277 馬鹿の食物連鎖 1 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:26:04 ID:dZEBzeF2
278 馬鹿の食物連鎖 2 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:27:42 ID:dZEBzeF2
279 馬鹿の食物連鎖 3 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:29:16 ID:dZEBzeF2
280 馬鹿の食物連鎖 4 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:30:40 ID:dZEBzeF2
281 馬鹿の食物連鎖 5 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:31:35 ID:dZEBzeF2
282 馬鹿の食物連鎖 6 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:32:30 ID:dZEBzeF2
283 馬鹿の食物連鎖 7 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/05(水) 16:34:08 ID:dZEBzeF2

平和な休日、普段忙しいなのはとユーノも今日は別とばかりにお互いお出かけ用の私服を
着用し、絶賛デート中であった。
「こうして二人きりになるのも久し振りだねユーノ君。」
「そうだね。でもヴィヴィオの方はどうなの?」
何時もなのはにくっ付いていたヴィヴィオの姿が無い事にユーノはかすかな心配を抱いていたのだが
なのはは笑顔で答える。
「大丈夫。ヴィヴィオも最初の頃に比べて随分としっかりして来たし、何より
あの子もあの子で学校の友達と遊びに行ったりする事も多くなってね。
手が掛からなくなって逆に寂しくはあるけど…その代わりこうしてユーノ君と
二人きりになれたから良いかな?」
「そっか…なら心配はいらないね。じゃあ行こうか?」
ヴィヴィオがなのはからぞんざいな扱いを受けているワケでは無く、むしろ
ヴィヴィオの方が同年代の友を得る等の自立心を持つ様になったからだと言う事を
理解したユーノは安心してなのはとのデートを楽しむ事にした。

こうして二人は街へ繰り出して行ったのだが…そんな二人を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「なのは…何で……何で…私ともあろう者がいながら……何であんな男なんかと……。」
彼女の名はフェイト=T=ハラオウン。フェイトはなのはを心から愛していた。
だからこそ自分からなのはを寝取った(とフェイトは考えている)ユーノを憎み、
同時に自分を捨ててユーノの方へ行ってしまった(とフェイトは考えている)なのはを憎んだ。

電柱の陰に隠れながらなのはとユーノを憎らしい目で追っていたフェイトだが、
そんな彼女を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「テスタロッサ…何故私の方にふり向いてくれない……あの二人の事など放って私を見てほしい…。」
彼女の名はシグナム。彼女はフェイトを心から愛していた。確かに最初の頃は
好敵手としてフェイトと剣を交え、戦いの末に勝利する事を目的としていた。
しかし、そうやって何度も剣を交えて行く内にシグナムは新たな感情が芽生えている事に気付き…
フェイトを愛する様になった。だからこそ、なのはとユーノの恋路を邪魔する事ばかりに
必死で自分の愛に気付いてくれないフェイトを憎んだ。そして何よりもフェイトになのはと
ユーノの恋路を邪魔すると言う罪を犯して欲しく無い。二人の事等放っておいて私と
幸せになろう…そうシグナムは考えていたのだった。

建物の陰に隠れながらフェイトを憎らしい目で追っていたシグナムだが、
そんな彼女を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「シグナム副隊長…僕に剣術を教えてくれるんじゃないんですか……お願いですから…教えてくださいよ…。」
彼の名はエリオ=モンデュアル。彼はシグナムを心から尊敬していた。そして騎士を目指す為に
ベルカの騎士であるシグナムから訓練を受ける事を希望していたのだが、肝心のシグナムは
フェイトの事ばかりを見て自分に技を教えてくれない。普段からまともに何もしてなくて
周囲からニートニート言われてるんだから、自分を鍛える事で汚名を返上しても罰は当たらないはず。
そうエリオは考え、自分に技を教えてくれないシグナムを憎んだ。

人込みに紛れながらシグナムを憎らしい目で追っていたエリオだが、
そんな彼を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「エリオ君…酷い…私よりシグナム副隊長が好きなのね…やっぱりボインな人の方が好きなの?」
彼女の名はキャロ=ル=ルシエ。彼女はエリオを愛していた。確かに最初はただ
同じフェイトに引き取られた者同士と言う関係だったが、互いに苦楽を共にする中で
愛が芽生え、こうしてエリオと二人仲良く………しているはずだったと言うのに
熱心な眼差しでシグナムを見つめるエリオがキャロには許せなかった。
確かに同じピンクの髪と言う共通点はあれど、幼いキャロに比べてスタイル良好な
シグナムに男であるエリオが惹かれない事も仕方ないかもしれないが、
だからと言って自分を無視してまでシグナムの所へ行くエリオをキャロは許せず、憎んだ。

