[544] 掟破りのメイドスバル sage 2007/10/23(火) 01:49:18 ID:XnuD+lzs
[545] 掟破りのメイドスバル sage 2007/10/23(火) 01:50:46 ID:XnuD+lzs
[546] 掟破りのメイドスバル sage 2007/10/23(火) 01:54:57 ID:XnuD+lzs
[547] 掟破りのメイドスバル sage 2007/10/23(火) 01:58:57 ID:XnuD+lzs
[548] 掟破りのメイドスバル sage 2007/10/23(火) 02:03:14 ID:XnuD+lzs
[549] 掟破りのメイドスバル sage 2007/10/23(火) 02:05:38 ID:XnuD+lzs

その日、仕事を終えた無限書庫司書長・ユーノスクライアは、何日かぶりに自室への道を歩いていた。
ここのところ仕事が忙しくずっと無限書庫にカンヅメ状態であったのだが、やっと業務が落ち着いたため、こうして帰る事が出来たのであ

る。しかも。
「久しぶりに連休が取れたしね……。さて、何をして過ごそうかな?」

自室の鍵を取り出しながらユーノは言った。やりたい事は沢山ある。たまった洗濯物も片付けたいし、読みたい論文もある。もちろん自分

の論文も書きたいし、資料を集めたり、日用品の買出しもしなければならない。
もっとも、休みの過ごし方の中に、女性と過ごすという選択肢が全く無い、というか思いつかないのがユーノ・スクライアという青年であ

った。彼が連休を取れたと知ったら、某教導官や執務官や部隊長などは我先にとデートの申し込みに来そうなものであったが。

それはともかく、自室についたユーノは鍵を差し込んでドアを開けた。すると。
「おかえりなさいませっ! ご主人様っ!!」
輝くような笑顔と共に一人のメイドさんが彼を出迎えた。

ユーノは無言でドアをばぁんっ! と閉めるとすぐに鍵をかけ直した。そのままドアに背を預けると、ぶつぶつと呟いた。
「おかしいな、どうしちゃったのかな僕の頭……。家に帰ってきたらメイドさんが、しかもあの娘が出迎えるなんて、そんなはず無いのに
 ……。仕事のやり過ぎで幻覚を見るようになっちゃったら、働く意味が無いじゃないか……。ねぇ僕、僕の言ってること、間違ってる…
 …? 少し……頭冷やそうか……。」

微妙に某教導官のような事をぶつぶつと呟いた後、ユーノは気を取り直したように深呼吸を一つすると、再び鍵を開けた。先程の光景が、
自分の見間違いであることを願って。しかし。
「ひどいじゃないですかご主人様ー。せっかくお出迎えしたのにドアをいきなり閉めるだなんて、私ちょっと傷ついちゃいましたよ。」

ドアを開けるとそこにはやっぱりメイドさんがいた。しかし今度は少しふくれっ面をしている。
ユーノは再びドアを閉めようとしたが、今度はメイドさんの方が動きが早かった。ドアをがしりと掴んで閉められるのを防いだのである。
それを見たユーノは溜息をついた。『彼女』に力では敵わないことは十分知っているため、無駄な抵抗だと悟ったのである。
「はぁ……。じゃあとりあえず、中で事情を聞かせてもらおうか、スバル?」
溜息をつきつつユーノはメイドさん……の格好をしたスバル・ナカジマにそう言った。スバルは嬉しそうに頷くと、再びこう言った。
「じゃあ気を取り直してもう一度! おかえりなさいませ! ご主人様!!」



「じゃあご主人様、これからどうしますか? ご飯にします? お風呂にします? そ、それとも……。」
「……そうだね、それじゃあまずは事情聴取といこうか。」
椅子を引き出してきて座るとユーノは言った。その態度にスバルは唇を尖らせる。
「つれないですねー。せっかくユーノさ……じゃなくて、ご主人様のためにこんな格好したのに。」
「あのね、誰も……少なくとも僕はそんなこと頼んでないよ。それで、どうしてこんな事してるの?」

