ルーキーにおすすめの武特マニュアル＜工事中＞
ルーキーに武特がおすすめ
武力を上げる育成の楽しみと戦いがシンプルで初心者にもおすすめ。育成後の破壊力や手間のかからなさから常連でもリピーター多し。
まずは剣豪（武力に特化）の高年齢で登録しよう。
※高年齢からの継承時に武力へ全振りして武力をとがらせることができる。
大器晩成。目指せ！武力200。
※武力200超えたら本気出す。武力200あれば威力と発動率に凄みが出てくる。
武力強化を強調していますが、実際は他の知力、統率力、政治力も一定量は欲しいところだし、伸びすぎた武力以外の能力は継承時に調整されるので、武力以外の能力が伸びるコマンドを神経質に避けなくてもいいです。
※継承時には全4能力が60%に減少、全能力合計の20%を自由に割り振ることができます（当然武力へ）。階級値は80%に減少し、忠誠度が半分に。
※以下、武ATとあるのは武将アタック、兵ATとあるのは兵種アタック、単にATとあるのは武ATと兵ATと計略も含んでいます。
※ここでは詳しく説明してない用語もありますが、このWikiのどこかにきっと説明がある（と思いたい）。
序盤（武力150〜160あたりまで）
平時
建国未開発の自国を城壁強化（武・政）で武力をちょい上げしながら貢献稼いで基本給をアップ（500階級値ごと）させる。※その後の継承で能力強化をしっかりやるために基本給と兵数の底上げをしておきたい。
城壁の強度が満タンになりだしたら、施設建設のための都市資金獲得に巡回で参加。都市資金は1年に1回の都市収入と巡回の都市資金獲得イベントでしか増やすことができません（錬金でもまれに増えますが割愛）。
ループの作り方
ループしたいコマンドを入力し、それらをまとめて選択してループ定義1に「保存」次に挿入したい場所を選択し「入力」を押せば選択場所から下までコマンドがペーストされる。
おすすめループ。
| 1:城壁強化 | → | 1:城壁強化 |
| 2:城壁強化 | 2:巡回 | |
| 3:城壁強化 | (3:巡回) |
※武特の巡回イベントでは施設を建てるための都市資金が増えやすい。めっちゃ感謝される。
序盤の戦争が片付いて次戦までの空白期間に1回目の継承して、武力にボーナスを全振り。
※開始の高齢時に能力強化してもあまり伸びないので、能力強化は1回目の継承後からでOK。
継承後20〜25歳あたりまで、能力強化多めで武力をしっかり上げる。
※能力強化は金500の出費で貢献0なのでやり過ぎると貧乏になる。半年ごとのお給料がもらえる程度の貢献アルバイトを組み込む。
※能力強化中のアルバイトには、100人程度の兵数で守備（武・統）か隣接守備（武・統）や城壁強化（武・政）など武が増えるものがおすすめ。
※他のアルバイトには警備（武・政：金500）や登用（ランダム・政：金100）がある。この2つは貢献30でおいしいバイト。ただし武特の警備は弱く、戦争中では利敵行為になるので非戦闘地域でやる。登用は自国の武将が増えるかもしれず喜ばれる（ただし生存中の国の武将に送るのは失礼になる）。
おすすめループを非戦闘地域で行う。
| 1.武力を強化 | |
| 2.武力を強化 | 給料重視の場合は能力強化の頻度を減らそう |
| 3.城の守備 | 他のアルバイトには非戦闘地域への隣接守備、城壁強化、登用、警備など。 |
戦争中
戦争中は能力強化ばかりやると国が負けてしまうので能力強化のバランスを考える。戦争中でも比較的平和な時間に継承する。例えば午前0時過ぎに継承し夕方6時まで能力強化メインのコマンド（平時参照）にし、戦争が激しくなる夕方6時頃から参加する。
戦う場合は徴兵後必ず訓練してください。訓練度は100以上にして戦わないと本来の兵の性能を発揮できません。もし1回の訓練で訓練100にならない場合はもう一度訓練をしてください。
※最大兵数の場合は訓練上限100ですが、少な目に徴兵することで訓練度の上限を上げることができます。訓練度の最大は兵数が半数のときで訓練150です。訓練100に比べて攻撃力や士気がちょいアップし、削りダメージや敵の武ATによるダメージもちょい軽減してくれる。ただし訓練度150は兵が少なすぎるので、だいたい最大兵数の9〜8割（訓練度110〜120）で戦う人が多いです。序盤はそもそも兵数が少ないので訓練度100でいいですが、兵数が増えてきたら訓練度120あたりを試していこう。懐にもやさしい。