距離を取りながらエリオを憎らしい目で追っていたキャロだが、
そんな彼女を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「エリオは私の物……あんなピンクビッチなんかに渡さない…。」
彼女の名はルーテシア=アルビーノ。彼女はキャロを憎んでいた。最初はJS事件を
通して出会った関係に過ぎなかったが、何時しか彼女はエリオを愛する様になっていた。
と同時にエリオと一緒にいたキャロを憎むようにもなった。当初は同じ召喚魔導師としての
ライバル心に過ぎなかったが…今ではエリオを巡る恋のライバルであるキャロをルーテシアは憎んだ。

遠くからキャロを憎らしい目で追っていたルーテシアだが、
そんな彼女を興奮した目付きで見つめている者がいた。
「何でだろう…何故かあの子が気になってしまう…奴のせいで俺一度大怪我したってのに…。」
彼の名はヴァイス=グランセニック。彼は最近ルーテシアの事が気になる様になっていた。
JS事件の際、ヴァイスが怪我をして入院した原因を作ったのはルーテシアだと言うのに
何故か彼はルーテシアの事がどうしても気になってしまう。確かに彼女は可愛らしいがまだ子供。
なのに何故自分はルーテシアの事が気になってしまうのか分からず、ヴァイスはついついルーテシアを追った。

関係無い振りをしながらルーテシアを興奮した目で追っていたヴァイスだが、
そんな彼を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「ヴァイス陸曹…あんな小さい子供が好みなんですね…見損ないましたよ…。」
彼女の名はティアナ=ランスター。彼女はヴァイスを愛する…とまでは行かないが
それなりに好意は持っていた。だからこそ、ルーテシアを追うと言うロリコン的行為を取る
ヴァイスが許せず、彼を矯正するべくティアナはヴァイスを追った。

気付かれない様にヴァイスを憎らしい目で追っていたティアナだが、
そんな彼女を憎らしい目で睨み付ける者がいた。
「ティア……私とあろう者がいながら…何で…何で…。」
彼女の名はスバル=ナカジマ。彼女はティアナが好きだった。最初は単なるルームメイトに
過ぎなかったが…今では誰にも負けない絆で結ばれていると彼女は考えていた。
だと言うのに、ヴァイスを熱心に追う裏切り行為を行うティアナを許せず…憎んだ。

サングラスで目を隠しながらティアナを憎らしい目で追っていたスバルだが、
そんな彼女を心配そうな眼差しで追う者がいた。
「俺も人の親だな……もうお前には必要ないはずなのに……俺はどうしてもお前が心配なんだ…。」
彼の名はゲンヤ=ナカジマ。彼はスバルが心配だった。確かに血の繋がりは無いが
そんなの関係ねぇ! スバルは立派にゲンヤの娘。しかし、スバルの方は
機動六課でなのはから直々に訓練を受け、JS事件を初めとする実戦を乗り越える事で
立派に成長した。もはや立派に一人立ちし、巣立っていたのだったが……
恥ずかしながらゲンヤの方はどうにも子離れが出来ずにおり、スバルを心配していた。

コートで身を隠しながらスバルを心配そうな眼差しで追っていたゲンヤだが、
そんな彼を興奮した目付きで追う者がいた。
「あの…ゲンヤさん…あんなハチマキは放っといて…あたしと付き合って欲しい…。」
彼女の名はノーヴェ。彼女はJS事件後の海上隔離施設での社会復帰の為の更生プログラムを
受けている最中に出会った男性、ゲンヤ=ナカジマに恋をしていた。
相手はもう中年のおじさんだと言うのに何故自分はこうまで心惹かれるのか
最初の頃は分からないでいたが、その後で自分はゲンヤの今は亡き妻クイント=ナカジマの
クローン体である事を知る。自分の中のクイントの細胞がゲンヤへ惹かせているのかとも
考えたが、同じ遺伝子だからと言って必ずしも同じ考えを持つ者になるかは限らない。
現に彼女と同じクイントクローンであるスバルやギンガとは性格も含め全くの別人。
それ故に彼女は悟る。クイント細胞とかそんな事は関係無く、一人の女性として
ゲンヤに恋をしていたのだと。それ故に…ノーヴェはゲンヤにアプローチをかけようと機を伺っていた。
明らかに彼女に似合わない勝負服に身を包んでゲンヤを追っていたノーヴェだが、
そんな彼女を憎らしい目で追う者がいた。

