流行戦術について
まあ要するに、特に戦国はその期その期で流行が変わるので、
皆で情報を持ち寄って書き込めば流行の強い兵種や能力・計略に
乗れるんじゃないかなーという項目ですね。
自分は客なので国宛が見れないので、もうこんなこと国内でやってるよということなら
申し訳ないです。
まあつれづれに追加予定。気が向けば。
なんか寂しいから武特の現在の流行計略書いておきますね
先制 武将アタック＋ 敵計略− 発動率10％
これで敵の先制計略潰しながら有利に戦えます(^o^)
ポイントが余ったら万能将軍入れるなり、兵種アタック封印入れるなり、ご自由にどうぞ
あと戦国面の城壁用計略
兵種カウンター 鉄壁（防御力アップ） 激励（兵回復） 武将アタック封印 発動率振れるだけ 自軍＜敵軍
このゾンビ作戦でだいたい５０ターン戦い抜ける、ただし兵種アタックが兵士数依の兵とはあんまり相性よくない、威力が低いままだから
ふぁら面27期の流行。
�”霪�/侍+先制：武将アタック↑+敵計略↓(封印)or敵武将アタック封印
<解説>
27期の基本にして王道の兵種・計略選択だった。ぶっちゃけると、武特周りの調整が
なされた後は、そのわかりやすさから武特がかなり増えた。結果として、武特の敵は武特、という
状況が発生した。封印計略を組み込める程度にまで計略が溜まった後は、それを計略に
組み込むのがむしろ当然になったというわけ。
スタンダードだけに汎用性は高いのだが、基本的に封印するのが対知特メタの計略か
比率として多かった武特メタの武力になりがちのため、資金難な期だったがうまく金策し
間隙を縫うことに成功した統特にはメタメタにされる事にもなった。
弓系にはアンチになるため侍の計略マイナスが働かないが、逆に歩兵・騎兵には
先制を外せることもしばしば起きるので、その場合は一方的に有利になる。
逆に鉄砲足軽にはさらに攻撃力を上げられボコボコにされる。
統特の比率が変われば、このバランスも変わるだろうが、27期のままだと金がきつい統特は
あんま人気ないままかもしんない。
��知特/忍者＋通常：牛火計+α (知力敵より大)
<解説>
中盤猛威を奮った牛火計。知力200未満でもダメージ500を越す事もあり、特に育つ前の統特は
高級兵を容赦なく焼かれていた。コンセプトは非常に単純明快で、「やられる前に焼け」。
仮に知力200で、珊瑚の数珠装備、忍者使用で発動率+10%なら、歩兵や計略-がなければ
最初の発動率は37%にもなる。
大暴れしたが、後半になるにつれ�，侶徇�と兵器が幅を利かせ、やや目立たなくなっていった。
侍の計略マイナスを見越して、弓で戦う人もいて一定の成果を挙げていたが、計略封印をくらうと
やっぱりきつい。ただしやや兵が増えにくかった仕様とマッチし、有用性には疑いはない。
兵器は・・・、仕様が変わらない限り勝てないのはサガなので、諦めましょう。
��政治家/兵器+先制(武将カウンター)：武将アタック封印+兵種アタック↑(政治敵より大)
<解説>
そのまんま。見ての通り。元々知特にはほとんど無敵なので、武将アタックも封じると
計略・武力・兵種のうち2種を封殺でき、ずっと俺のターン！になる。一方的無敵状態。
非兵器使いから見ると、インチキ臭いとすら思う。国崩し以上なら簡単にゴリ押しできる。
唯一の弱点(というほどのものでもないが)は、育った統特くらいだろうか。
兵士数でもさほど差がなく、一斉射撃の発動率と威力は相手が勝る。
鉄砲騎馬と戦うと、アンチがなくカノンでも基本性能が変わらないので、先制計略を
一発出した後はほぼガチの勝負になる。この場合封印がスカってしまえば、相手の方が当然有利。
ただし、相手が誰なのかわかっていれば封印計略を切り替えたり兵種カウンターを使うことで
対処は可能。やはり兵器は強い。
個人的に政治敵より大の倍率0.8は、兵器の仕様がこのままならあまりに強すぎるから
なくした方が良いと思う。計略敵より少で充分釣り合いはとれている。