呆れたようにユーノは言った。その顔を不満そうに見ながらも、スバルは説明を始めた。
「私、ご主人様にはいつもお世話になってるじゃないですかー。だから、そのご恩返しをしたいと思っていたんですよ!」
そう、スバルはユーノに色々とお世話になっていた。
切欠は無限書庫へと機動六課のおつかいで行った時である。元々なのはの幼馴染であるという彼に興味を持っていた彼女は、この機会にと
ユーノと色々な話をした。ユーノの方もなのはの教え子であるスバルの事は知っており、色々と昔話をしてあげたのである。

しかしその後も、スバルはちょくちょくユーノの元へと遊びに来るようになった。彼女はユーノの優しい人柄に触れ、彼のことをいたく気

に入ってしまったのである。ユーノの方も、スバルを妹のように可愛がり面倒を見てやった。デスクワークが苦手な彼女のために、書類の

書き方を教えたり、また仕事の合間に自身の過去の話や遺跡発掘の話をしてあげたり。
そうこうしている内に、スバルはすっかりユーノに懐いてしまった。ユーノは甘えん坊な妹だくらいにしか思っていなかったが、スバルは

当然の事ながらそれ以上の感情を抱いており、何とかユーノと関係を深くする機会を狙っていたのである。

そんな事はおくびにも出さず、スバルは説明を続けた。
「それでですね、どうしたらご主人様が喜んでくれるか考えていたんですけど良い考えが浮かばなくて。そんな時に、とある方からこの衣

 装とこの部屋の合鍵が送られてきまして。同封されていた手紙には、『ユーノ君、というか男はみんなメイド萌えだから、この服を着て

 一生懸命御奉仕すれば、とっても喜んでくれるわよ♪ 私も若い頃はあの人をこういうプレイで……ってそんな事はどうでもいいわね。と

 にかく頑張りなさい、ナカジマさん♪ その方が色々盛り上がって楽しいから♪ 恋する乙女と糖分のお友達より』……って書いてあった

 んです。正直怪しい事この上ないって思ったんですけれど、ご主人様が喜んでくれるなら、って……ってアレ? ご主人様、どうしたんで

 すか?」

スバルは首を傾げて言った。ユーノが顔を両手で覆い、がっくりと項垂れていていたからである。
(こんな事するのって、絶対あの人だよねぇ……。糖分のお友達とか言っちゃってるし……。)
彼の脳裏には、砂糖をたっぷり入れた自らの名が冠せられたお茶を幸せそうに飲みながら笑顔を浮かべている年齢不詳の某提督が浮かんで

いた。

ユーノは頭を一つ振って某提督を追い出すと、スバルに言った。
「まぁ事情はわかったから、もう帰りなよスバル。気持ちは凄く嬉しいけど、でも正直これはちょっと……。」
しかしそう言うユーノに、スバルは猛然と抵抗した。
「えー!! 絶対嫌です!! だってまだ何にも御奉仕してないんですよ!? せっかくこんな格好までしたのに!!」

ユーノとの距離を一気に詰め、ずい、と顔を突き出すとスバルは言った。至近距離に迫った彼女の勢いに押され、ユーノは思わずたじろい

でしまう。
「い、いや、だけど……。」
「私はユーノさ……ご主人様に、日頃お世話になっているお礼をしたいだけなんです!! それとも……私にお礼されるのって……迷惑、で

 すか……?」
悲しげな顔をしながらスバルは言った。ユーノは「正直ちょっとだけ迷惑」と思ったが、スバルの顔を見ると、その言葉を飲み込んだ。


「少しだけで良いんです……。どうか私に、ご恩返しをさせてもらえませんか……?」
スバルの目から、涙が一筋流れた。それを見たユーノは、内心で苦笑した。
(どうにもスバルには敵わないな……。)
優しいが優柔不断なユーノは、異様なワガママさと強引さを持つスバルに度々押し切られてしまうことがあった。ぽん、とスバルの頭に手をのせると、ユーノは苦笑交じりに言った。
「分かったよ。じゃあご飯を作ってくれないかな? 正直、ここ何日かロクなものを食べてないから美味しいものを食べさせてもらえると嬉 しいな、メイドさん?」

