ＴＶ、ラジオに期待／苦言
【n_doorさん】ラジオを聴きながら
● NHKの情報がやはり早い。
● ラジオを聴きながら、自然に耳に入るような情報だったらいいな。ネットでニュース見るのも情報のあるサイト見に行くしかないから...
【ladydoorさん】
● 地震発生時やスポーツの時間延長対応などでＴＶ番組組織の硬直性を見た。事前には予想しなかったことが起こったときにどう対処できるか、どう反応できるか、それが実力である。メディアでのプロなら変化に対し瞬間的に反応すべきだ。
※ 組織や家族ぐるみで日頃からリスク管理を推進して、行動基準（例外時に現場責任者に権限委譲などの項目を含む）を明確にし、イメージトレーニングや訓練を繰り返し、想定の範囲を増やしておく必要を感じます。
【livedoorcopyさん】
● 公共の電波を預かる放送局なのですから、人命に拘わる津波情報など最優先で報道すべきですよネ。
【popoiszさん】※ 要注意ですね。
● 「2月XX日に日向灘で大地震がおき、宮崎、大分で、大津波が起こるなど」と細○氏 が占ったといったチェーンメイルで大勢の人々を惑わせ事実がある。
● これは、チェーンメールなので本当に細○氏が、占ったかどうかは不明であるが、話では彼女はテレビで他の地震について占ったと聞く。
● こういう大規模な自然現象は曖昧な占いで予測し、また、報道するべきではない。これは気象庁の仕事である。人々を生活を脅かし惑わす大規模な報道は国民に対する反逆行為である。
【○○さん】
● ＴＶ4.6.8.10チャンネルは 地震と関係のない番組をやっています。これが関東地方だったら、どうなんでしょうか? 被災地の状況をいち早く電波に乗せずして・・!! どこが公共性??
【kouji1191さん】
● 一般的に災害時に措ける情報伝達手段は、電波に勝るものはない。物理的に繋がっていないと役に立たない。Ｎｅｔには限界がある。
● 災害時、非違常時（※？）に広く遍く情報伝達するラジオ等は有効 。 ただし、震災地という限られた災害、及び自宅等に居られる状態の方たちの情報源と言う狭議（※？広義かも）の範囲は別。
● たとえば、�‖翩�で停電の時や地震で家屋倒壊した方々が直ぐにネットにアクセスできない。 ですから一方的な見方はしない方が良い。
【horitan_shinjaさん】
○ NHKはひどい。この前、地震の番組を１チャンと３チャンで同じものやってた。無駄。
【mettyasukiさん】
★ フジテレビが３月２７日、特番「ザ・リサーチャー２」で「ライブドアＶＳフジテレビ メディアはどうなる？」をテーマに生放送した。
● 関東ローカルにもかかわらず、携帯、パソコンを通じた視聴者アンケートへの参加は２万１９００件。それとは別に放送中だけでも電話１４３件、ファクス１３１件、メール７７２件と１０００件を超える意見が殺到。視聴者の関心の高さが表れた。
● アンケートの結果は視聴者のクールでフラットな感覚が浮き彫りになった。
● フジテレビが速報性の高いネットアンケート方式「メルゴング」を使って行った。２万１９００人の答えがあった。
● 設問「ライブドア経営でニッポン放送の番組はうまくいくのか？」
には、「つまらなくなる」の４８６２件、「変わらない」の２９２１件を抑え、「面白くなる」が５０２４件でトップ。
● 設問「テレビはインターネットに飲み込まれていくのか？」には、「完全に飲み込まれる」が１７４０件、「ある程度融合する」が４６３６件、「住み分ける」が２７１７件。
● 中には「テレビの在り方は変わってゆくべきだ」などの内容もあった。
【shinrabanshouxyzさん】
● 「一部マスコミがATS（自動列車停止装置）での緊急停止を問題として報道」。ATSの誤動作ならいざ知らず、適正な作動の何処が悪い。
かつて、福島原発で、地震時に感震器が作動して緊急停止したもと、作動しなくて運転継続したものがあり問題になった。運転継続した方の感震器は信頼性が損なわれているのだ。
まず、検知器(装置／システム)やトリガー情報、緩衝器などは安全性確保のために必須である。そのとき、それが正作動することを問題などといって表面現象で騒ぐのは勉強不足。
● NHKの情報がやはり早い。
● ラジオを聴きながら、自然に耳に入るような情報だったらいいな。ネットでニュース見るのも情報のあるサイト見に行くしかないから...