※統特相手に「敵兵種アタック封印」でなく「兵種アタック封印」を使うと、当たり前だが
自分も兵種アタックを出せなくなります。
知特or知統の神楽巫女、計略：兵種アタック↑
ふぁら面の転換点となった23期の剣豪と同じく、新たに追加ないし再調整された兵種は
管理側の予想を大きく越えた流行を見せ、その期のパワーバランスを大きく変える事がある。
この組み合わせも、その１つ。
神楽巫女の兵種アタックは、本来は後半にならないと出ない計略「寝返り」とほぼ同様である。
相手から100人前後の兵を減少させ、そのまま味方に引き入れる。
防御60でコスト180という優秀な兵種自体の能力もあり、計略Pがまだ溜まらず
計略で有効な対策を打てない中盤まで猛威を奮っている。
この能力は「兵種アタック」なので、兵種カウンターが極めて有効であるが
知力と計略が低い場合は、兵種アタック封印が使えるようになるまで
時間がかかる。また知力系であれば、相手も自分も神楽巫女を使う戦いになりやすい。
つまり、しばらくの間実質的にアンチが存在しない状態になった。
武力系武将が先制を使えようになれば、武力も相応に育っているので、
勢いは衰えると予想される。(武力系武将は、武将アタックで士気勝ちも可能)
統率系だと、「敵兵種アタック封印」を使わなければならないので、武力系より対策は難しい。
知力型の場合は、忍者で士気勝ちを狙う手もあるだろう。
神楽巫女がこれほど流行した背景には、先行逃げ切りの知力系との相性の良さと、
威力が残存兵数に依存しない強力な兵種アタックの存在が挙げられる。
(このタイプの兵種アタックは、ふぁら面23期の剣豪よろしく、兵が減っても逆転可能な
底力を持つため強力な事が多い)
一時期戦闘の半分以上？が神楽巫女で覆われる様は、さながらふぁら面21期の棒火矢と
同22期の扇動を見るようでもあった。おそらく今期終了後に適正なコストと能力に
修正される可能性は高いので、相性の良い能力の武将は積極的に使ってみるのも良いだろう。
皆で情報を持ち寄って書き込めば流行の強い兵種や能力・計略に
乗れるんじゃないかなーという項目ですね。
自分は客なので国宛が見れないので、もうこんなこと国内でやってるよということなら
申し訳ないです。
まあつれづれに追加予定。気が向けば。
なんか寂しいから武特の現在の流行計略書いておきますね
先制 武将アタック＋ 敵計略− 発動率10％
これで敵の先制計略潰しながら有利に戦えます(^o^)
ポイントが余ったら万能将軍入れるなり、兵種アタック封印入れるなり、ご自由にどうぞ
あと戦国面の城壁用計略
兵種カウンター 鉄壁（防御力アップ） 激励（兵回復） 武将アタック封印 発動率振れるだけ 自軍＜敵軍
このゾンビ作戦でだいたい５０ターン戦い抜ける、ただし兵種アタックが兵士数依の兵とはあんまり相性よくない、威力が低いままだから
ふぁら面27期の流行。
�”霪�/侍+先制：武将アタック↑+敵計略↓(封印)or敵武将アタック封印
<解説>
27期の基本にして王道の兵種・計略選択だった。ぶっちゃけると、武特周りの調整が
なされた後は、そのわかりやすさから武特がかなり増えた。結果として、武特の敵は武特、という
状況が発生した。封印計略を組み込める程度にまで計略が溜まった後は、それを計略に
組み込むのがむしろ当然になったというわけ。
スタンダードだけに汎用性は高いのだが、基本的に封印するのが対知特メタの計略か
比率として多かった武特メタの武力になりがちのため、資金難な期だったがうまく金策し
間隙を縫うことに成功した統特にはメタメタにされる事にもなった。
弓系にはアンチになるため侍の計略マイナスが働かないが、逆に歩兵・騎兵には
先制を外せることもしばしば起きるので、その場合は一方的に有利になる。
逆に鉄砲足軽にはさらに攻撃力を上げられボコボコにされる。
統特の比率が変われば、このバランスも変わるだろうが、27期のままだと金がきつい統特は
あんま人気ないままかもしんない。
��知特/忍者＋通常：牛火計+α (知力敵より大)
