靴の手入れの仕方/白革
最終更新：ID:4CH9+NDhRA 2010年05月23日(日) 17:36:10履歴
白革 のお手入れ方法 
白革は、汚れが目立ちやすく、お手入れをおろそかにすると黄ばんだりします。白さを保つためにもこまめなお手入れが大切です。
- 靴についているホコリや泥をブラシなどで隅々まで落とします。（他の色の靴に使用したブラシは色が移りますので使用しないで下さい。）
- 柔らかい布にクリーナーを取り古いクリームや汚れを落とします。
- ※ クリーナーを直接、靴につけますと変色などの原因になりますのでご注意下さい。
- 色があせていたら、白革専用クリーム（着色性）をムラなく薄く塗り、革に栄養と色ツヤを与え白さを蘇らせます。
- ブラシや柔らかい布などで磨きます。
- 雨や汚れを防ぐために、防水スプレーをかけて、乾いたら磨いてツヤを出します。
- ※防水スプレーは吸い込むと有害であり、危険ですので必ず屋外で使用して下さい。
※ここでは、婦人靴で説明しておりますが、紳士靴でも同様です。
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