そのユーノの言葉に、スバルの顔がぱぁっと輝いた。
「はい! 分かりました!! それじゃあ楽しみに待ってて下さいねご主人様!! ……あ、でもその前に、コーヒーはいかがですか? ご主 人様、お疲れみたいですし。」
そのスバルの提案に、ユーノも頷いた。
「そうだね。折角だし、頂こうか。」
スバルは笑顔で「はいっ!」と返事をすると、コーヒーを淹れる準備を始めた。

(それにしても、良く似合ってるなぁ……。)
コーヒーの準備をしているスバルを見ながらユーノはそう思った。活発な彼女にメイド服は似合わないようなイメージがあるが、しかしそんな事は無かった。
それは、彼女が着ているメイド服の所為でもあった。ヴィクトリアンメイドタイプではなくフレンチメイドタイプではあるが、決して露出過多な下品な物ではない。
だがそれでいて、スバルの魅力を十二分に引き出していた。少し短めのスカートから伸びる健康的な太もも、引き締まったウエスト、わがままな自己主張をする胸など、元々魅力的な部分が更に磨きをかけられているのである。

スバルはスカートを翻しながらコーヒーを淹れる準備をしていた。当然、見えそうになる。というか、純白なモノがちらちらと見えてしまっていた。
ユーノはそれに見蕩れてしまっていたが、はっ! と気付くと目を瞑って頭を振った。
(な、何を考えているんだ僕は! スバルは純粋に僕のためにしてくれているのに、僕は何て邪な気持ちを……!)
己の中の邪念を追い払おうとするユーノ。しかしその時、スバルの「きゃっ!」という悲鳴と何かが落ちて割れた音がしたため、ユーノは
驚いてそちらを見た。

「大丈夫かいスバル? 怪我とかしてない?」
ユーノはスバルの傍に来ると、そう尋ねた。しかしスバルは返事をしなかった。というより、明らかに様子がおかしかった。
彼女の体はがたがたと震え、顔は真っ赤になっていた。もしや何かの病気か、とユーノが心配して尋ねようとすると、彼女は震える声で言った。

「ご、ご主人様……。わ、私……コップを割っちゃいました……。失敗しちゃいました……。」
「え? うん、そうだね。でもそんなことはいいよ。それよりスバル大丈夫? 何か様子が……。」
しかしそう尋ねるユーノを無視するかのように、スバルは続けた。
「私、失敗したから……御主人様に、罰を……お仕置きを受けなくちゃいけないんですよね……。」
「え? スバル、何を言って……。」

スバルの言葉に戸惑うユーノ。しかしスバルはそれに答えず、ゆっくりと立ち上がった。
そして、震える手でスカートを掴むと、ゆっくりと持ち上げる。
ユーノの眼前には、純白の下着と、むっちりとした太ももが晒された。
息も出来ずにそれに目を奪われたユーノの耳に、スバルの震える声が届いた。

「お願いです御主人様……。失敗した駄目なメイドな私を……どうか、お、お仕置き……して下さい……!」
その瞬間、ユーノの理性の糸はブチ切れ、彼自身も自覚していなかったモノが、彼の中から現れた。
ユーノもゆっくりと立ち上がると、眼鏡をくい、と押し上げた。そして、普段の彼からは想像もつかないような冷徹な声でスバルに対して語り始めた。

