゃんとも仲良くなってるし」

そう言って笑ったなのはに、ユーノも良かった、と微笑んだ。

「……うわ……」

翠屋の前にある長蛇の列を見て、ユーノは思わず感嘆の声を上げる。
と、それを見て、なのはが照れ臭そうに、それでいて気まずそうに笑って、言った。

「え、えーっとですね、こんなにお客様いるから、お店の中戦争でして……」
「……手伝って欲しい、と?」
「にゃ、にゃはは……」

何故か敬語になってそう言うなのはにユーノが突っ込むと、なのはは気まずそうに笑う。
そんななのはに微笑みかけて、ユーノは言った。

「ふふ、別に構わないよ」
「本当!? ありがとう!」

そう言ってまた飛び付こうとするなのはを何とか押さえつつ、ユーノは店内に入る。
と、そこに声がかかった。

「いらっしゃいませ……って、ユーノ君?」
「すずか? 何やってるの?」
「手が足りないから手伝ってくれって士郎さんに頼まれちゃって」

そう声を掛けてきたのはすずか。と、その声に反応したのか、店の奥の方にいたウエイトレスがやって来た。

「ユーノ! ちょうど良かったわ、手伝いなさい!」
「判ってる、そのつもりだよ、アリサ」

そう叫んできたアリサに微笑みかけ、ユーノは店の奥に向かう。
アリサは肩透かしを食って一瞬だけきょとん、とするが、すぐに我に返り、気を取り直すように頬を叩く。
と、そんなアリサに、すずかが声をかけた。

「アリサちゃん、アリサちゃん」
「ん? 何よ、すずか」
「……ユーノ君はなのはちゃんの恋人なんだから、惚れちゃったりしちゃ駄目だよ?」

そう何の前触れも無く言って来たすずかに、アリサは硬直する。
……そして、アリサの身体はわなわなと震え……、

「何バカな事言ってるのよすずかーっ!」

そう叫んで、すずかの頭にげんこつを落とした。

……3時間後。

「あ、ありがとうございました〜」

最後の客を見送って、よれよれになってへたり込むなのは。
ユーノもアリサもすずかも状態は似たようなもので。

「ふふふっ、4人ともお疲れ様」

そう桃子が声を掛けると、4人は示し合わせたように同じテーブルに集まった。

「……ふう……」

大きく溜息を吐いて、脱力するユーノ。さらり、と髪がその顔に零れ落ちて来て、ユーノは鬱陶しそうにそれを払いのける。
そんなユーノを見て、意外そうにアリサが声を掛けた。

「……最後まで持ったわね。途中でぶっ倒れると思ってたんだけど……。
 調べ物するのが仕事だってなのはから聞いてたから、体力持たないと思ってたのに……」

そう言ったアリサに、ユーノは苦笑して答える。

「いくら何でもそこまで体力落ちてないよ。
 ……それに、3日徹夜したりするよりは、まだ精神的に楽だしね」
「「……え?」」

そのユーノの答えに、アリサとすずかは凍り付く。
……やがて、解凍したアリサが恐る恐る言った。

「……ね、ねえ、ユーノ。それって……月に何回くらいあるの?」
「……月じゃなくて、週に1回くらいかな?」
「……その間、ご飯は……?」
「……栄養食品くらい、かな……」

