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日本版と北米版の固有名詞などの比較です。

北米版のシステム関連の変更点(嬉しい点)


  • アルベルトの武神の鎧装備によるバグが修正されている
武神の鎧を入手して外見が変わった後も、戦闘中は普通にしゃべるし、ローザリア術法士に転職すれば普通に合成術が作れます。
致命的なバグだったからなぁ…。
  • メルビル地下の海賊のアジトの宝箱
「開かない宝箱」が無いかわりに、「5000金+ジュエル」という宝箱があります。

北米版のシステム関連の変更点(嬉しくない?点)


  • 「技の達人」「術の達人」の概念がある
日本語版だと、「技20種類以上取得」で技EP-1/LP-1、かつ、「術10種類以上取得」で術LP-1ですが
北米版の場合は、具体的に数字はわかりませんが、技>術の場合、技EP-1/LP-1、または、技<術の場合、術LP-1になっています。
つまり、技・術、両方同時にEP-1/LP-1にはできない。どちらか片方に特化して、どちらか片方だけEP-1/LP-1にできるということです。
これなら術を抑えて「技の達人」に特化したようが良さそう? 共震剣や不動剣はEP0で打ちたいですし。
  • 鉱石発掘で特定の鉱石しか発掘されない
南方鉄、自然銀、白青、朱砂、蒼鉛、デッドストーン、廃石1、廃石2、エレクトラム
9種類。イベントランクが上がっても、この9種類
武器の補強がやりづらい…。
  • アースガードの回避性能が25ではなく20
回避性能25ならバランスの取れた良い盾なんですけど…
アースガードの入った宝箱を発見するより、巨人の里でマルダーの盾を買ったほうが良いですね。
  • ムーンストーンを取った後、部屋から出ると強制的に二つの月の神殿の入り口まで戻される
日本語版だと戻されません。
北米版は、帰り道が一気に短縮されるので楽です。
しかしゾディアックを倒してLP全快させてから神獣を倒すなんてコトはできないので、霊獣石グッズはゾディアックと戦う前に回収しておく必要があります。(後から回収しに行っても良いけど)
  • アサシンギルドの十字路で、アイテム交渉可能な敵シンボルが変わる
敵シンボルのメンツは変わらないですが、アイテム交渉のアイテムボックスの中身が変わる…といより、アイテム交渉可能な敵シンボルそのものが変わるようです。
欠片などを持ってるシンボルいくつか見付けて稼ぐという立ち回りができません。

北米版のモンスター関係の変更点


  • ジュエルビーストが1ターンに1回しか行動してこない

もともと1回攻撃のジュエルブラスターは変わってないですが、
各種基本術やマルチプレックスアイも、1ターンに1回しか使ってきません。
おかげでDS5〜0のサルーイン並の弱さ…。

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