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年末調整
決算書類
仕訳帳(Sortbook)メンテ･確定
:
総勘定帳(GeneralLedger)
損益計算書(Loss And Profit)
株主資本等変動計算書
貸借対照表(Balance Sheet)
株主総会
確定申告
決算書類
勘定科目内訳明細書
12月中に源泉所得税は処理したので、預り金には残ってない！別表二 ｢同族会社の判定に関する明細書
別表四（二）所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式)
別表五(一) 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書
別表五(二) 租税公課の納付状況等に関する明細書
→損金経理による納付 �イ傍�載 (0)
「当期中の納付税額」 →損金経理による納付 行3の�ァ，傍�載 (0)
「期末現在未納税額」 行3の�Α｜羇嵋／誉任鯒蕊佞靴督名錙�0
神戸市 法人等の市民税
均等割額を含めて記載(すでに払ったはずの金額） 県22K 市50K
行7�ァ（Г辰進�記載
行7�Α〃彁察�= 0 のはず
所得税額の控除に関する明細書の項目参照、地方税の第6号様式別表4の4の控除・還付を受ける利子割額を記載 -> 出さない
11�ァ，老彁擦任�る別表七(一) 欠損金の損金算入に関する明細書
別表六(一)所得税額の控除及びみなし配当金額の一部の控除に関する明細書
事業年度分の確定申告提出
法人事業概況説明書
７主要科目
勘定科目内訳明細書
道府県民税確定申告
欠損金額等の控除明細書
法人市民税確定申告書
年末調整
年末調整 
決算書類
仕訳帳(Sortbook)メンテ･確定
| 日付 | 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 | 備考 |
| 2009/1/5 | 法定福利費 | 現金預金 | 社会保険料支払い | ||
| 2009/1/5 | 預り金 | 現金預金 | 社会保険料支払い | ||
| 2009/1/10 | 給料賃金 | 現金預金 | 給与 | ||
| 2009/1/10 | 現金預金 | 預り金 | 源泉徴収 | ||
| 2009/1/10 | 現金預金 | 預り金 | 社会保険料控除 | ||
| 2009/2/23 | 現金預金 | 受取利息 | 預金利息 | ||
| 2009/2/23 | 現金預金 | 借入金 | |||
| 2009/2/23 | 法人税等 | 現金預金 | 法人税（県、市） | ||
| 2009/2/23 | 諸口 | 現金預金 | 振込み手数料 | ||
| 2009/12/25 | 預り金 | 現金預金 | 源泉徴収税納付 |
:
総勘定帳(GeneralLedger)
仕訳帳を並べ替えて、勘定科目ごとに整理
前期繰越に注意
現金預金
:
前期繰越に注意
現金預金
| 日付 | 相手科目 | 摘要 | 借方金額 | 貸方金額 |
| 2009/1/1 | 前期繰越 | xxx,xxx | ||
| 2009/1/5 | 法定福利費 | 現金預金 | xxx,xxx | |
| 2009/1/5 | 預り金 | 現金預金 | xxx,xxx | |
| 2009/1/10 | 給料賃金 | 現金預金 | xxx,xxx | |
| 2009/1/10 | 預り金 | 現金預金 | xxx,xxx | |
| 2009/1/10 | 預り金 | 現金預金 | xxx,xxx |
:
損益計算書(Loss And Profit)
総勘定長の費用と収益に相当する各勘定項目の残高を転記する
当期純利益＝Σ（収益）−Σ（費用）で、合計が一致するはず。
当期純利益＝Σ（収益）−Σ（費用）で、合計が一致するはず。
| 費用 | 金額 | 収益 | 金額 |
| 法定福利費 | xxx,xxx | 受取利息 | xxx,xxx |
| 給与賃金 | xxx,xxx | 売上 | xxx,xxx |
| 法人税等 | xxx,xxx | : | : |
| 消耗品費 | xxx,xxx | ||
| 仮払消費税等 | xxx,xxx | ||
| 諸口 | xxx,xxx | ||
| 当期純利益 | xxx,xxx | ||
| 合計 | xxx,xxx | 合計 | xxx,xxx |
株主資本等変動計算書
損益計算書に基づき、資本金、繰越利益剰余金の前期末残高、当期変動額（当期純利益）などをベースに作成
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||||
| 前期末残高 | xxx,xxx | - | - | - | - | - | xxx,xxx | xxx,xxx | - | xxx,xxx | xxx,xxx |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 当期純利益 | - | - | - | - | - | xxx,xxx | xxx,xxx | - | xxx,xxx | xxx,xxx | |
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | xxx,xxx | xxx,xxx | - | xxx,xxx | xxx,xxx | |
| 当期末残高 | xxx,xxx | - | - | - | - | - | xxx,xxx | xxx,xxx | - | xxx,xxx | xxx,xxx |
貸借対照表(Balance Sheet)
流動資産、負債は総勘定帳から、
純資産は株主資本等変動計算書から転記
純資産は株主資本等変動計算書から転記
| 資産の部 | 負債の部 | ||
| [流動資産] | xxx,xxx | [流動負債] | xxx,xxx |
| 預り金 | xxx,xxx | ||
| 借入金 | xxx,xxx | ||
| 現金預金 | xxx,xxx | 負債合計 | xxx,xxx |
