TOEIC Tips
音からイメージを思い浮かべるまで
「音」 → 「絵」
| ↑
↓ |
「 英文 」
「音」から「英文法」への練習方法
- 発音
- 音法
「英文法」から「絵」への練習方法
- 語彙
- 文法
Part1
絵をみて、回答を考える
- 正解の文1つ
- 不正解の文2つ
- 4つの回答をすべて音読する
- 意味を理解して、イメージを思い浮かべつつ
Part2
質問文の「喜怒哀楽」を感じ取る
- 声のトーンを感じとり、あった答えを見つける
- What a dayの読み方
- 「ワッツアデイ」
- 「ワタデイ」
- 「ワダデイ」
- 「ワラデイ」
- コミュニケーションが大事
- 日本語での会話もこの部分を気をつけて行う
Part3
会話のシーンを思い浮かべる
- 誰が、どこで、なにを?
- Who×2 Where What
- 最初の文がかなり重要
- 声のトーンを感じる
- 単語の使い方を感じる
- フォーマルか、インフォーマルかで場面が思い浮かべやすくなる
- I'd like to... なのか?
- I want to..なのかなど
- リーディングも問われている
- 問題文の速読ができないと厳しい
Part4
話し手と「聞き手」が存在する
- シーンを思い浮かべる
- ラジオ放送
- CM
- 司会
Part5
設問の割合
文法 | 30% |
語彙 | 35% |
慣用句 | 35% |
- 慣用句がかなり重要
- どの場面で、慣用句が使われるのかを覚えておく
Part6
- Part5と同様
Part7
誰が誰に当てた文なのか?
- 誰が誰に当てた手紙(文)なのかを瞬時に理解する
- Who What Whereが最初の2〜3行目に入っている
- Where
- Note,Memoの場合、会社の回覧
- Noticeの場合、公共の場
- 常識を活かすことが大事
最初の3表程度を読んで誰に宛てた手紙なのかを理解して、その後問題を見ていく 通常、問題の中に最初の3行について問われている問題がある 「どこなのか?」「なんのことか?」「誰宛か」「誰からか」など その後、問題文をすべて読み、文に戻って読んでいく
2008年08月17日(日) 16:03:11 Modified by s_nakashima