ニュー速VIPで投下したジョジョ的な変態SSまとめ。*注意!*変態じゃない人は見ないほうがいいかもです。通報とかしないでね。ジョジョ好きな人も見ないでね。

僕の名前は花京院典明!
高校卒業してなんとか普通の大学を出てなんとか就職できました。
引きこもった時もあったけど
私は元気です。

花「ここが杜王町かあ」

僕はS市杜王町のカメユーチェーンへ異動してきたのだ。
は・た・し・て
新しい生活は上手くいくでしょうか。
全くやれやれです。

花「はじめまして!花京院典明です!」

わいわいがやがや
OL「花京院君だって!なかなかいいんじゃない?」
OL「えー でもやっぱり私は吉良さんの方がいい!」
OL「私も」
OL「私も」
OL「私も」

ワイワイガヤガヤ

第一印象は良かったようだ。キモがられてない。

そんなこんなで1ヶ月ほどが経った。

生憎 僕は皆さんが思ってるより要領が良いので
仕事はソツなくこなしてます。

友達もできました。
吉良さんという 僕より年上だけど 僕のように気品あふれて
僕のようにイケメンです。
なんといいますか、波長が合うというのか
僕たちはあまり喋りませんが
とにかく気が合うような気がするんです。

花「杜王町かぁ、いいところだ」

住めば都、というけれどここはホントに都だ。
まさに花京院典明が住むには素晴らしい場所だ。
僕のように綺麗な町だ。

吉良さんがお気に入りのパン屋さんで昼食をとる。

昔は一人で食べる時は寂しかったなあ。
でも今はもう慣れました。
一通りのイジメには慣れました。
年をとるってこういう事なんだろうなあ。

吉良さんはとてもモテる。
この間のバレンタインもチョコをどっさりもらっていた。

え?僕?
ふふっ ご想像にお任せしますよ・・・。

OL「ねえ聞いた?花京院さんってデスクに飾ってあるフィギュアと会話してるんだって!」
OL「きっもー!」
OL「ってかフィギュアかざるなしwwwwww」
OL「ゴキブリで顔も拭いてるんだってwwwwwwwwww」
OL「きえめえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


ふふっまた僕のウワサですか?
やれやれイケメンはモテて困りました。


228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/01(月) 12:16:58.26 ID:twuaHsk0P
1ヶ月でもうキモがられるとわ

花「おや、吉良さん残業ですか?」

吉「ああ。でももう帰るよ。」

花「よかったら一緒n

吉「すまないがこれから用事があってね」

花「そうですか・・・」

吉「おつかれ」


吉良さんはいつも用事があるとか言って僕と帰ってくれない。
きっと女性との用事があるのだろう。

花「ただいまー」

花『おかえりー!』

この娘はハイエロファントグリーン。
僕の彼女さ。

花『今日はカレーよ!』

花「お それはよかった」

なんて楽しい会話なのだろう。
ぼくは彼女さえいてくれたら それだけでいい。

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/01(月) 12:30:06.27 ID:jC8X8gqJ0
とんでもないスレを開いてしまった


花「・・・ふう」

花「またやってしまった・・・・」

僕には誰にも言えない秘密がある。
それは・・・

ゲームとしか性行為ができない事だ。
そのお陰でこの年でまだ童貞さ。
もうすぐ魔法使いになれる・・・ふふ

この杜王町で不思議な事件が起こっている。
それは 家庭用ゲーム機のみを狙った強盗事件だ。

皆さんお察しのようですが まあ僕が犯人なわけで。

夜な夜な犯しては亞空間に捨てているわけで。

とある朝、僕は彼とであった。

そう10年ほど前に僕の青春をランデヴーした
空条承り太郎だ!

こんな嬉しい奇跡があるだろうか!!!
あの戦いのあと、帰りの飛行機で眠って 気づいたら南米あたりにいたけど
僕は何とか帰ってこれた!
承り太郎も無事だったのか!

僕は嬉しさのあまり駆け寄る。
さっそく挨拶のオラオラを食らった。

僕はあの青春を思い出した。

楽しかったなあエジプト旅行!

僕は承り太郎が好きだ!!

仗助「なんスか〜承りさん」

承り「なんでもない。行くぞ」

花「ちょwwwwまってよう承り太郎!」

承り「・・・・」

花「ねえ なんでここにいるの?良かったら僕の仕事が終わったら食事でも」

承り「・・・・ああ・・・」


うれぴー!約束ができたぞ!
僕の人生で最初に出来た友達だもんな〜
きっと今夜は寝むらせないぞ☆


花「るんる〜ん♪」

OL「きもい」

花「今日は仕事を早く終わらせて 承り太郎と・・・うふふh」

花「あれ?今日は吉良さん休みですか?」

OL「きもい」

花「そうか・・・怪我をして血だらけだったのか」

花「大丈夫かなあ」

〜その夜〜

ふぃぎゅあっと♪ふぃぎゅあっと♪

花「あ、(親以外では初めて)携帯がなってる!」

花「承り太郎からだ♪」

花「もすもす?」

承り「・・・話したいことがある。まってる」がちゃ

花「じょ、承り太郎・・・///」

花「お待たせ♪」

承り「手短にいう。吉良という男を捜してる」

花「?!」

承り「調べによると お前と一緒の会社らしいが」

花「吉良さんが・・・いったい?」

承り「お前には関係ない」


花「吉良さんは・・・音信不通だそうで 会社にはきてないけど」

承り「しってる」

承り「別人に化けてどこかに潜んでいるそうだ」

承り「お前も一応スタンド使いだ。協力してもらいたい」

花「承り太郎の頼みなら///」

承り「きめえ」


花「吉良さんが・・・殺人鬼か・・・」

花「あんな人が・・・想像できないなあ」

花「・・・」

花「・・・早く家に帰って」




花「承太郎でヌきたいwwwwwwwwwwwww」


250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/02(火) 20:13:21.93 ID:+37Papxw0
あっ分かったこいつだめだ


花「はあはあ!ただいまー!」

ばにら「おかえりー」

花「はあはあ」ぽちっ

花「pixiv R-18・・・」

花「承花・・・と」

花「承り太郎はあのころから変わってない・・・」

花「むしろ可愛くなった気が・・・」

花「・・・・」

花「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

花「承太郎!承太郎・・・うっ」

花「・・・・・」

花「・・・・ふう」

花「・・・・・・」

花「僕が杜王町を救わなきゃ・・・」

花「・・・・承太郎はどこのホテルに泊まってるんだろう」

ばにら「のりたん、のりたんだっこしてー」

花「うっさい」ずあっ

ばにら「うう」

花「杜王町のホテルを探すか・・・」

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/02(火) 20:21:32.38 ID:jw/djTHv0
ヴァニラ可愛いなおい

花「・・・ここかな」

花「どこの部屋に泊まってようが」

花「僕のエロエロファントグリーンは 必ず承太郎を探し出す!」

花「なんか紐状に細くなって一部屋一部屋探し出してやる!」


花「見つけた」

花「承太郎の部屋・・・」

花「承太郎の匂い」

花「承太郎が使ったトイレ・・・」

花「とりあえず舐めておくか」レロレロレロ


承り「おい」

このページへのコメント

これはwwヤバイ( ´Д`)

0
Posted by @@@ 2013年07月21日(日) 12:42:52 返信

つづきはまだですか??(^p^)

0
Posted by 名無し 2010年09月14日(火) 03:17:44 返信

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