最終更新: ramblelazy 2010年03月31日(水) 23:27:35履歴
当社は、平成18年8月1日より平成22年3月31日を期日とする「新規上場に準じた審査を受けるための猶予期間(以下、「猶予期間」と言います。)」に入っておりますが、現時点においては「新規上場審査基準に準じた基準に適合しているかどうかの審査(以下、「審査」といいます。)」の申請準備段階であります。
猶予期間の期日が接近しておりますので今後の見込みにつきまして下記のとおりお知らせいたします。
(以下略)
猶予期間の期日が接近しておりますので今後の見込みにつきまして下記のとおりお知らせいたします。
(以下略)
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株益 | |
前回発表予想(A) | 2,600百万円 | 12百万円 | 10百万円 | 19百万円 | 0円37銭 |
今回発表予想(B) | 2,450百万円 | ▲20百万円 | ▲6百万円 | ▲10百万円 | ▲0円20銭 |
増減額(B-A) | ▲150百万円 | ▲32百万円 | ▲16百万円 | ▲29百万円 |
(不適当な合併等による猶予期間について)
当社は平成18年8月1日に株式交換を実施し、チャンスラボ(株)及び(株)アドクロス(後に(株)チャンスイットと合併)の全株式を取得して同社を子会社と致しました。本件により(株)東京証券取引所は当社が実質的な存続会社ではないと認定し、株式交換期日(平成18年8月1日)より平成22年3月31日まで「猶予期間」に入ることとなる旨を同日付で発表し、当社は現在猶予期間入りしております。
当社は今後、新規上場審査基準に準じた基準に適合しているかどうかの審査申請を行う予定ですが、猶予期間の最終日までに同基準に適合しているかどうかが確認できない場合は、その翌日から管理銘柄(確認中)に指定されます。一方、猶予期間終了後の最初の有価証券報告書提出日から起算して8日目の日までに申請を行わない場合は、上場廃止となる銘柄として整理銘柄に指定されることとなります。
なお、この時点で審査が継続中である場合は管理銘柄(確認中)の指定が継続されます。
当社は平成18年8月1日に株式交換を実施し、チャンスラボ(株)及び(株)アドクロス(後に(株)チャンスイットと合併)の全株式を取得して同社を子会社と致しました。本件により(株)東京証券取引所は当社が実質的な存続会社ではないと認定し、株式交換期日(平成18年8月1日)より平成22年3月31日まで「猶予期間」に入ることとなる旨を同日付で発表し、当社は現在猶予期間入りしております。
当社は今後、新規上場審査基準に準じた基準に適合しているかどうかの審査申請を行う予定ですが、猶予期間の最終日までに同基準に適合しているかどうかが確認できない場合は、その翌日から管理銘柄(確認中)に指定されます。一方、猶予期間終了後の最初の有価証券報告書提出日から起算して8日目の日までに申請を行わない場合は、上場廃止となる銘柄として整理銘柄に指定されることとなります。
なお、この時点で審査が継続中である場合は管理銘柄(確認中)の指定が継続されます。
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