剣士 Swordman ソードマン 中立のみの上級職
特定値 腕力14 知恵12 信仰10 体力14 敏捷14 幸運12
侍より経験値が必要だが君主程ではなく錬金術師(サマー技能体系改変ならば魔術師でも、詳しくは後述)の魔法を覚える。
剣や刀の類は準最強まで装備できる。斧や鉄鎚などは使えない。闘士と同じように50%の確率で連撃することができ、
クリーンヒット判定まで行かなくても全耐性を20%下げることができる。が、狩人の速攻と同じくスキル発動で使用制限あり。
その場合は、飛び掛った、突き進んだ、斬り刻んだ、など。
己の剣一本で諸国を渡り歩く流浪の剣士。時に傭兵、時に用心棒などをして
汎用性の高い剣の扱いに特化し、刀やダガー、ナイフのような特殊な流派を自分のモノとして確立した。
その土地の時の支配者に高額な報酬や地位・名誉を与えられても生死をかけた
実戦の戦慄を忘れられず一冒険者として生きるモノがいる。
しかし長期にわたる漂白の旅のどこかで野垂れ死にをしてしまう場合も多くホンモノにはそうそうお目にかかれない。
また漫遊する中で見聞を広め、魔術師呪文(錬金術師)を会得したこと
及び一つの刀剣流派に属さないことから魔法剣士の異名もある。
善悪の判断には「是非もなし」が信条で物事に良いとか悪いとかの問題ではない仕方がない、どうしようもない、
そこから、やるしかない、実力行使しかない、となり敵が友好的かどうか善なのか悪なのかには一切こだわらず
まわりの意見に身を任せる一方、己の力のみを信じる。ゆえに揺らぐことのない中立の性格のみつける職業である。
ヴァローソード 剣士専用装備 サブ武器 霊倍打2倍
サブで射程M、PS2版のラミアーテイルを想定されたし。名前は外伝4からの由来。
想定としては岡崎正宗の短刀。御護刀という宗教上の意味から入念な作が多く、
正宗の本領が遺憾無く発揮され「集約」されている。画像は毒牙のナイフであるが蝶のナイフっぽい。
諸国を巡るうちにその土地の様々な鍛冶屋によって鍛え上げられた小剣。動物の肉を切って食べたり、
木を切って火を起こしたり投げつけて不意打ちをしたり、など実用的且つ護身用でもある。
そのように肌身離さず使われた高名な剣士の短剣はその死後やがて霊力を持つようになるという。
村正やクリムゾンブレードなど専用装備の極一部以外は、すべての刀剣類が装備可能
経験値は西洋の魔法を使えなくなった侍以上に必要であるが、君主ほど統治に関する儀礼や読み書きは必要ないため
侍 < 剣士 < 君主 < 忍者 の順である。
HPに関しては議論の余地があるのであくまで仮定であるが
忍者 < 侍 < 剣士 < 君主
つばめ返しは発動後に半分の確率でノーダメージカウンター発生率最高95%
半分はダメージを受けたあとにカウンター発動に発生率95%に変更
つまり常に発動すればノーダメージで返すことはできなくなり
物理攻撃もせいぜい半分弱はダメージを受けることになる
ただし撥ね返すのは95%と以前と同様の仕様
この半分の確率でダメージを受ける仕様の変更により一人だけ完成が極端に遅い大器晩成Lv2532=95.0%を是正する
つばめ返し(侍)
LV50=21.2% LV100=27.9% LV200=35.6% LV500=49.5% LV1000=64.7% LV2000=85.9% Lv2532=95.0%
法院保護区(君主)
LV50=13.6% LV100=28.2% LV200=45.0% LV500=75.5% LV771=95.0%
侍なのにちょんmage魔法を使える
wizardryからの仕様を止め
PS2版の一番最初のときのように呪文は全く使えないに変更すべし
日本人がつくっているのだから
サマー技能体系を作るというのも一計