「そうだねスバル……。御主人様の物を壊すだなんて、君は本当にいけないメイドだ……。」
その冷たい声と口調に、スバルはびくり、と身を震わせる。しかし、それは恐怖から来るものではなかった。むしろ……。
「僕はね、明日、明後日と連休なんだ……。この意味が分かるかい……?」
ユーノの問いかけに、スバルはぶんぶんと首を振る。それを見てくすり、と笑うと、ユーノはゆっくりと顔をスバルの耳に近づけると、こう囁いた。
「つまり、君に丸二日はお仕置きできるってことさ……。」
ぞくぞくぞく、とスバルの背を何かが駆け抜けてゆく。それは恐怖ではない。嫌悪感でも絶望感でもない。それはまぎれもなく歓喜。そしてユーノに与えられるお仕置きへの、どうしようもない期待感。
「さぁ……。それじゃあ始めようかスバル……。」
ユーノはゆっくりとスバルのメイド服に手を伸ばす。その時スバルは、これから起こることへの期待に、どうしようもない歓喜の表情を浮かべており、そして──────


すると、床にぺたんと座り込んでいるスバルと、割れたマグカップがユーノの視界に飛び込んできた。それを見たユーノは苦笑する。

父子家庭に育ったスバルは、姉のギンガ程ではなかったが、それなりに家事はこなせるのである。しかしおっちょこちょいな所があり、よく皿やコップを割ってしまうこともあった。
実際、司書長室でお茶を淹れてくれる時もあるのだが、その時も何回かコップを割ってしまうのである。

「大丈夫かいスバル? 怪我とかしてない?」
ユーノはスバルの傍に来ると、そう尋ねた。しかしスバルは返事をしなかった。というより、明らかに様子がおかしかった。
彼女の体はがたがたと震え、顔は真っ赤になっていた。もしや何かの病気か、とユーノが心配して尋ねようとすると、彼女は震える声で言った。

「ご、ご主人様……。わ、私……コップを割っちゃいました……。失敗しちゃいました……。」
「え? うん、そうだね。でもそんなことはいいよ。それよりスバル大丈夫? 何か様子が……。」
しかしそう尋ねるユーノを無視するかのように、スバルは続けた。
「私、失敗したから……御主人様に、罰を……お仕置きを受けなくちゃいけないんですよね……。」
「え? スバル、何を言って……。」

スバルの言葉に戸惑うユーノ。しかしスバルはそれに答えず、ゆっくりと立ち上がった。
そして、震える手でスカートを掴むと、ゆっくりと持ち上げる。
ユーノの眼前には、純白の下着と、むっちりとした太ももが晒された。
息も出来ずにそれに目を奪われたユーノの耳に、スバルの震える声が届いた。

「お願いです御主人様……。失敗した駄目なメイドな私を……どうか、お、お仕置き……して下さい……!」
その瞬間、ユーノの理性の糸はブチ切れ、彼自身も自覚していなかったモノが、彼の中から現れた。
ユーノもゆっくりと立ち上がると、眼鏡をくい、と押し上げた。そして、普段の彼からは想像もつかないような冷徹な声でスバルに対して語り始めた。

「そうだねスバル……。御主人様の物を壊すだなんて、君は本当にいけないメイドだ……。」
その冷たい声と口調に、スバルはびくり、と身を震わせる。しかし、それは恐怖から来るものではなかった。むしろ……。
「僕はね、明日、明後日と連休なんだ……。この意味が分かるかい……?」
ユーノの問いかけに、スバルはぶんぶんと首を振る。それを見てくすり、と笑うと、ユーノはゆっくりと顔をスバルの耳に近づけると、こう囁いた。

「つまり、君に丸二日はお仕置きできるってことさ……。」
ぞくぞくぞく、とスバルの背を何かが駆け抜けてゆく。それは恐怖ではない。嫌悪感でも絶望感でもない。それはまぎれもなく歓喜。そしてユーノに与えられるお仕置きへの、どうしようもない期待感。
「さぁ……。それじゃあ始めようかスバル……。」
ユーノはゆっくりとスバルのメイド服に手を伸ばす。その時スバルは、これから起こることへの期待に、どうしようもない歓喜の表情を浮かべており、そして──────



