最終更新: tamaki_zukan 2024年03月28日(木) 10:24:10履歴
科目:カバノキ科
漢字表記:大葉夜叉五倍子
H23.3.24(岩出)
R6.3.21(朝久田)枝の先から葉芽、雌花序、雄花序の順に並ぶ。
R6.3.21(朝久田)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥) 雌花序が一か所から2本でている。
【コメント】
果穂は10月〜11月に熟し、長さ2〜2.5cm。種子(堅果)は長さ約4.5mmで広い翼があって風で散布される。
類似の種にヤシャブシがある。ヤシャブシは雌花序が1つの花柄から2つ付くものが混ざる点で区別される。
【撮影記】
23.3.24(岩出)
R6.3.21(朝久田)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥)
ヤシャブシとオオバヤシャブシの区別を曖昧のままにしたまま、ヤシャブシとしてアップしていた。改めて確認したところオオバヤシャブシと確認。
漢字表記:大葉夜叉五倍子
H23.3.24(岩出)
R6.3.21(朝久田)枝の先から葉芽、雌花序、雄花序の順に並ぶ。
R6.3.21(朝久田)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥) 雌花序が一か所から2本でている。
【コメント】
- 高さ10m程度にまで生長する落葉の小高木である。葉は長さ6〜12cmで、卵形〜長卵形。
果穂は10月〜11月に熟し、長さ2〜2.5cm。種子(堅果)は長さ約4.5mmで広い翼があって風で散布される。
類似の種にヤシャブシがある。ヤシャブシは雌花序が1つの花柄から2つ付くものが混ざる点で区別される。
【撮影記】
23.3.24(岩出)
R6.3.21(朝久田)
R6.3.27(原ヒジヤ池奥)
ヤシャブシとオオバヤシャブシの区別を曖昧のままにしたまま、ヤシャブシとしてアップしていた。改めて確認したところオオバヤシャブシと確認。
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