おすすめ守備ループ
| 1.徴兵(xx人) | |
| 2.訓練(兵数*5) | 訓練が100にならない場合は訓練を2回行うループにする。 |
| 3.城の守備 | |
| 4.武力を強化 |
戦闘
騎馬で戦う。※序盤の武特は弱い。武ATの発動率を底上げするために武ATアップボーナスのある騎馬推奨。
※対抗する統特は序盤に弓を使う傾向があるため、弓にアンチを取れる騎馬が優位に立ちやすい。
※アンチを取ると？取った側は攻撃力、士気がちょっとアップされ、取られた側は攻撃力ちょっとダウン、兵のボーナスが無効（これが痛い）になります。同様の効果を計略ptなどに置き換えて考えると大きなハンデになるので避けたい。
※弓は防御が低く削りダメージで士気が減りやすい。武特は統率が低いのですぐ士気負けしてしまう。
※士気は士気下げする計略や兵ATの他に、兵の攻撃による削りダメージ10ごとに１減っていく。削りダメージを減少させる防御力アップは間接的に士気の減少も抑えることになる。
※士気は訓練度（100より超えた部分）と統率（の2分の1）で決まり、将軍職ボーナスや士気回復計略やアンチボーナスでもある。
※一般的なアンチ関係：歩兵＞騎馬＞弓＞歩兵。
おすすめ騎馬：給料に余裕ができたら、槍騎馬兵→母衣衆→騎馬武者に変えていく。
武器は必ず買う。騎馬を使うので騎馬専用の武器を買う。
※武器は武ATの威力と発動率をアップさせてくれる。
※武器は自分の兵の種類と武器の種類が一致してないと武器の効果が出ない。
※威力の高い対人武器は魅力的だが、壊れやすい。武特は敵を何度も殴るので壊れやすい対人武器は不向き。
※武特は能力強化で金に余裕がないので何度も壊れる対人武器の金は痛い。
成長期なので無駄な戦闘はしない。オフ時の守備ループや一斉参加、瀕死の敵守備が現れたら出兵してハイエナする程度にする。
※序盤の武特は弱い、ガチ対決でホイホイ勝てるほど甘くない。無理に戦って能力強化が中途半端になってはいけない。
長くオンできるときはとりあえず徴兵・訓練・守備をし、そこから能力強化して5が出るのを楽しみにして待機する。瀕死の敵が直前に出てきたらそれを倒す。
品物（翡翠の数珠：武+20）は買う？買わない？
※賛否あるところだが、翡翠の数珠は本当は必ず持ちたい！しかし序盤は貧乏なのと、武特は序盤弱いのでいきなり負けて奪われることもあるので初陣でいきなりの購入はおすすめしない。お金も増えて慣れてきたと思ったら是非買うようにしよう。
※武特は脳筋なので連戦したがる（自動判断）ので、無謀な連戦に突入してアイテム失うことも多い。
一斉攻撃に参加しよう。
一斉という特別なコマンドや機能があるわけでなく、国内で出兵する月を周知してみんなで攻め込む作戦です。バラバラに攻めていると次々に敵の守備が復活していつまでも落城できません。力を合わせて一気に守備の突破を狙います。
出兵ターンは20ターンか30ターンでOK。序盤では兵数が少ないので30ターンを超えても兵が残ってる可能性は低い。
計略
どの能力タイプでも基本は、自分の得意（武特は武AT）を伸ばして、敵の得意を封じる。武特は攻撃力+%は基本的に使わない。攻撃力+%の上限は統率に依存するため武特はあまり得意でない。また中盤以降愛用する歩兵はスタートの攻撃力が低いので攻撃力が上がるのを待てない。そんなものに頼らず、殴る！
同様に、威力xx+知力もできるだけ使わないようにしていく。知力が低いのであまり効果は期待できない。武将アタック+%など効果に知力が影響しないものを使っていく。
※AT封印の封印数は知力が影響するが、知力が低くても封印数3は確保できるのでOK。その間に殴り倒せ。
汎用計略：どの敵と当たるか分からないときはとりあえずこれ。
| 発動タイミング1 : 通常 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 武将アタック+5% | 優先�⊆�分の得意なものを伸ばす。武将アタック+8%が出たらそっち使う。+5と+8ではちがう。 |
| 効果2 : 威力50+知力 | 武特は知力が低いのでダメージが期待できない。兵数の少ない序盤限定で火力の足しに。お好みや状況でここをいろいろ変更していこう。 |
