427 y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA sage 2008/03/10(月) 23:11:56 ID:AEG6RDrM
428 y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA sage 2008/03/10(月) 23:12:26 ID:AEG6RDrM
429 y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA sage 2008/03/10(月) 23:12:56 ID:AEG6RDrM
430 y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA sage 2008/03/10(月) 23:14:17 ID:AEG6RDrM

超頂上決戦 

淫獣覇王ユーノvs暗黒大帝クロノ



「ハハハハハ!ではボクの方からいかせてもらおうか!」

 そう言い放つとBJ姿のクロノは台座の上の白い覆いを取り除いた
おおお…
東京ドームッぽいところに集まった大観衆からどよめきが湧き起こる

 台の上には一糸纏わぬ二人の少年少女が猿轡をかまされて転がされていた、エリオとルーテシアある
二人とも後ろ手に縛られていた
「んー!ん〜!」首を振る少年エリオと同じく「んんっん〜」涙目のルー


「ほぉ…なかなか旬な素材を選んできたね…」指を組む審査員席はスカリエッティ
「受け攻めに柔軟に使えるエリオ…あまりエロイ事をされた事が無いお嬢様、これはなかなか良いチョイスよ」
と微笑むシャマルさん
「クロノ…淫獣なんかに負けるんじゃないよ…」ブツブツと爪を噛む人
あと数名

「…では貴様はそこで見ているがいい」
挑戦的にユーノに向けて指差し、笑うとクロノは調理にとりかかった
ふっ、とお手並み拝見とばかりにふてぶてしく笑うユーノ
ちぃ…今に見てなさい淫獣め…、と怖い顔は、審査員席フェイトさん

 クロノは手を伸ばすとずらりと並んだ数えきれないほどのバイブの山の中から細長いバイブをとりだし
クルクルと回した、「むーむー」と這いずって逃げようとするエリオの背中を押さえると、素早くそれを挿入した

「んんっ!むーー!!んぅーーーー!!!!」

 アナルを貫かれ、ビクビクと仰け反るエリオ
それを見て観客席の一部、出場者の関係者と思しき数名の中の一人 ゲンヤが呟いた

「ほぉ…なかなか手際がいいな、根元まで一気、迷いがねーな…」
「エリオとルー…一体…クロノの奴どうゆう具合に仕上げてくるんですやろか?」
それを聞き、関西弁というだけでこの位置にされたはやてが尋ねた、さあなぁ?ワカンネ、とゲン
解説になってないやん、とツッコむはやて

「アレするとどうなるんですか?」ジーンズにジャンパーのラフな格好のスバルが尋ねる
「ああ、えっと…前立腺ですね…男を手早く勃たせる時とかにですね…」
メガネの青年グリフィスが代わりににこやかに応える、フーンとスバル
馬鹿おめえ、人の娘にだな…変な事教えるな、とゲンヤ、真面目な顔つきになって正面を向き直り続ける

「…そう、だがそれだけじゃないぞ、…見ろ、ヤロウ、空いた方の手でしっかりルーちゃんのマソコに下準備も施している
 流石クロノ、若ぇながらに熟練してやがる、リリカル世界の闇を統べると言われただけの事はある
 オレも若ぇころはそりゃもう熱くクイントと…」

聞き流して一同はクロノの方を見た
「んぅ…んっ…」
艶かしくルーテシアの声が霞がかってきていた
「…そろそろいいか」
チュプン

 引き抜いた指を舐め、目を細めるとクロノはハァハァと息をつくルーテシアを仰向けにした
エリオを後ろから支え有無を言わせずそのまま二人を重ねた

つぷぷぷ、接合した粘膜、エリオの細い肉の先端がルーの秘所を割って沈んでいく
「「んんっ!…んっ!んんんんふぅ!!!……んふぁ!!!」」
二人の嬌声と涎が漏れ、垂れる

「…よし、ここで…よく生地を捏ねて…あっ…コラ!エリオ…」
クロノが少し声を出した、エリオの背中がピクピクと震え、どうやら射精したようだ、ルーテシアの太股も震えている
エリオの白い体液とルーの愛液が混ざったものが二人の股間を濡らして垂れていた 
「…んーぅっ…んぅー」
薄く涙を流したエリオが苦しさとルーの中に出した快感で喘いでいる
「ふーふー…」とルーも涙を滲ませて痙攣している

あーあーもぅ、これだから童貞は…とブツブツとつぶやく提督
「…まぁいいや」
と気を取り直しクロノはエリオのアナルバイブを勢い良く引き抜いた
「んんぅお!!!」
ビクビクとエリオの背が反る

 構わずクロノは自分の長大なブツをエリオの空いた濡れた穴にピタリと当てた
ぬるぬると滑る腸内にそのまま挿入、ゴシゴシと肉壁を擦るように前後させた
たちまちエリオの可愛いペニスもルーテシアの中でムクムクと復活した

「んんふぁあ!!!」
喘いで、悲鳴を漏らすルー

「ふぐぅ!んぐっ!んぁ!!」
「んっんんっぅ!んぁん!んん〜…!!」
ガンガンとクロノの腰がエリオの臀部に当たるたびにエリオは目を剥きそうになり、そのエリオに貫かれている
ルーテシアも膣の中のエリオのものがゴンゴンとその子宮に当たって悲鳴を上げた