そうアリサとすずかの質問に答えたユーノ。その答えに、2人は顔を見合わせて……、
……青筋を立てて、アリサがユーノに詰め寄った。

「……ユーノ、とりあえず一発殴らせなさい」
「な、何で!?」
「……何でそんな不健康な生活しといて……、私達より肌も髪も綺麗なのよーっ!」

そう言って暴れ出したアリサを、なのはとすずかは慌てて止めた。

「……いたた……」
「にゃはは……だ、大丈夫? ユーノ君」

アリサに殴られた頬をユーノが擦っていると、なのはがそこに手を重ねる。
そのままえへへ、と微笑むなのはに、ユーノも微笑み返して……、

「……ごほんごほん」
「「!!?」」

突然咳払いが聞こえ、なのはとユーノは飛び上がった。
慌ててそっちを振り向くと、そこにはにこにこと笑った桃子が立っていて。
2人は真っ赤になって、慌てて離れた。

「2人とも、仲が良いのは大いに結構だけど、少しは周りも見ましょうね?」
「「……ぁぅ……」」

そう言った桃子に、2人は真っ赤になって俯く。
そんな2人を見て、アリサは首を振りながら席を立った。

「……馬鹿らし」
「あら、もう帰っちゃうの?」
「ええ。……これ以上このバカップル見てたら、また暴れそうなので」

そう言ったアリサに、苦笑しながらすずかも席を立つ。

「……私も、そろそろ帰りますね。ノエルやファリンが、パーティーするって張り切ってましたし」
「そう、気をつけてね」

そう言った桃子に挨拶して、アリサとすずかは翠屋を立ち去った。

「じゃ、ね。ラブラブバカップル」
「結婚する時は、教えてね?」

……帰り際にそう言って、なのはとユーノを硬直させて。



「なのは、ユーノ君。……帰るわよ?」

……片付けが終わり、桃子がそう言うまで、2人は微動だにしなかった……。

「あ、なのママーっ!」
「ヴィヴィオ、ただいま」
「おかえりなさい!」

なのはが家に着くなり飛び付いて来たヴィヴィオを、なのはは微笑みながら受け止める。
そのままヴィヴィオの頭を撫でるなのはを見て、高町家全員が癒されたような微笑みを浮かべる。
と、ヴィヴィオが少し遅れて入って来たユーノに気付いて、

「ユノパパーっ!」

そ の 時 、 刻 が 止 ま っ た 。

「……ユーノ君、少し、話を聞かせてもらってもいいかな?」

何とかヴィヴィオが投下した爆弾から立ち直って、士郎が言う。
……その手には、何時の間にか短刀が握られていて。
お話を聞くと言うよりも殺す気でしょ、と思いつつ、ユーノは何故かその顔に笑みを浮かべる。
……現実逃避しているとも言う。

「……あ……あう……にゃう……」

本来なら止めるはずのなのははオーバーヒートしているし、ヴィヴィオは自分が投下した爆弾の威力に気付いていない。
桃子と美由紀はなのはを見てにやにやしているだけで。
……つまり、今の士郎を止める人間は誰もいなくて。

「……安心して構わないよ。殺さないギリギリで止めるのには慣れてるからね」

そう言って、士郎はユーノに詰め寄って……、……突然ユーノが頭を下げた。

「……本当は、もう少し手順、と言うか雰囲気を作ってから言いたかったんですけどね……。
 ……士郎さん、僕と、なのはとの結婚を、承認していただけませんか?」

そう言ったユーノに、士郎は苦虫を噛み潰したような表情をして動きを止める。
と、そんな士郎から短刀を取り上げながら、桃子が口を開いた。

「……なのは、なのははどうなの? ユーノ君と結婚したいって、思ってるの?」
「……え、あ、あう……」

そう桃子に聞かれ、なのはは真っ赤になって逃げようとするが、美由紀がそれを止める。
なのははそのままオーバーヒートしかけ……、
……ほんの僅かに、しかし確かに、頷いた。

その夜。

「さ、ヴィヴィオちゃん。今日は桃子おばあちゃんと寝ましょうか♪」
「うん!」

そう言って、桃子はヴィヴィオを連れて部屋に戻り、それに憮然とした表情をしたまま士郎がついて行く。
美由紀も部屋に戻りかけ……、……途中でユーノを振り向いて、悪戯っぽく言った。

