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1985年10月に登場した東海道・山陽新幹線用車両。 先頭車は0系より鋭い形状になり,新幹線のイメージを一新。特に,編成の中央部に組み込まれた2階建て車輌(ダブルデッカー)は高速鉄道としては世界初だった。 しかし,性能的には0系と変わりないため,年々高速化されるダイヤには対応できず,2003年9月には東海道区間からの運用を離脱した。 その後,山陽区間(JR西日本)の「こだま?」用として車両塗装を変更した上,4〜6両編成に短くして運用された。 2012年までに廃車され、一部は京都鉄道博物館などで保存されている。 | 100系G4編成(2001年撮影) 100系(JR西日本色) 100系(JR西日本色)先頭部側面 |
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