雷帝執事
最終更新：
nano69_264 2012年05月12日(土) 20:46:58履歴
291 名前：雷帝執事 [sage] 投稿日：2011/12/22(木) 01:24:01 ID:oBukrH8s [2/4]
292 名前：雷帝執事 [sage] 投稿日：2011/12/22(木) 01:25:30 ID:oBukrH8s [3/4]
「ぁあん……や、だ、やあ、えどがぁ、こんな、こんな格好……いやあ！」
長く美しい髪を蓄えた頭を左右に振り懇願する。
彼女に向かい合う、DSAAに参加していた少女たちは彼女、ヴィクトーリア・ダールグリュンと執事エドガーの『結合部』を食い入るように見つめていた……。
お嬢様と執事のセックスを。
★★★
ここはヴィクトーリア・ダールグリュンの住居。
ある日、ヴィクトリアからお茶会にお呼ばれした美少女たち。
華やかに、和やかに歓談などをしていたティータイムは過ぎ去り、この館に住むオスの獣欲タイムと化した。
オス、雄、すなわち数少ない男性であるエドガー。
清廉にしてオデンなど多種の料理もこなしながら、時には主に冗談を言って和ますなど優秀な『執事』。
そしてその整った顔立ちは涼しさを出すオトコ……。
その彼が、“雷帝”の称号を持ちDSAAでも上位に入る実力を持つヴィクトーリア・ダールグリュンの唇を奪った。
顔を真っ赤にしてどよめくヴィヴィオやジークたち。
それを横目に、ヴィクトリアの口に舌を入れて「ちゅぷちゅぷ」と深いキスを交わす。
ヴィクトリアはまぶたを閉じ、可愛げに「ん、ん」と鼻息をもらす。
その間にエドガーは非常に慣れた手つきでヴィクトリアのドレスのボタンを外す。
高級な白のストッキングだけという、扇情的な格好になった雷帝。
「うわぁ！」「え？えええ〜！？」
と、今更ながら場違いな歓声を挙げる少女達。
エドガーがヴィクトリアを軽々と持ち上げて、少女達に見せ付けるように背面座位の格好でヴィクトリアを貫いた！
ぬぅッ、ぬぷぷぅ〜〜
血管が浮き出て、太くて硬いエドガーのチンポが、仕えるべき主人である美少女の膣に埋没してゆく。
眉を寄せて、顔を真っ赤に染めた高貴なる少女ヴィクトーリア・ダールグリュンは優しい吐息を漏らす。
「ふぁあああああぁ……は、はいりましたぁわ」
じゅわり、と膣とチンコの隙間から愛液が滲み出す。
来場者に向けて、ヴィクトリアは微笑んで言った。
「い、いま、私のエドガーの……お、おっきいオチンポは、私の赤ちゃんの育てる大事なお部屋の入り口と口付けをしています」
オヘソの下のあたりを手で押さえる。
ここまでの流れで、だれもが直感でわかった。あそこにヴィクトリアの子宮があるのだと。
自称不良のハリーが口に手を当てて顔を背ける。
見たくないものを観てしまい、涙を流して……。
ハリーは彼女の執事に、密かに淡い思いを抱いていたのだ……。
それを知っているヴィクトリアは、膣からのゾクゾクくる快感を抑えて言った。
「皆様に、お、お願いがあります」
ヴィクトリアは快感と恥ずかしさのあまり、ボロボロと涙を流す。
「私が、エドガーの、せ、せーえき、で受精する瞬間を見届けてください……」
「ヴィクトリア、動かすよ」
「ふぁ、はぁい！お願いしま……はぅッ！！」
にゅっぷにゅっぷ ぬっぷぬっぷ
「あ、ああう、や、すごい！ク、恥ずかしくてェ……気持ちイイのぉお！！」
「ヴィクトリア！ヴィクトリアあ！」
エドガーがヴィクトリアの身体を上下に揺する！
そのたびにお嬢様の愛液でこってりと塗らされた巨大ペニスが外に出る。
シャンテは嗚咽をあげなら涙を流す。
その光景は余りに神々しく、神聖に見えたから……
そう、聖なる性なる行為。
ダールグリュン家には独特の儀式がある。
それは、男女婚姻を上げるとき、女性の親しき同性の友に受精の瞬間を起ち合わせる事。
そうすることによりダールグリュン家の血統は正しく受け継がれ、覇王が歴史に埋没しても、脈々と社会に君臨してきたのだ。
「ヴィクトリア、ヴィクトリア！」
「はい！はい！エドガぁー！」
「出すよ！出す！」
「んああぁ！？や、あ、あうう、おっきくなってきたぁ！」
そろそろ射精する。
たぷんたぷん、と17歳とは思えない豊かな胸が上下左右に悩ましげに動く。
じゅぽじゅぽ、と出入りしながら愛液が床に滴り落ちる。
淫靡で、美しい……。そうヴィヴィオは思った。
「ぐううっ」
エドガーが歯を食いしばると同時に、最大までヴィトリアの最奥までねじ込んだオチンコが膨張して射精した。
鈴口からこってりとろとろの、白く穢れた愛いっぱいの精液が……。
びゅぐうう！
びゅううううーー！！
ビュルｳｳウウウウううううううううううううううう！！！
「あ、熱、う、うぁああんあああああぁ！！？」
とぷとぷん、と子宮のなかに注がれ、子宮を満たす透明な暖かい液体の中に混じって溶けた。
モニターが表示される。
それはリアルタイムで17歳の少女の胎内のス魔法キャンした映像だった。
ヴィクトリアの卵細胞に群がる無数のエドガーの精子。
やがて愛らしいヴィクトリアの卵子にちゅるりと侵入する精子。
……かくして赤ちゃん卵は誕生したのだった。
（完）
著者：224 ◆9AUE2RuSV.