| 発動率ボーナス : 6% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ始まらない。できるだけ高く10%にする。 |
| 発動条件 : なし | |
| 計略ポイント : 48ポイント |
対統特計略：また統特と当たりそうだということきはこれ。
| 発動タイミング1 : 兵種カウンター | 10%あるかないかの通常発動よりも、兵ATの発動率が高い敵統特の発動を利用したほうが発動しやすい。カウンターは通常発動よりもコストが半分程度なので強い効果にできる。 |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 武将アタック+8% | |
| 効果2 : 兵種封印 | 次からお前の得意は発動させないぞと。こちらも封印されるが兵ATに頼ってないのでOKですよと。兵種封印がなければ敵兵種アタック-7%など。 |
| 発動率ボーナス : 10% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ始まらない。できるだけ高く10%にする。カウンターの発動率は30%＋(知力/10＋発動ボーナス)×5 |
| 発動条件 : なし | 統特と分かっているなら、武力敵より大を使ってもいい |
| 計略ポイント : 78ポイント |
対武特計略：また武特と当たりそうだというときはこれ。
| 発動タイミング1 : 武将カウンター | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 武将アタック+8% | |
| 効果2 : 敵武将アタック-7% | 武将封印だと自分の武ATまで封印しゃう。敵武将封印が出るまではこれで我慢。 |
| 発動率ボーナス : 10% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ始まらない。できるだけ高く10%にする。 |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 79ポイント |
対知特計略：序盤は知特になかなか歯が立たない。計略マイナスを取りあえず入れたが、知特の方が先に計略どんどん発動するのであまり期待できない。汎用計略で妥協しても可。
| 発動タイミング1 : 通常 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 武将アタック+5% | |
| 効果2 : 敵計略-8% | |
| 発動率ボーナス : 7% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ始まらない。できるだけ高くする。 |
| 発動条件 : 条件なし | 知特と分かっているなら、武力敵より大を使ってもいい |
| 計略ポイント : 73ポイント |
対城壁計略：武特の特に序盤は城壁に対して気の利いた計略はありません。武器は騎馬用のため攻城武器はなくただ叩いていくことになります。もし城壁の前に守備が入ったらそいつをきっちり倒して後続の城壁攻撃をアシストしよう。
| 対象 : 全種対応 | もしかしたら当たるかもしれない敵を想定した計略を全種にするだけでいいです。 |
中盤〜終盤
平時
育成の基本は序盤とあまり変わらない。戦闘
翡翠の数珠：武+20を常備して戦おう。兵の種類は騎馬から歩兵へシフトをしていく。兵の種類の変更に合わせて武器の種類も変更する。
※武力と計略ptが成長してきているので、騎馬の武AT発動ボーナスがなくても何とかなりはじめる。
※騎馬よりも防御力の高い歩兵が武特向き。歩兵の兵ATは微妙だがそんなものあてにせず、防御の高さで時間を稼ぎ殴り倒すのだ。
※歩兵の計略マイナスボーナスと計略による敵計略‐%を重ねて、敵の計略不発を狙う計略を考えていく。
おすすめ騎馬：騎馬武者。永遠のロングセラー。なかなかの防御50と武AT+5%が人気。
おすすめ歩兵：侍。安心と信頼の防御60金200。微妙な兵ATも、武特定番計略の先制：両者兵種AT封印なら関係ない。
