心の病なんかない。(私のお勧めの本です。)
心の病なんかない。 (幻冬舎)
大野 裕(著)慶應義塾大学教授・精神科医
私がこの本に出会ったのは、つい先月のことでした。精神的にもつらくて、駅前の大型スーパーに食料品を買い物に行くのがやっとのときで、たまたま、そのスーパーの中の書籍売り場で見かけた本です。
タイトルをみてびっくりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この本には、精神疾患(うつ病から統合失調症まで)について社会の偏見や病気への誤解を正そうとして書かれた本です。
「精神疾患は心が病気になったのではない。脳の機能の失調によるものだ。薬の力を借りるのを恥ずかしく思わないで。」など、患者やそれを支える方(カウンセラーや家族)にとって励ましになる本だと思います。よろしければ、読んでみてください。 By緑の丘
大野 裕(著)慶應義塾大学教授・精神科医
私がこの本に出会ったのは、つい先月のことでした。精神的にもつらくて、駅前の大型スーパーに食料品を買い物に行くのがやっとのときで、たまたま、そのスーパーの中の書籍売り場で見かけた本です。
タイトルをみてびっくりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この本には、精神疾患(うつ病から統合失調症まで)について社会の偏見や病気への誤解を正そうとして書かれた本です。
「精神疾患は心が病気になったのではない。脳の機能の失調によるものだ。薬の力を借りるのを恥ずかしく思わないで。」など、患者やそれを支える方(カウンセラーや家族)にとって励ましになる本だと思います。よろしければ、読んでみてください。 By緑の丘
2006年07月09日(日) 02:27:41 Modified by ID:TrGUPP7cnw