◆第3話 「もうレナには富竹さんしかいないの」

『赤の勾玉の力で レナは白の勾玉の持ち主に恋をする事になってしまった』
『そして白の勾玉を持っているのは なんと富竹ジロウ』
『富竹への想いに暴走するレナを止めようとやってきた私たちだったが…』
『レナと富竹の前に 富竹の恋人の鷹野が現れて事態はますますややこしい方向へ…』
「羽入 あんた今日の夕飯は激辛キムチチャーハンだからね」
『免疫力のない男子はみんなああなるのかしら…』
『面白いから今度圭一で実験して 家族連れの赤阪に試してみよう (ニヤッ)』
「……みー! こっちはOKなのです!!」
「沙都子 最近本編コミックスの方でヒドイ目にあってるから 欲求不満なのかしら」
「皆殺し編と 祭囃し編ね」
「圭一 今の内に富竹を連れ出すのです!!」
「え!?」
「羽入!?」
「はぁ!?」
「じゃ じゃあっ レナはどうして富竹を追ってたの!」
「じゃあ 富竹はさっきまで持っていて今は持ってないって事!?」
「……」
「そのキーホルダーなのです!」
「どうしましたですか!?」

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