「──────って何ですかぁこれはぁっ!!?」
そう叫ぶとユーノは持っていた同人誌をテーブルに叩きつけ、きっと目の前にいる女性を睨んだ。
白衣を纏い、今はユーノのバインドで簀巻きにされている女性……シャマルは、冷汗を浮かべながら言った。
「お、お願いユーノ君。そう興奮しないで……。」
しかしユーノの怒りは収まる様子も無かった。
「何言ってるんですかシャマルさん! 大体何でスバルが僕と絡む、なんてものを書いてるんです!?」
「いやね? いつも女の子向けのものばっかり書いてるから、たまには趣向を変えてみようと思ってね?
 そしたら偶然、貴方とスバルが仲良く一緒にいる所を見ちゃったわけ。そしたら猛烈な電波を受信しちゃって、一気に書き上げちゃったのよ!
 お陰さまで中々好評よ? ああ、男性向けもこなせる自分の才能が怖いわ!!」

ユーノのこめかみに、ぴき、と青筋が浮いた。

ユーノは毎回、シャマルの描く同人誌を手に入れていた。これは彼がシャマルのファンという訳では断じてなく、内容をチェックするためであった。
あまりにもな内容ならば、即シャマルに制裁を加えて自主回収させるためである。

最近では特にユーノが目くじらを立てる事は無かった。いや、ユーノにしてみれば彼がクロノや他の男と絡むようなものは描いて欲しくないのだが、
何度制裁を加えてもこのジャンルだけは懲りずに描き続けるシャマルに、彼ももう半ば諦めてしまっているのである。

だが、今回のモノは違った。自分はともかく、新人のスバルが出たことにユーノは激怒した。自分はもう手遅れだし仕方ない部分もあるが、
未来ある新人局員を汚れさせる訳にはいかない。そう考えたユーノは証拠品の同人誌……『司書長はメイドがお好き──被虐の喜びに染まる新人局員──』
……を握り締めて機動六課の医務室に急襲をかけ、シャマルをふん捕まえた、という訳なのである。

「とにかく、これはすぐに回収して下さいね。僕はともかく、新人のスバルをネタにするだなんて、可哀想だとは思わないんですか!?」
「ユーノ君……。作家にはね、例え人間関係を犠牲にしてでも描かなきゃいけないネタがあるのよ……。言うなれば、これは作家としての 業……ってぐはぁっ!!
 ユ、ユーノ君お願い、これ以上締めないでぇっ!! 出ちゃいけないものがでちゃうぅぅぅぅぅっ!!」
無言でバインドの圧力を上げて自分を締め上げたユーノに、シャマルは必死になって懇願する。

「……じゃあ、同人誌の自主回収をお願いしますね?」
「えー、そんなぁ……。」
「お ね が い し ま す ね ?」
「ひッ!! わ、分かりましたぁ……。」
ユーノの殺気に震え上がるシャマル。ユーノは海より深そうな溜息をつくと、シャマルを開放し、もう一度念を押して無限書庫へと帰っていった。



その後、この同人誌を手にいれた某教導官と執務官と部隊長から自分とユーノを同様のシチュで描く事を強要された(ちなみに一人あたま数百ページで)
シャマルが真っ白に燃え尽きたり、ユーノが医務室に置き忘れたこの同人誌を、たまたま訪れたスバルがたまたま発見してしまい、顔を真っ赤にしながらもそれを回収し、
「メイド服ってどこで売ってるのかな……。」と休日の度にメイド服を求めるようになるのだが、それらはまた別のお話。



著者:34スレ543

このページへのコメント

本番も無いのに、普通のエロ小説よりエロいwww

0
Posted by 七紙 2009年10月02日(金) 10:57:52 返信

本番も無いのに、普通のエロ小説よりエロいwww

0
Posted by 七紙 2009年10月02日(金) 10:55:44 返信

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