「……ユーノ、今日はなのはの部屋で寝る事、いいね?」
「み、みみ、美由紀さん!?」
「家中に響き渡らない程度には自重してねー♪」
「お、おお、お姉ちゃーん!?」

最後にユーノとなのはを真っ赤にさせて、美由紀は爆笑しながら部屋を出て行った。

「……」
「……」

火を噴きそうな程真っ赤になって、ユーノとなのはは見詰め合う。
と、急になのはがはにかむように微笑んで、言った。

「え、えっと……、ふつつかものですが……」
「―――っ!」

赤くなったなのはの頬に、はにかんだ表情に、ユーノの理性はぐらつき……、

「はにゃっ!?」

……いきなり、なのはを横抱きに抱き上げた。

「ユ、ユ、ユユユ、ユーノ君!?」
「……ほら、部屋、行こ?」

真っ赤になって慌てるなのはに、ユーノが笑みを浮かべてそう言うと、なのはの動きが止まる。
完全にスイッチが入っているユーノ気付き、なのはは一気に青くなった。

「ユ、ユーノ君、ち、ちょっと待って……!」
「だーめ、待たないよ」
「はううううっ!」

……なのはを横抱きにしたままユーノはなのはの部屋に入ると、なのはをベッドの上に放り出す。

「きゃうっ!?」

そして、悲鳴を上げたなのはにユーノは覆い被さって、唇を重ねた。

「んふっ!? んっ、んんーっ!?」
「んっ……、可愛いよ、なのは」

じたばたと暴れるなのはを押さえ込み、ユーノは口付けを続ける。
なのはの口内を荒らして行くと、みるみるうちになのはの身体から力が抜けて行った。

「んんっ……、んっ……」
「……ふふっ」

ユーノが唇を離すと、なのはは完全に脱力してベッドに沈む。
はあはあと荒い息を吐くなのはを、ユーノは愛しそうに見て、耳元に唇を寄せ、囁いた。

「これから……よろしくね? お、く、さ、ん?」
「にゃううううっ!?」

途端に火が付いたように真っ赤になったなのはの服を、ユーノははだけさせる。
そして現れたなのはの胸の先端を、ユーノは口に含んだ。

「きゃ、はああん! あ、ひっ! らめっ、それ、らめっ!」
「ふふっ、本当になのははこうやってされるの、弱いよね……」

舌先でなのはの胸の先端を転がしてやると、なのははみるみるうちに快感に支配される。
びくびくと震え続けるなのはに、ユーノは追撃をかけた。

「で、こうされたらすぐにイっちゃう、と♪」
「あああああっ!!」

こりっ、と固くしこり立った胸の先端に歯を立てると、なのはの声が明らかに変わる。
もうすぐイっちゃうな、と感じたユーノは、もう一度胸の先端に歯を立て、もう片方の先端を摘み上げた。