ぶびゅびゅゆう!!!
「ふぐぅうううう!!!!!!!」
びゅっびゅっ
「んあああああああああ!!!!」

大量に白濁したものを膣と腸内に出されたルーテシアはその熱さに失神した、同時にエリオも果てた

「ハハハ、そしてこうだ!」
おお、どよめきが走る
 クロノはぐったりした二人を抱え上げると手早く黒の皮ベルトで挿入したままの腰を密着させた
自ら仰向けになりルーテシアを下に自分に仰向けに跨らせた、「ん…」
 気がついたルーテシアが振り向くと、お尻にクロノの太いペニスが当てられているのが見えた
こらからの展開を予想してルーは、ひっ…と身を捩った、首をイヤイヤするように振る
「ん、んんっ!ーーー!!!んぐぃいいいいいーーーー!!」
ズププププ

「こっちもいくぞぉ!」
のけぞるルーを支えながらクロノはエリオの後ろに再びアナルバイブを挿入した
「んふぁあ!!!」

 呆けていたエリオがビクリと顔を上げた、クロノはルーごと二人まとめて抱え下から腰を突き上げた
ルーテシアの柔らかく白い太股がそのたびにクロノの股間で跳ね上げられ、クロノの太いものがルーの中を出入りするのが見えた
可愛い肉花が擦られ、クロノの肉棒に引きずられ、また突きこまれる

ずっぷずっぷずっぷずっぷずずっ…ズン!ずっずっ…
「ひぎぃいい……んっんんんー……ふぐんんーーー!!!!」
間断無くくぐもった悲鳴を漏らすルーテシア、甘いものが少し混じっていた

 その間もクロノの手はせわしなく動き、エリオのアナルのバイブを差し込んでは引き抜き
かと思うと少女のの小さく突起した乳首を親指で転がし、人差し指とで摘み伸ばしてみたりていた

「うおおおおおお!!!いっいっく…ぞおおおおおおおおっ!!!!!!」

うおりゃ!

ヌプププンッ!

 クロノが思い切りエリオのアナルバイブを引き抜いた、腸液を引いたバイブが光を跳ね返す
エリオの背が一硬直する
同時にクロノのものはルーテシアの体を子宮で持ち上げていた、乳首を捻る、少女の体がビクビクと跳ねた
「「んんんっ!?んぅ!?んいいいいいぃいぃいいい!!!んぷはぁ!!ああああああ!」」
エリオとルーテシアの猿轡を乱暴に外した

 クロノは素早く立ち上がりビクビクと痙攣する少年少女に迸るものをぶっかけた
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーーーー     

「あああっ…あっ…あっ…あ…あ……」
放心したまま顔に胸の膨らみに、太股に白濁を浴びる二人

ぴゅっ…ぴゅぴゅ…

ふぅ…最後の1滴をルーテシアの細い肩の上に垂らすと、クロノは息をつき審査員席に向き直った

「少年少女、ロリショタ、アナルW攻め、白ソースがけです、どうぞご賞味を」

10点!10点!10点!10点!10点! ボードがずらりと並んでいた


ふっ…当然だな、クロノは薄く笑った

「プラス、…よしいくぞデュランダル、駄目押しだ!」
『オケーイボス』

 デバイスの返事を聞くと
クロノはぐったりしているルーの足を持つとひょいと抱え上げた、おしっこの体勢をとらせた
アナルにペニスを当てて、ぬいと再び貫いた

「ひぐぅっ!?」

ビクリと衝撃に意識を戻し、顔を上げたルーテシア、体はアナルを貫かれクロノのもので支えられている
そのままクロノは猛烈なピストン運動を加えた
「いっいやっ…いやいやぁあああああ!!!!!!」
「フィニーッシュ!」
ズンズンズンズン、ドクン、熱いものが腸内を満たしルーテシアは声を漏らした

 びゅっびしゅううううううう、羞恥に赤く顔に両手を当てたルーテシア、爽やかな笑顔のクロノ
少女は大観衆の前で思い切り放尿していた、そこにデュランダルから冷気が送りこまれ
空気中で凍結した水滴はダイヤモンドダストと化してキラキラと宙に舞った


「綺麗…」
観客席ではスバルが思わず呟いていた
「へ、こいつはやられたぜ…」とゲンヤ
「これは…ALL10点ではユーノ君もプレッシャーですねぇ…」とグリフィス


「さぁ!貴様の番だ淫獣!」
ルーテシアを貫いたまま下半身丸出しのクロノはユーノに向き直った、どさりとルーテシアを投げ出す
だが腕を組み不敵な笑みを浮べたユーノ
前髪をサラッと払った

「な、何だ貴様その余裕は…淫獣め……!?」
クロノはとりあえず、エリオの髪をつかんで息子を舐めさせていた

「ふ、…その程度で勝ったつもりかクロノ…ボクの食材はこれだ!!」

バッ、白い布が取り払われた

「な、なにぃ!!!?それは!!!」


驚愕するクロノ、一体何が起こったというのか?ビュビュッと彼はとりあえずエリオの喉の奥に白い息子を放っていた

そして!…ええと…ユーノは何を用意してきたと言うのか!


無駄に風雲急を告げ、物語は後半へ続く



「ふっふっふ…私のセリフ少なかった…」

観客席で夜天の主が何か呟いた



次へ?
目次:超頂上決戦
著者:y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます