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生理論(せいりろん)とは初潮経験済みの女性に対し性的興奮を覚えることは当然であるとする、猥褻な論説。
代表的な生理論者には、中学生と性交渉しあろうことか「9歳かと思った」などと供述した{音速丸}などがいる。

当然ながら「生理-論」であり、「生-理論」ではない。
私はロリコンではない。



生理論の始まり

  • 論者の出現
 生理論が出現したのは2008年夏ごろとされており、
 初めて生理論を唱えたのはLisbon(1988〜2008)とされる。

性的興奮の正当化

  • 神様からのGoサイン
 ”神様からのGoサイン”とは生理論における切り札である。
 そもそも生理とは排卵であり、妊娠を受け入れる体制が万全である事を示しているといっても過言ではない。
 よって、言い訳は許されないのである。許されないのである
 月に一度生理が来るのであれば子孫繁栄の本能により性的興奮の対象とされて当然である。
 以上の事から、生理とは神様からのGoサインであると言える。
  • 法律の不備
 以上の通り、生理論は正論である。
 だが残念なことに現在の日本の法律(条例)では、たとえ初潮を迎えていたとしても、
 18歳未満の女子小中学生及び高校生との性交渉は禁じられている。誠に遺憾である。

非生理論者との対立

 現在、筆者を含め日本人のほとんどが"表向きは"非生理論者といってよいだろう。
 これは女の子にオナニーに関するアンケートをとったときに
 したことがあるが50%を超えないのと同じように、アレだからである。
 現在、世界中で生理論者によるデモが行われており、
 日本各地でも生理一揆や♥ええじゃないか♥運動が続いている。

 なお、2009年8月末日の衆議院選挙において政権交代が実現したが、生理論とはまったく関係ない。
 というかどの政党も生理論に否定的である。

生理論者

 生理論者の大半は男性である。ごくまれに閉経直前の女性も生理論を唱えることがある。
 ※ アタシだってまだまだ若いんだからねっ、くぱぁ

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2009/6/25:counter reset

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