「ひ、あ、あ、あー!! も、らめ、イっ、ちゃ、きゃああああんっ!!!」

……その瞬間、なのはは限界まで身体を反らせて、絶頂に達した。

「……ひゃう……、あふっ、はぁ……」

ひくひくと震えながら、なのはは絶頂の余韻に浸る。
と、そんななのはを見ていたユーノは、にっこりと意地悪く笑って、言った。

「……胸だけでイっちゃうなんて、なのはって本当に敏感なんだね」
「―――っ!」

そう言われ、なのはは一気に真っ赤になり、顔を両手で覆う。
そんななのはを見て、ユーノは微笑みながらなのはの秘所に手を伸ばし、

「んっ……んっ!」

……身体を震わせながらも、必死で口を押さえて声だけは出さなかったなのはに、少し膨れっ面をした。

「……ふーん、僕、なのはの声好きなのに、聞かせてもらえないんだ。
 ……それだったら、僕にだって考えがあるからね?」

そう言うなり、なのはの中を激しく掻き回し始めたユーノ。
送り込まれて来る強烈な快感に、なのははまた絶頂に達しかけ……、

「……おっと」
「!?」

……その寸前、ユーノはぴたりと手を止めた。
潤んだ瞳でなのははユーノを見上げるが、ユーノは意地悪な笑みを浮かべるだけ。
と、ユーノがなのはの耳元に唇を寄せ……、

「……なのはが可愛い声聞かせてくれないなら、僕だってイかせてあげないから」
「んんんっ!?」

そう囁くなり、またなのはの中を激しく掻き回すユーノ。
少し落ち着いて来ていた快感が叩き起こされ、なのははみるみるうちに限界に達し……、

「〜っ!! ……」

……また指の動きが止まり、なのははギリギリの所で踏み止まらされる。
がくがくと快感を求めて身体を跳ねさせるなのはを、ユーノはにこにこ笑って見詰め……、

「……自分からおねだりするまで絶対イかせてあげないからね? なのは」

……そう、囁いた。

「あ、ひ、も、ら、めえ……っ!! ……は……、……ぅ……」

また寸止めされて、なのははぽろぽろと涙を零す。
10回以上寸止めされて、なのはは口を押さえるのも忘れ、快感を得る事だけに頭が一杯になっていって。

「……お……願い……、お願い、ユーノ君……。もう……じらさないでぇっ……、……イかせて……、イかせてよぉっ……」

……ついに、なのはは快感に屈服した。

「……よくできました♪」

そう言うと、ユーノはいきり立った自分自身をなのはの秘所に宛がう。
じゅくじゅくに濡れたなのはの秘所は、物欲しそうにひくひくと震えて。

「……それ♪」
「い、あ、あーっ!!!」

一気にユーノがなのはの奥に自身を突き込むと、なのはは絶叫する。
その瞬間、中がぎゅうぎゅうと締まるのを感じ、ユーノは微笑んだ。

「……なのは、もうイっちゃった?」
「……ひ……あ……は……」

ユーノが声をかけても反応出来ずに、ただ幸せそうに身体を震わせるなのは。
そんななのはの腰を掴むと、ユーノはそのまま激しく突き始めた。

「あ、あああああっ!!! しゅごい、しゅごいよおっ!」

すると、なのはは強烈過ぎる快感に翻弄され、必死にユーノにしがみつく。
快感に蕩け切った声で、表情で喘ぐなのはを見て、ユーノはさらに責めを激しくした。

「ふ、ふっ! 本当に、可愛い、ねっ!」
「あくぅんっ! らめ、またイっ! はあああん!!!」

びくんびくんと際限なく震えて達しまくるなのはを見て、ユーノはにこにこ笑う。
きゅうきゅうと締め付けて来るなのはの中に、ユーノは押さえきれない快感を感じて。

「く……っ! なのは……、そろそろ……!」
「きゃう! はああっ、ふあああん!」

そうユーノが声をかけても、なのははただ一心に快感を貪るだけ。
そんななのはの最奥に、ユーノは自身を突き込んで、

「な、の、はぁっ!」
「あ、ひ、ああぁああぁぁあああっ!!!」

欲望を叩き付けると、なのはは限界まで身体を反らせ、……やがて、崩れ落ちた。
崩れ落ちたなのはの髪を撫でながら、ユーノは少しだけ思い出し笑いを浮かべる。

「……それにしても……、桃子さん、凄かったなぁ……。
 『両想いなんだし、2人とも20歳になるまで待てばこっちの世界でも勝手に結婚出来るわよ』だったっけ?
 それで士郎さんを一発で黙らせちゃうんだから……」

高町家最強は桃子さんなのかな、とユーノは考えて、
……もう1つ何かを思い出し、苦笑した。

「それと、すずかにもびっくりしたなあ……。偶然だとは思うけど、まさかあのタイミングであんな事言われるなんて……」

ひょっとしたら、バレてたのかなあ……、とユーノは少しきまずそうに呟いて……、
急に身動ぎをして、身体を起こしたなのはを見て、微笑んだ。

「おはよう、なのは」
「……ぁ……」

身体を起こして、ぼーっと焦点が定まらない目でユーノを見るなのは。
身体を隠そうともしないなのはに、ユーノは苦笑して、言った。

「……そんなに、良かったの?」
「……うん……、凄かった……」

そう、まだ意識がはっきりしていないのか、半ば熱に浮かされたようにして頷くなのは。
そんな無防備過ぎるなのはに、ユーノはにっこりと微笑んで……、
……そのまま、なのはを押し倒した。

「にゃっ!?」

びくっ、と途端に怯えたような表情をするなのはに、ユーノは唇を寄せ、囁いた。

「……なのはは満足したかもしれないけど、僕はまだ全然満足してないんだ。
 ……だから、僕が満足するまで付き合ってもらうからね?」
「……え、えっと、それって、拒否権は……」
「……やだなあ、そんなのある訳無いじゃないか」



……翌日、なのははベッドから起き上がれず、もう1日追加で休暇を申請したらしい……。




著者:38 ◆KHEtQ2j5Nc

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