【ladydoorさん】
● 地震発生時やスポーツの時間延長対応などでＴＶ番組組織の硬直性を見た。事前には予想しなかったことが起こったときにどう対処できるか、どう反応できるか、それが実力である。メディアでのプロなら変化に対し瞬間的に反応すべきだ。
※ 組織や家族ぐるみで日頃からリスク管理を推進して、行動基準（例外時に現場責任者に権限委譲などの項目を含む）を明確にし、イメージトレーニングや訓練を繰り返し、想定の範囲を増やしておく必要を感じます。
【livedoorcopyさん】
● 公共の電波を預かる放送局なのですから、人命に拘わる津波情報など最優先で報道すべきですよネ。
【popoiszさん】※ 要注意ですね。
● 「2月XX日に日向灘で大地震がおき、宮崎、大分で、大津波が起こるなど」と細○氏 が占ったといったチェーンメイルで大勢の人々を惑わせ事実がある。
● これは、チェーンメールなので本当に細○氏が、占ったかどうかは不明であるが、話では彼女はテレビで他の地震について占ったと聞く。
● こういう大規模な自然現象は曖昧な占いで予測し、また、報道するべきではない。これは気象庁の仕事である。人々を生活を脅かし惑わす大規模な報道は国民に対する反逆行為である。
【○○さん】
● ＴＶ4.6.8.10チャンネルは 地震と関係のない番組をやっています。これが関東地方だったら、どうなんでしょうか? 被災地の状況をいち早く電波に乗せずして・・!! どこが公共性??
【kouji1191さん】
● 一般的に災害時に措ける情報伝達手段は、電波に勝るものはない。物理的に繋がっていないと役に立たない。Ｎｅｔには限界がある。
● 災害時、非違常時（※？）に広く遍く情報伝達するラジオ等は有効 。 ただし、震災地という限られた災害、及び自宅等に居られる状態の方たちの情報源と言う狭議（※？広義かも）の範囲は別。
● たとえば、�‖翩�で停電の時や地震で家屋倒壊した方々が直ぐにネットにアクセスできない。 ですから一方的な見方はしない方が良い。
【horitan_shinjaさん】
○ NHKはひどい。この前、地震の番組を１チャンと３チャンで同じものやってた。無駄。
【mettyasukiさん】
★ フジテレビが３月２７日、特番「ザ・リサーチャー２」で「ライブドアＶＳフジテレビ メディアはどうなる？」をテーマに生放送した。
● 関東ローカルにもかかわらず、携帯、パソコンを通じた視聴者アンケートへの参加は２万１９００件。それとは別に放送中だけでも電話１４３件、ファクス１３１件、メール７７２件と１０００件を超える意見が殺到。視聴者の関心の高さが表れた。
● アンケートの結果は視聴者のクールでフラットな感覚が浮き彫りになった。
● フジテレビが速報性の高いネットアンケート方式「メルゴング」を使って行った。２万１９００人の答えがあった。
● 設問「ライブドア経営でニッポン放送の番組はうまくいくのか？」
には、「つまらなくなる」の４８６２件、「変わらない」の２９２１件を抑え、「面白くなる」が５０２４件でトップ。
● 設問「テレビはインターネットに飲み込まれていくのか？」には、「完全に飲み込まれる」が１７４０件、「ある程度融合する」が４６３６件、「住み分ける」が２７１７件。
● 中には「テレビの在り方は変わってゆくべきだ」などの内容もあった。
【shinrabanshouxyzさん】
● 「一部マスコミがATS（自動列車停止装置）での緊急停止を問題として報道」。ATSの誤動作ならいざ知らず、適正な作動の何処が悪い。
かつて、福島原発で、地震時に感震器が作動して緊急停止したもと、作動しなくて運転継続したものがあり問題になった。運転継続した方の感震器は信頼性が損なわれているのだ。
まず、検知器(装置／システム)やトリガー情報、緩衝器などは安全性確保のために必須である。そのとき、それが正作動することを問題などといって表面現象で騒ぐのは勉強不足。
2006年06月10日(土) 20:36:44 Modified by saigaitaisaku_60y