「私のお父さんに手を出さないで欲しい……流石の私も…怒るよ?」
彼女の名はギンガ=ナカジマ。彼女はノーヴェを憎んでいた。確かにノーヴェを初めとする
JS事件でスカリエッティの尖兵として働いていたナンバーズの内、更生可能な者を
教育する係としてノーヴェと接して来た彼女ではあるが、ノーヴェがギンガの父である
ゲンヤに手を出そうとしている事を知って以来、憎む様になった。もし間違ってゲンヤが
ノーヴェと再婚…何て事になろう物なら、ノーヴェはギンガ&スバルのお義母さんに
なってしまうワケで、それは彼女にとって非常に不味い。故にギンガはノーヴェを憎んだ。

偽装すると逆に目立つからと管理局の制服でノーヴェを追っていたギンガだが、
そんな彼女を興味深い目で追う者がいた。
「今度ギンガちゃんの同人誌描きたいんだけど…スカリエッティに捕まってた時何されたのかな?」
彼女の名はシャマル。彼女はギンガを題材に18禁同人誌を執筆しようと目論んでいた。
JS事件の際にギンガはスカリエッティ側に捕まり、13番目のナンバーズとして
改造されていた事もあったし、またナンバーズ全員の胎内にスカリエッティの記憶を
受け継いだクローンが仕込まれていたと言う事もあり、シャマルにとっては良い同人誌のネタだった。
それ故に『ギンガがスカリエッティに捕まって色々された』と言う事実に誇張的フィクションを
交えた同人誌を書こうと考えており、是非ともその時の体験をギンガに聞きたかった。

いい加減ネタが尽きたので普段着でギンガを追っていたシャマルだが、
そんな彼女を不敵な笑みを浮かべながら追う者がいた。
「シャマル…温厚な私かて今度ばかりは許さへんよ…主として払うもん払わせてもらうから…。」
彼女の名は八神はやて。彼女はシャマルから金をせびろうとしていた。
元々シャマルが同人誌を製作してはコミケ等に売る行為をしていた事ははやても知っていたが、
その為の資金もシャマル個人の金が使われているからして、儲けも全部シャマルの物と
はやては目を瞑っていた。しかし、シャマルは禁じ手としていたはやてを題材にした
エロ同人誌を製作して売ると言う愚行を犯した。既にはやてがレイプされる内容の
エロ同人誌がミッド中の同人誌販売店等に出回っている。これは流石に黙ってはおれぬと
はやてはシャマルから売上げの何割かを徴収するべく、後を追っていた。

こうして、追う者にさらに追う者がおり、それをさらに追う者が…と言う図式が成り立っていたのだが、
そこでこの図式の始まりに位置するデート中のなのはとユーノが何気無く走り出した。
二人は別に背後から追われている事等知りはしなかったし、走る事自体何気無い物だったが、
その後を追っていたフェイトにとっては大変な事だった。

