ブログに連動してリスト形式で一口馬主について思うことを書いていきます。愛馬の動向、愛馬の自慢もありです!

出資口数はクラブによって違うんですが、僕が最初に出資した94年は大樹レーシングクラブは100口募集でした。途中で500口募集になったり様々現在出資しているタイキエンデバーとタイキマーズは200口でした。基本的には僕は出資は100分の1を基本にしています。
ロードホースクラブは最初200口募集でウィステリアとキングは2口、スナイパーは500口募集で5口出資していました。
ただ補償に関してはその金額でと思っていますのでロードキングの補償で出資したレディパステルは2口(500口募集)でエンデバーとマーズは1口ずつです。
社台グループは40口地方競馬オーナーズは20口です。
出資口数で思うことは大樹RCの方針の変更による不満がありました、多くの人に出資に参加して欲しいといううたい文句だったんですが明らかに会員数獲得による会費による固定収入のアップが目的のような気がしていました、これは後のロードHCでも同じように感じました。これはクラブの方針ですから嫌なら離れればよいので問題はないのですがいろいろな変化にとまどったことも事実です。
もう一点気になったのはパステルの勝利のときに思ったのですがたまたまその時2口の出資だったので記念品は2口分かなと思っていましたが1口と同じこれはどう判断するのかなという点です。現在は社台グループの出資を中心に考えていますので40口が主になります。ただ40口では自分のレベルでは2年に1頭が基本になります。

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