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愛情表現

01話 雪穂 「亮くんは、私の太陽だったよ」(手紙)
01話 亮司 「俺、強くなるから。雪ちゃんはこんなことしなくていいように」

02話 亮司 「せめて不幸せにしないことなら俺にも出来るんじゃないかって」
02話 雪穂 「亮くん以外、私には誰もいないんだよ」

03話 亮司 「雪穂がもう二度と手を汚さなくてもすむように、俺がんばるから」
03話 雪穂 「ありがとう、亮。最高の卒業祝いだよ」

04話 亮司 「俺しかいないって言ったじゃない」
04話 雪穂 「亮には嘘つきたくないから、今は何も言いたくない」

05話 亮司 「雪穂が幸せじゃないと、俺が死んだ意味ないんだよ」
05話 亮司 「信じられないんだよ、雪穂のこと」
05話 雪穂 「亮に見捨てられたら、私、ホント一人ぼっちなんだよ」

06話 亮司 「これでもう本当に全部終りだよな。俺も雪穂も何にも縛られない」
06話 雪穂 「お返しにさ、亮をもう一度、太陽の下に戻してあげるからさ」

07話 亮司 「雪穂の幸せは俺の免罪符だから」
07話 雪穂 「一緒なんだよ、亮。亮の幸せが私にとって免罪符なんだよ」

08話 亮司 「雪穂、これからはまともに店だけやってよ」
08話 雪穂 「やっぱり、もう一度亮と太陽の下、歩くんだよ」

10話 亮司 「好きだったよ、そういう雪穂がすごく」
10話 雪穂 「私、亮がいないとほんとに一人ぼっちになるって」
2006年03月26日(日) 14:56:21 Modified by whitenights




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