「あ! ま…待て!」
フェイトは慌ててなのはとユーノを追うべく走り出した。だがそれはシグナムにとって大変な事だ。

「待て! テスタロッサ!」
シグナムは慌ててフェイトを追うべく走り出した。だがそれはエリオにとって大変な事だ。

「待ってくださいシグナム副隊長!」
エリオは慌ててシグナムを追うべく走り出した。だがそれはキャロにとって大変な事だ。

「待ってエリオ君! やっぱり私よりシグナム副隊長が好きだと言うの!?」
キャロは慌ててエリオを追うべく走り出した。だがそれはルーテシアにとって大変な事だ。

「ピンクビッチなんかにエリオは渡さない…。」
ルーテシアは慌ててキャロを追うべく走り出した。だがそれはヴァイスにとって大変な事だ。

「お! おい! ちょっと待てよ!」
ヴァイスは慌ててルーテシアを追うべく走り出した。だがそれはティアナにとって大変な事だ。

「ヴァイス陸曹! 見損ないました!」
ティアナは慌ててヴァイスを追うべく走り出した。だがそれはスバルにとって大変な事だ。

「ティアナ! 私とあろう者がいながら…酷い!」
スバルは慌ててティアナを追うべく走り出した。だがそれはゲンヤにとって大変な事だ。

「こら走るな! 車に轢かれたら大変だぞ!」
ゲンヤは慌ててスバルを追うべく走り出した。だがそれはノーヴェにとって大変な事だ。

「待ってゲンヤさん! あんなハチマキなんか放っておいてあたしと…。」
ノーヴェは慌ててゲンヤを追うべく走り出した。だがそれはギンガにとって大変な事だ。

「こら待ちなさい! お父さんに手を出したら承知しないよ!」
ギンガは慌ててノーヴェを追うべく走り出した。だがそれはシャマルにとって大変な事だ。

「ギンガちゃん待って! 捕まってた時の体験談を聞かせてぇ!」
シャマルは慌ててギンガを追うべく走り出した。だがそれははやてにとって大変な事だ。

「シャマル待ちぃ! 逃げたらあかん! 主としての命令や!」
はやては慌ててシャマルを追うべく走り出した。

こうして追う者を追う者を追う者…と言う図式がさらに顕著になっていたのだが
そこで始まりに位置するなのはとユーノが何気無く背後に気配を感じふり向いていた。
「って…何?」
「ええ!?」
二人はフェイトに追われていた事に初めて気付く。そして二人に存在を気付かれたフェイトは
慌てて止まっていたのだが、全速力でフェイトを追っていたシグナムは急には止まれずに
フェイトに衝突し、同じく全速力でシグナムを追っていたエリオは急には止まれずに
シグナムに衝突し、同じく全速力でエリオを追っていたキャロは急には止まれずに
エリオに衝突し、同じく全速力でキャロを追っていたルーテシアは急には止まれずに
キャロに衝突し、同じく全速力でルーテシアを追っていたヴァイスは急には止まれずに
ルーテシアに衝突し、同じく全速力でヴァイスを追っていたティアナは急には止まれずに
ヴァイスに衝突し、同じく全速力でティアナを追っていたスバルは急には止まれずに
ティアナに衝突し、同じく全速力でスバルを追っていたゲンヤは急には止まれずに
スバルに衝突し、同じく全速力でゲンヤを追っていたノーヴェは急には止まれずに
ゲンヤに衝突し、同じく全速力でノーヴェを追っていたギンガは急には止まれずに
ノーヴェに衝突し、同じく全速力でギンガを追っていたシャマルは急には止まれずに
ギンガに衝突し、同じく全速力でシャマルを追っていたはやては急には止まれずに
シャマルに衝突すると言う玉突き事故みたいな事になっていた。

「痛たたたた………。」
「何でこんな事に………。」
皆痛そうに倒れていたのであったが……………
「それを聞きたいのは私の方だよみんな…。」
「え?」
フェイトを先頭にする皆の前にはレイジングハートを構えたなのはの姿があった。
「フェイトちゃんだけじゃない…皆して私とユーノ君のデート邪魔しようって事なの?」
憎らしい瞳で睨み付けるなのはだが、フェイトを除く皆は慌てて手を左右に振り…
「違う違う! 私はテスタロッサに用があるんであって!」
「そうですよ! 僕もシグナム副隊長に訓練つけてもらおうと思って…。」
「私はエリオ君に大切な話がありまして…。」
「私はこのピンクビッチと決着を付けようと…。」
「自分はちょっとこの子が気になって…。」
「私はロリコンに堕ちそうになってるヴァイス陸曹を注意しようと思いまして!」
「私は私を放るティアナに文句言おうと思って!」
「俺は娘が心配で!」
「あたしはゲンヤさんとお話がしたいな〜…なんて…。」
「私はノーヴェをお父さんから引き離そうと思って…。」
「私はギンガちゃんに捕まってた時の体験談を聞きたくて…。」
「私はシャマルから同人誌の売上げ徴収しようと思ってな!」
と口々に答えるのだが、なのはにとっては言い訳にしか聞こえない。そして………

「みんな………頭冷やそうか……………。」
なのはのこの一言で周囲の空気は一斉に絶対零度にまで凍り付き…直後に灼熱の
魔法光が全ての物を飲み込んで行った。

なのはとユーノを追うフェイトを追うシグナムを追うエリオを追うキャロを追うルーテシアを追う
ヴァイスを追うティアナを追うスバルを追うゲンヤを追うノーヴェを追うギンガを追うシャマルを追うはやて。
しかし、最後はなのはの手によって全員頭冷やされた。この現象はアレに似てはいないだろうか?
そう食物連鎖。食物連鎖の世界に似ているのである。

植物を草食動物が食べ、草食動物を肉食動物が捕食し、その肉食動物を上位の肉食動物が捕食する。
そして最後にそれら動物達が死亡した後で、遺体は植物の養分へと還元される。
なのはとユーノを追うフェイトから始まった現象はこの食物連鎖の世界とそっくりでは無いか。

                   まさに食物連鎖的!

ちなみに、全員の頭冷やした後でなのはとユーノは元通りデートの続きをしていたし、
なのはが街中で魔法ぶっ放した件も、『何時もの事だから』と半ば諦められる形で
特にお咎めは無かったそうな。めでたしめでたし。

                      おしまい



著者:◆6BmcNJgox2

このページへのコメント

ワロタwwwwwwwwwwww

0
Posted by 倭武 2015年01月07日(水) 09:21:38 返信

コレ、最高に面白いわ!!

0
Posted by タケノコ 2013年06月21日(金) 00:21:17 返信

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