292 名前：雷帝執事 [sage] 投稿日：2011/12/22(木) 01:25:30 ID:oBukrH8s [3/4]
「ぁあん……や、だ、やあ、えどがぁ、こんな、こんな格好……いやあ！」
長く美しい髪を蓄えた頭を左右に振り懇願する。
彼女に向かい合う、DSAAに参加していた少女たちは彼女、ヴィクトーリア・ダールグリュンと執事エドガーの『結合部』を食い入るように見つめていた……。
お嬢様と執事のセックスを。
★★★
ここはヴィクトーリア・ダールグリュンの住居。
ある日、ヴィクトリアからお茶会にお呼ばれした美少女たち。
華やかに、和やかに歓談などをしていたティータイムは過ぎ去り、この館に住むオスの獣欲タイムと化した。
オス、雄、すなわち数少ない男性であるエドガー。
清廉にしてオデンなど多種の料理もこなしながら、時には主に冗談を言って和ますなど優秀な『執事』。
そしてその整った顔立ちは涼しさを出すオトコ……。
その彼が、“雷帝”の称号を持ちDSAAでも上位に入る実力を持つヴィクトーリア・ダールグリュンの唇を奪った。
顔を真っ赤にしてどよめくヴィヴィオやジークたち。
それを横目に、ヴィクトリアの口に舌を入れて「ちゅぷちゅぷ」と深いキスを交わす。
ヴィクトリアはまぶたを閉じ、可愛げに「ん、ん」と鼻息をもらす。
その間にエドガーは非常に慣れた手つきでヴィクトリアのドレスのボタンを外す。
高級な白のストッキングだけという、扇情的な格好になった雷帝。
「うわぁ！」「え？えええ〜！？」
と、今更ながら場違いな歓声を挙げる少女達。
エドガーがヴィクトリアを軽々と持ち上げて、少女達に見せ付けるように背面座位の格好でヴィクトリアを貫いた！
ぬぅッ、ぬぷぷぅ〜〜
血管が浮き出て、太くて硬いエドガーのチンポが、仕えるべき主人である美少女の膣に埋没してゆく。
眉を寄せて、顔を真っ赤に染めた高貴なる少女ヴィクトーリア・ダールグリュンは優しい吐息を漏らす。
「ふぁあああああぁ……は、はいりましたぁわ」
じゅわり、と膣とチンコの隙間から愛液が滲み出す。
来場者に向けて、ヴィクトリアは微笑んで言った。
「い、いま、私のエドガーの……お、おっきいオチンポは、私の赤ちゃんの育てる大事なお部屋の入り口と口付けをしています」
オヘソの下のあたりを手で押さえる。
ここまでの流れで、だれもが直感でわかった。あそこにヴィクトリアの子宮があるのだと。
自称不良のハリーが口に手を当てて顔を背ける。
見たくないものを観てしまい、涙を流して……。
ハリーは彼女の執事に、密かに淡い思いを抱いていたのだ……。
それを知っているヴィクトリアは、膣からのゾクゾクくる快感を抑えて言った。
「皆様に、お、お願いがあります」
ヴィクトリアは快感と恥ずかしさのあまり、ボロボロと涙を流す。
「私が、エドガーの、せ、せーえき、で受精する瞬間を見届けてください……」
「ヴィクトリア、動かすよ」
「ふぁ、はぁい！お願いしま……はぅッ！！」
にゅっぷにゅっぷ ぬっぷぬっぷ
「あ、ああう、や、すごい！ク、恥ずかしくてェ……気持ちイイのぉお！！」
「ヴィクトリア！ヴィクトリアあ！」
エドガーがヴィクトリアの身体を上下に揺する！
そのたびにお嬢様の愛液でこってりと塗らされた巨大ペニスが外に出る。
シャンテは嗚咽をあげなら涙を流す。
その光景は余りに神々しく、神聖に見えたから……
そう、聖なる性なる行為。
ダールグリュン家には独特の儀式がある。
それは、男女婚姻を上げるとき、女性の親しき同性の友に受精の瞬間を起ち合わせる事。
そうすることによりダールグリュン家の血統は正しく受け継がれ、覇王が歴史に埋没しても、脈々と社会に君臨してきたのだ。
「ヴィクトリア、ヴィクトリア！」
「はい！はい！エドガぁー！」
「出すよ！出す！」
「んああぁ！？や、あ、あうう、おっきくなってきたぁ！」
そろそろ射精する。
たぷんたぷん、と17歳とは思えない豊かな胸が上下左右に悩ましげに動く。
じゅぽじゅぽ、と出入りしながら愛液が床に滴り落ちる。
淫靡で、美しい……。そうヴィヴィオは思った。
「ぐううっ」
エドガーが歯を食いしばると同時に、最大までヴィトリアの最奥までねじ込んだオチンコが膨張して射精した。
鈴口からこってりとろとろの、白く穢れた愛いっぱいの精液が……。
びゅぐうう！
びゅううううーー！！
ビュルｳｳウウウウううううううううううううううう！！！
「あ、熱、う、うぁああんあああああぁ！！？」
とぷとぷん、と子宮のなかに注がれ、子宮を満たす透明な暖かい液体の中に混じって溶けた。
モニターが表示される。
それはリアルタイムで17歳の少女の胎内のス魔法キャンした映像だった。
ヴィクトリアの卵細胞に群がる無数のエドガーの精子。
やがて愛らしいヴィクトリアの卵子にちゅるりと侵入する精子。
……かくして赤ちゃん卵は誕生したのだった。
（完）
著者：224 ◆9AUE2RuSV.
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