一口馬主考

toppage1(保存用）2006.6.19
はじめに
最近はクラブ出資馬の活躍が非常にめざましく、特に社台グループの所属馬はG１レースに必ず数頭はいるといった状況です。しかしそれは社台だけではなくて去年はキャロットファームの活躍が目を引きますね！シーザリオのアメリカG１の制覇、ハットトリックが強いディユランダルの３連勝の阻止とすごいことです。その他のクラブも近年の競馬では昔のようにクラブ馬が、、と差別を受けるような状況ではありません。
今年の期待はキャロットクラブのフィフティーワナーです！この前のアンタレスステークスもすごかった！！もっと強くなると思ってるんですが、、、出来れば2歳のフサイチペガサス産駒の愛馬ドリーミーペガサスも後を続いて欲しいと思います。

各クラブのホームページも充実してきて情報も入手しやすくなり、個人のホームページも充実して様々な方がクラブ馬主の情報を載せられています。僕もブログを書き出したら長い間（もう11年になります）思っていたことや経験したことを整理するのにちょうどいいかなと思い、思い出しながら日々楽しんで書いています。
個人的目標は”ダービー馬の出資者になりたい”ですが実際にはもう経験しておられるクラブ馬主の方もおられるわけで決して無理ではないと思っています。
一口馬主についての意見や自分の考えることまた愛馬の自慢などを書いていけたらなあと思っています。

愛馬ベルーガの同期のハーツクライのドバイシーマクラシックの優勝すごかった、悔しさは確かにありましたが素直に拍手！今度は自分の愛馬でとの強い思いも感じています。