出兵または守備でアンチの取れる敵を見かけたらどんどんぶつかっていこう。
※奮発するときは三河武士やスイス長槍兵もおすすめ。
※徴兵→訓練→守備・出兵という3ターンサイクルに慣れると、1時間前（3ターン前）に遭った敵にまた同じ分で遭遇する可能性が高いことに気づきます。
実は武特は民忠を上げるのも得意。政治家の手が足りず、民忠がピンチのときは都市復興（武・政3）で国を助けてあげると一つ上の男になれる。
出兵ターンは40〜50ターン。
計略
武力が大きくなってくると、敵兵をゼロにする前に敵士気をゼロにして勝てる展開が結構あることに気づく。計略のアレンジに敵士気下げを組み込むのもアリ。汎用計略：相手の計略の発動を下げつつ、こちらは得意の武ATを1ターン目から出やすくするという定番の１つ。
| 発動タイミング1 : 先制 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 武将アタック+5% | |
| 効果2 : 敵計略-8% | 敵計略-5%だと少ない。-8%以上にしよう。歩兵の敵計略マイナスボーナスと合わせてかなりの計略マイナスになる。 |
| 発動率ボーナス : 10% | 武特は必ず10%にしよう。先制の発動率は40%+（知力/10＋発動ボーナス）×5である。つまり通常の発動率が5倍され40%加算される。知力20で発動ボーナス10%だと100%発動になる。 |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 125ポイント |
※発動タイミング先制同士がぶつかった場合、発動ボーナスが多い方が先に出やすい（必ずではない）。
※先制同士ぶつかって、先に先制で敵計略-%した場合、敵の先制発動率を5倍下げることができる。敵計略-8%なら-40%の効果。逆に言えば先制同士で後出し側の敵計略-%は効果がない。
汎用＆対統特計略：定番中の定番。兵AT封印は対統特だが、他のタイプには鍛えた武力を武将アタック+%でブーストして圧倒すればいい。武力200超でこの計略にたどりつけばルーキーでも主力です。
| 発動タイミング1 : 先制 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 武将アタック+8% | 計略pt足りなければここを+5%にする。 |
| 効果2 : 兵種アタック封印 | |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 203ポイント |
汎用＆対統特計略：武力が200超えて充実してきたときの定番。武将アタック+%をしなくても自力で殴り倒す。敵の得意な兵ATや計略を抑えにいく。
| 発動タイミング1 : 先制 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 敵計略-10% | |
| 効果2 : 兵種アタック封印 | |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 234ポイント |
対統特計略：対統特狙い撃ちで長く使える計略。計略コストが低いカウンターの良さを実感できる。
| 発動タイミング1 : 兵種カウンター | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 防御力+40% | 敵の騎馬の攻撃力アップや弓の攻撃力の高さを打ち消す防御力+%。 |
| 効果2 : 兵種アタック封印 | 計略コストに余裕があるので敵兵種封印を選ぶことも可能。 |
| 効果3 : 武将アタック+10% | 計略ptが増えれば、敵兵種封印と万能将軍+%の組み合わせも可能に。 |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 143ポイント |
対武特計略：自分だけ殴りますよという計略。先制で敵のみ封印を使うと計略コストが大きいのが玉にキズ。計略ptが足りないならカウンターで。
| 発動タイミング1 : 先制 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 敵武将アタック封印 | |