<解説>
中盤猛威を奮った牛火計。知力200未満でもダメージ500を越す事もあり、特に育つ前の統特は
高級兵を容赦なく焼かれていた。コンセプトは非常に単純明快で、「やられる前に焼け」。
仮に知力200で、珊瑚の数珠装備、忍者使用で発動率+10%なら、歩兵や計略-がなければ
最初の発動率は37%にもなる。
大暴れしたが、後半になるにつれ�，侶徇�と兵器が幅を利かせ、やや目立たなくなっていった。
侍の計略マイナスを見越して、弓で戦う人もいて一定の成果を挙げていたが、計略封印をくらうと
やっぱりきつい。ただしやや兵が増えにくかった仕様とマッチし、有用性には疑いはない。
兵器は・・・、仕様が変わらない限り勝てないのはサガなので、諦めましょう。
��政治家/兵器+先制(武将カウンター)：武将アタック封印+兵種アタック↑(政治敵より大)
<解説>
そのまんま。見ての通り。元々知特にはほとんど無敵なので、武将アタックも封じると
計略・武力・兵種のうち2種を封殺でき、ずっと俺のターン！になる。一方的無敵状態。
非兵器使いから見ると、インチキ臭いとすら思う。国崩し以上なら簡単にゴリ押しできる。
唯一の弱点(というほどのものでもないが)は、育った統特くらいだろうか。
兵士数でもさほど差がなく、一斉射撃の発動率と威力は相手が勝る。
鉄砲騎馬と戦うと、アンチがなくカノンでも基本性能が変わらないので、先制計略を
一発出した後はほぼガチの勝負になる。この場合封印がスカってしまえば、相手の方が当然有利。
ただし、相手が誰なのかわかっていれば封印計略を切り替えたり兵種カウンターを使うことで
対処は可能。やはり兵器は強い。
個人的に政治敵より大の倍率0.8は、兵器の仕様がこのままならあまりに強すぎるから
なくした方が良いと思う。計略敵より少で充分釣り合いはとれている。
※統特相手に「敵兵種アタック封印」でなく「兵種アタック封印」を使うと、当たり前だが
自分も兵種アタックを出せなくなります。
- メイ面三期の流行戦術。
知特or知統の神楽巫女、計略：兵種アタック↑
ふぁら面の転換点となった23期の剣豪と同じく、新たに追加ないし再調整された兵種は
管理側の予想を大きく越えた流行を見せ、その期のパワーバランスを大きく変える事がある。
この組み合わせも、その１つ。
神楽巫女の兵種アタックは、本来は後半にならないと出ない計略「寝返り」とほぼ同様である。
相手から100人前後の兵を減少させ、そのまま味方に引き入れる。
防御60でコスト180という優秀な兵種自体の能力もあり、計略Pがまだ溜まらず
計略で有効な対策を打てない中盤まで猛威を奮っている。
この能力は「兵種アタック」なので、兵種カウンターが極めて有効であるが
知力と計略が低い場合は、兵種アタック封印が使えるようになるまで
時間がかかる。また知力系であれば、相手も自分も神楽巫女を使う戦いになりやすい。
つまり、しばらくの間実質的にアンチが存在しない状態になった。
武力系武将が先制を使えようになれば、武力も相応に育っているので、
勢いは衰えると予想される。(武力系武将は、武将アタックで士気勝ちも可能)
統率系だと、「敵兵種アタック封印」を使わなければならないので、武力系より対策は難しい。
知力型の場合は、忍者で士気勝ちを狙う手もあるだろう。
神楽巫女がこれほど流行した背景には、先行逃げ切りの知力系との相性の良さと、
威力が残存兵数に依存しない強力な兵種アタックの存在が挙げられる。
(このタイプの兵種アタックは、ふぁら面23期の剣豪よろしく、兵が減っても逆転可能な
底力を持つため強力な事が多い)
一時期戦闘の半分以上？が神楽巫女で覆われる様は、さながらふぁら面21期の棒火矢と
同22期の扇動を見るようでもあった。おそらく今期終了後に適正なコストと能力に
修正される可能性は高いので、相性の良い能力の武将は積極的に使ってみるのも良いだろう。
2007年12月23日(日) 21:13:41 Modified by ID:ypfi8Qmp1A