| 立替金 | xxx,xxx | 純資産の部 | |
| [資本金] | xxx,xxx | ||
| [繰越利益剰余金] | xxx,xxx | ||
| 期初利益剰余金 | xxx,xxx | ||
| 当期純利益 | xxx,xxx | ||
| 純資産合計 | xxx,xxx | ||
| 資産合計 | xxx,xxx | 負債・純資産合計 | xxx,xxx |
株主総会
（有限会社の場合は社員総会）を召集し、決算の承認を得る。
確定申告
須磨税務署 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時
決算書類
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書 作成
勘定科目内訳明細書
- �〕唾�金等の内訳書
- �げ省Ф癲柄暗篭癲砲瞭睫�書、貸付金及び受け取り利息の内訳書
- ��仮受金（前受金、預り金）の内訳書、源泉所得税預り金の内訳
12月中に源泉所得税は処理したので、預り金には残ってない！
- ��借入金及び支払利子の内訳書
- ��売上高等の事業所別内訳書
- ��役員報酬手当等及び人件費の内訳書
- �飴�役、雑損失等の内訳書
- 以下使用せず
別表二 ｢同族会社の判定に関する明細書
- 判定基準となる株主（社 員）及び同族関係者 に 住所、氏名 その他株主欄(8) に 出資金を円で書く
- 期末現在の発行済株式数 又は出資金額 (1)資本金を円で書く
- 上位3位合計金額(2)
- 同族会社の判定 (3)=(2)/(1) = 100%
- ｢同族会社の判定(10)=(3) が 50％超……同族会社
- (11)
- (12)=(11)/(1)
- (17)=100%
- 判定結果(18)特定同属会社
別表四（二）所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式)
当期利益または欠損の額 1 は損益計算書参照
欠損金又は災害損失金等の当期控除額 38 は別表七（一）参照
欠損金又は災害損失金等の当期控除額 38 は別表七（一）参照
別表五(一) 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書
�兇了駛楸發粒曚呂い弔任發�ける
別表五(二) 租税公課の納付状況等に関する明細書
- 法人税
- 税目及び事業年度
- 期首現在未納税額��
- 当期発生税額��
- 当期中の納付税額���き�
→損金経理による納付 �イ傍�載 (0)
- 期末現在未納税額
- 当期分の中間法人税額 （行3）
「当期中の納付税額」 →損金経理による納付 行3の�ァ，傍�載 (0)
「期末現在未納税額」 行3の�Α｜羇嵋／誉任鯒蕊佞靴督名錙�0
- いったん 別表４に戻る
- 道府県民税、市町村民税
神戸市 法人等の市民税
- 期首現在未納税額 ��
均等割額を含めて記載(すでに払ったはずの金額） 県22K 市50K
行7�ァ（Г辰進�記載
行7�Α〃彁察�= 0 のはず
- 当期分の利子割額
所得税額の控除に関する明細書の項目参照、地方税の第6号様式別表4の4の控除・還付を受ける利子割額を記載 -> 出さない
- 中間
11�ァ，老彁擦任�る
- 確定はとばす。（後回し)
- 市町村民税 も同様にする
- 事業税 （兵庫県参照) も同様
- > 法人税・住民税とは異なり期首現在未納税額 18� ，傍�載せず 「当期発生額」 18�◆〕鵑冒闇�度にかかる確定事業税額を記載
19��19�� は 020��20��20�� は 0
- その他
- 納税充当金の計算
- 別表4からのつづき
- 当期分の確定法人税額 を知るには 別表一(一)へいく
- 当期分の確定法人税額がわかったら...
- 当期分の確定法人税額
- 「当期発生額」 4�◆〕鵑忘４�の確定法人税額を記載します。
- 「期末現在未納税額」 4�Α，修里泙淒蕊佞垢戮�確定法人税額を記載します。
- 計の5欄 5の各欄の縦の合計を記載します。
- 道府県民税の確定は 均等割りが年22K
- 道府県民税の確定は 均等割りが年50K
別表七(一) 欠損金の損金算入に関する明細書
- ダウンロード必要(法人税の申告（法人税申告書別表等),欠損金又は災害損失金の損金算入に関する明細書)
- 別表四38の�，侶臑散盂柯�要。昨年度の控えも必要
- 欠損なのでマイナス表記は不要
- 青色欠損に丸印
- 所得金額控除限度額 は 法第57条第11項（普通法人のうち、資本金の額若しくは出資金の額が１億円以下であるも...) `なので100/100 で計算
- 平成13年4月1日以後に開始した事業年度から平成20年4月1日前に終了した事業年度において生じた欠損金額については7年です。平成23年12月税制改正により青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越期間が9年とされたことに伴い、平成20年4月1日以後に終了した欠損金の生じた事業年度においては、帳簿書類の保存期間が9年間に延長されました。(taxanswer)
別表六(一)所得税額の控除及びみなし配当金額の一部の控除に関する明細書
銀行利子等すくないのでパス
所得税・利子割額が少ない場合で還付される場合など別表6（1）をつけずに損金扱いにし。別表6（1）は不用
所得税・利子割額が少ない場合で還付される場合など別表6（1）をつけずに損金扱いにし。別表6（1）は不用
事業年度分の確定申告提出
法人事業概況説明書
OCR
黒ボールペン指定あり
整理番号は法人税の納付書に書いてあった
千円未満切捨て
黒ボールペン指定あり
整理番号は法人税の納付書に書いてあった
千円未満切捨て
７主要科目
税引き前当期損益は別表四の３９参照
勘定科目内訳明細書
道府県民税確定申告
欠損金額等の控除明細書
法人税均等割り22K
法人市民税確定申告書
年末調整
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