変身体
【へんしんたい】
鬼の弟子が、一定の経験を積み、『序の六段』の次の段階としてなれる鬼の姿。基本的に師匠の姿に類似するのものと思われる。
装備帯のバックルに、音撃用ツールの代わりに零式がセットされているいのが、特徴と思われる。
「十五之巻 鈍る雷」戸田山変身体の場合、師匠の斬鬼とは、バックルのほかに、手首、足首の部分が違う。
「十五之巻 鈍る雷」現在、“序の六段”にあるあきらちゃんに、ヒビキさんが「次はいよいよ鬼だな」と言っているのが、これにあたると思われる。
「二十七之巻 伝える絆」津村努が、このように変身できる段階まで修行が進んでいたのかは不明。
「四十之巻 迫るオロチ」で、きらちゃんが、響鬼・威吹鬼・轟鬼を助ける為に、師匠である威吹鬼の許可なく変身。装備帯のバックルには零式ではなく、音撃鳴が装着されていた。
鬼の弟子が、一定の経験を積み、『序の六段』の次の段階としてなれる鬼の姿。基本的に師匠の姿に類似するのものと思われる。
装備帯のバックルに、音撃用ツールの代わりに零式がセットされているいのが、特徴と思われる。
「十五之巻 鈍る雷」戸田山変身体の場合、師匠の斬鬼とは、バックルのほかに、手首、足首の部分が違う。
「十五之巻 鈍る雷」現在、“序の六段”にあるあきらちゃんに、ヒビキさんが「次はいよいよ鬼だな」と言っているのが、これにあたると思われる。
「二十七之巻 伝える絆」津村努が、このように変身できる段階まで修行が進んでいたのかは不明。
「四十之巻 迫るオロチ」で、きらちゃんが、響鬼・威吹鬼・轟鬼を助ける為に、師匠である威吹鬼の許可なく変身。装備帯のバックルには零式ではなく、音撃鳴が装着されていた。
2006年01月25日(水) 16:26:13 Modified by sakisms