| 効果2 : なし | できれば効果2には武将アタック+%や士気ダウンや士気回復などを入れたいが計略コストが大きくなる。 |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 156ポイント |
対武特計略：一発もらうことを妥協すればカウンターは先制より強い計略がはるかに低コストで組めるのだ。効果3まで組み込めることも多い。
| 発動タイミング1 : 武将カウンター | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 敵武将アタック封印 | 計略コストが低くなるカウンターでは敵武将アタック封印もしやすい。 |
| 効果2 : 武将アタック+8% | 生存重視なら効果2に兵回復、効果3に士気回復を。 |
| 効果3 : なし | 効果3を入れるなら、士気ダウンや士気回復など。終盤では激励（兵回復＆士気回復）を入れれば武ATに殴られて負けるのを防げる。 |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 122ポイント |
対知特計略：知特は計略以外の攻撃手段に乏しいため計略封印してしまえば殴り放題となる。ただし敵計略封印は敵の先制を封印できないことに注意しよう。
| 発動タイミング1 : 先制 | |
| 対象 : 壁以外 |
| 効果1 : 敵計略封印敵計略封印の計略コストが重すぎるときは、打草驚蛇(計略-x%系)で敵計略の発動を半減して、効果2に武将アタック+%を入れる。 |
| 効果2 : なし | |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 156ポイント |
対壁計略＆対統特：中盤過ぎてもやっぱり武特の壁削りはあまり期待できない。もし壁の前に守備が出てきたらそいつを倒すことに専念しよう。中盤過ぎの城壁は削りダメージ強く、兵ATはダメージ＆士気下げが強烈、武ATもそこそこある、という手強さ。壁の兵ATと削りダメージを抑えてできるだけ長く生存して壁を削りたい。壁戦のときは各ATの発動率が上限25%（＋武器の発動率）になるので、既に武力200超えた状態で武将アタック+%を無理に組み込んでも大きな効果は得にくい。
| 発動タイミング1 : 兵種カウンター | |
| 対象 : 全種対応 | |
| 効果1 : 防御力+40% | 歩兵の防御力のままで何とかなるようなら、ここに敵武将アタック-10%もアリ。城壁の武ATによるダメージ、士気下げを防ぐのだ。 |
| 効果2 : 士気回復 威力40 | 武将アタック+%を入れたいところだが、強い城壁の兵ATは士気を30〜50奪ってくる。士気回復で長期化させて武AT発動を期待しよう。 |
| 効果3 : 兵種アタック封印 | 強烈な壁の兵AT対策が統特対策にもなっている。 |
| 発動率ボーナス : 10% | |
| 発動条件 : 条件なし | |
| 計略ポイント : 153ポイント |
計略の参考
敵AT-10%と敵AT半減（釜底抽薪、混水摸魚、打草驚蛇）との使い分け。算数の話です。敵のAT発動20%未満に対しては-10%の方が効果が高い。敵のAT発動20%超のときは半減した方が効果が高いです。たまにせっかく敵の得意ATを封印したのに敵の運が良すぎて封印突破されて負けたことありませんか？そんなときは敵AT半減（釜底抽薪、混水摸魚、打草驚蛇）を封印に重ねてしまおう。半減された発動率で封印を突破するのは容易じゃない。運も許さない完封計略。それでも突破されたらふぁらさんに愚痴るべし。
| 効果1 : 混水摸魚(兵種-x%系) | 効果1 : 釜底抽薪(武将-x%系) | 効果1 : 打草驚蛇(計略-x%系) |
| 効果2 : 兵種アタック封印 | 効果2 : 敵武将アタック封印 | 効果2 : 敵計略封印 |
先制で兵回復100はダメ？→ 兵回復100のコストは30ptで武AT+8%の25ptよりも重い。武AT+8%なら何百人ものダメージを1発以上期待できるのに、兵回復は約100人ぽっきり。割に合わない。
2014年08月09日(土) 04:54:14 Modified by ID:blflB+FNUA