日本軍人
最終更新：ID:PWoWNat1iw 2019年10月17日(木) 20:26:58履歴
日本軍人/武将 
| 二つ名 | 名 | 由来 |
|---|---|---|
| 犬将軍 犬公方 | 徳川綱吉 | |
| 幕末四大人斬り 人斬り位蔵 | 岡田以蔵 | |
| 逃げの桂 維新の三傑 | 木戸孝允(桂小五郎) | |
| 鬼秀 | 江秀太郎 | |
| 伊庭の麒麟児 | 伊庭八郎 | |
| 拳骨和尚 | 武田物外 | |
| 二十一回猛子 | 吉田松陰 | |
| 幕末四大人斬り 人斬り半次郎 | 中村半次郎 | |
| 幕末四大人斬り | 田中新兵衛 | |
| 幕末四大人斬り | 河上彦斉 | |
| 鬼の副長 | 土方歳三 | |
| 維新の三傑 | 大久保利通 | |
| 維新の三傑 | 西郷隆盛 | |
| 幕末の風雲児 | 坂本竜馬 | |
| 今太閤 | 島田左近 |
| 二つ名 | 名 | 由来 |
|---|---|---|
| 沈黙の提督 東洋のネルソン 海の東郷 | 東郷平八郎 | 当時世界屈指の戦力を誇ったロシア帝国海軍艦隊を一方的に破り、 その名を知らしめたことから。 |
| 薩摩の乃木大将 陸の乃木 | 乃木希典 | ロシアの捕虜に対する寛大な処置は世界的に評価された。 東郷平八郎と並んで、海の東郷 陸の乃木と称される。 |
| 二つ名 | 名 | 由来 |
|---|---|---|
| カミソリ メモ魔 | 東条英機 | |
| 最強の零戦パイロット 零戦虎徹 | 岩本徹三 | |
| ラバウルの魔王 | 西澤広義 | 戦後書かれた戦記によってそう評された。 |
| 闘魂の塊 | 杉田庄一 | |
| 大空のサムライ | 坂井三郎 | |
| 空の宮本武蔵 | 武藤金義 | 敵を集団から一機ずつ誘い出して撃墜する戦い方から。 |
| 軍鶏ラバウルの貴公子 ラバウルのリヒトホーフェン | 笹井醇一 | |
| ブルドッグ | 菅野直 | |
| ビルマの桃太郎 | 穴吹智 | |
| 魔のクロエ | 黒江保彦 | ビルマ航空戦での戦いぶりから異名が付いた、と言われている。 |
| 鉄脚のエース 隻脚のエース 義足のエース | 檜與平 | 敵戦闘機との空戦によって右脚を切断されるが、 義足を付けて戦列に復帰したことよる。 |
| 東洋のリヒトホーフェン | 篠原弘道 | 総撃墜数58機を誇る。これはわずか3か月の間に達成された。 これらの活躍によりこの異名が付いた。 |
| 白色電光戦闘穴吹 運の穴吹 ビルマの桃太郎 | 穴吹智 | このうち「白色電光戦闘穴吹」は本人が好んで用いていた自称とのこと。 |
| B-24撃墜王 | 尾崎中和 | 射撃の名手で知られる。難攻不落と言われたB-24を落とす。 |
| 紅脚の荒鷲 | 島田健二 | 撃墜数27機。ノモンハン事件にて活躍。異名の付いた経緯は不明 |
| 軍神加藤少将 隼戦闘隊長 | 加藤建夫 | 加藤隼戦闘隊」こと飛行第64戦隊を率い、一式戦闘機「隼」をもって活躍した日本軍を 代表するエース・パイロットの一人 |
| 赤鼻のエース 赤ダルマ隊長 マスタング・キラー | 若松幸禧 | 乗っていた中隊機のスピナーと尾翼に塗られた中隊色からその名が付いた。 叩上げの軍人であり、優れた人格者でもあったそう。 |
| ゼロファイターゴッド | 岩井勉 | 高度な操縦技術と岩井の戦歴を知った学生たちが呼び始めた。 |
| ポッポ | 羽藤一志 | ハトポッポの語呂あわせから。 なお羽藤は、童顔色白の小柄な美少年で零戦のエース・パイロットであった。 |
| ヒゲの羽切 | 羽切松雄 | ベテランの海兵隊員で、その立派なヒゲには隊員達の精神を安定させる効果があった模様。 |
| 生きている英霊 不死身の分隊長 鬼の分隊長 グンソーフクダ | 舩坂弘 | 重症を負い、もはや動くことすら不可能な傷であっても、翌日には回復していたそう。 船坂は自身を、生まれつき傷が治りやすい体質であったと称している…という訳でもない。 |
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