1月16日 ハニーコレクション 口コミ体験レポート
最終更新：
fuzokuwiki 2018年01月18日(木) 11:14:33履歴
ハニーコレクション口コミ体験レポート 
【場所・所在地】
上野駅入谷口から送迎してもらえるのでございます。だからハッキシ言って、場所なんてどうでもいいんじゃねーか？
「いや、オレは自家用車で行くから、場所がどうしても知りたいんだ！」というおかたは、カーナビ使えばいいんじゃねーか？
お店HPに地図もあることだし。
【店舗外観・内装】
外観はどうってことない普通のビルですよ。内装は、アタクシが通された部屋は、清潔でよかったね。
ベッドは大きめ、壁紙はスケベなピンク色っぽくて、なかなか結構なもんでございました。
【料金説明】
毎度おなじみ流浪のレポーターでございます。いつも割引クーポンを使うアタクシですが、今回は割引なしのお店に行ってまいりました。
こちらのハニーコレクションさんは、総額表示でわかりやすいお店でございます。
夜の時間帯に訪問したので、プレイ代は50分16,600円。さらに、今回のお相手は特別指名料3,000円が必要なおかたでしたので、合計19,600円。
2万円未満で、いわゆるソープランドのプレイがOKなんですよへっへっへ。
【受付 男性スタッフの対応】
★★四万十川長治さんの風俗洋画劇場★★
ハイ皆さんこんばんは。今日紹介する風俗店はハニーコレクション。店員は丁寧ですネ〜丁寧ですネ〜吉原クオリティですネ。
「コレクション」といえば、思い出す映画は『羊たちの沈黙』...などと、いつも風俗wikiに投稿しているレポートでは、淀川長治先生のモノマネ文体で、自分勝手に映画を紹介しています。でもせっかく吉原wikiですから、吉原にちなんだ古典落語を紹介しようかい。
タイトルは『五人回し』。
江戸時代の吉原遊郭には、「回し部屋」というものがあったそうな。人気のある遊女はたいてい自分専用の接客室兼待機室を持っていて、「部屋持ちさん」と呼ばれていたそうですが、この「部屋持ちさん」の部屋に通されることができるのは、お大尽やおなじみ客だけ。一見の客が通されるのが「回し部屋」です。で、遊女は自室でおなじみさんを優先的に接客したあと、「回し部屋」をひとつずつ巡回して、後回しになった一見の客の相手を順次つとめるというわけ。
しかし、体力的にも営業時間的にも限界がありますから（吉原の終業時刻は「大引け」といい、現代の午前2時頃に当たる）、しばしば遊女は「回し部屋」まで回っていかないことがあったそうです。すると、後回しの客は当然、文句を言う。この落語には、そんなふうに遊女にすっぽかされてしまった回し客が４人出てきて、４者４様の態度で文句を言います。そのキャラクター描写が演者の腕の見せ所であり、噺の聴きどころ。
粗暴な職人風の男、粋がった半可通、田舎者、やたらと威張って説教する役人風の男、という４人の部屋を、ボーイ（江戸時代には「牛太郎」といった）が回って苦情を受け付けます。そのあとボーイは遊女の部屋へ行き、かくかくしかじかと４人の苦情を伝えます。
部屋では遊女がお大尽の相手をつとめている最中。遊女は「回し部屋」へ行きたくないとダダをこねます。するとお大尽は、「おれの相手だけをつとめていたいのか」とうぬぼれた挙句、「おれのカネで４人の客には玉代を返してやるから、引き取ってもらえ」と、気前のいいところを見せます。すると遊女は大喜び。「ついでに、わちきにも４人の客と同額のお金をください」と願い出ます。なぜ？ 不思議に思ってお大尽が理由を尋ねると、遊女は「そのお金を貴方様にお返ししますから、貴方様もお帰りください」。これがオチ。
「おれだけは特別な客だ」とか、「この嬢はおれにホレているんだ」とか、間夫（まぶ）気取りで勘違いしているスットコドッコイがいるのは、江戸時代も、現代も同じ。人間、変わらんもんですナァ。
遊女から見れば、５人とも全員、さっさと帰ってほしいイヤな男にすぎないというわけですわ。
おそらく幕末から明治にかけて作られた噺だと思いますが、びっくりするほど現代と共通するところがあって面白いんですよ。
風俗嬢がこの噺を聴いたら、「こんな文句を言う客いるいる〜、偉そうに説教する客いるいる〜」と思うはず。名作落語なんで、どこかの高座にかかっていたら、聞いてやってくださいな。
ハイ時間来ましたサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
【在籍嬢の人数とレベル】
実働人数は知りません。
レベルは、さすがプラス指名料3,000円を別途とられただけあって、ちゃんと美人ちゃんが出てきました。
年齢も吉原にしては若めでございます。わーい!!
【システムとプレイ内容】
ソープランドのプレイ内容は詳しく書けませんよへっへっへコノヤロー!!
【今回サービスを受けた女の子について】
年明けのフーゾク初めは吉原にしようかと思っていたアタクシ。しかし正月の吉原といえば、おポリスくんや相撲取りの連中が肩で風切って歩いていそうなので、やっぱりやめて池袋の激安ソープに浸かってきたわけですわ。その模様は、風俗wikiのほうに、すでにレポートを投稿しました。
今回は、１月も中旬にさしかかって客入りが落ち着いてきたかなー？ということで、吉原の激安ソープにチャレンジでございます。
貧乏人が張り切ると大暴れしますよ。
アタクシがいつも行く大衆店では、送迎車を降りたらまっすぐ待合室にとおされ、そこで茶を飲んでいるとボーイが料金を受け取りに来る、という仕組みでございます。
ところがこちらのハニーコレクションさんは、まず受付カウンターで代金を支払ってから、待合室にとおされる仕組み。
アタクシはいつものクセで受付前を素通りしてしまい、ボーイ氏に呆れられましたよ。初めて行くかたは要注意。
で、待合室に入ると番号札をわたされます。こちらのお店では、ファッションヘルスと同じく、番号で呼ばれるんですわ。
アタクシは予約指名せずに乗り込んでいったので、たまたまそのとき空いていた子を指名。
【料金説明】コーナーで書いたとおり、特別指名料が発生する子で、特定されやすいので、今回のレポートはヒント画像なし。あしからず足利尊氏。
ついでにイニシャルもなし。ハニーちゃんと呼びましょうかい。
テレビ見ながら15分ほど待たされ、「〇番さまー」的な感じでお呼びがかかりました。「おい、〇号」じゃなくてよかった。シャバは本当にいいねぇ〜。
カーテンが開くと、そこには今回のお相手ハニーちゃんが、女学生風の衣装をまとって立っていましたよ。
お顔はたしかに美人で、初回客を品定めするかのような鋭い視線と口元の愛想笑いが混合した、微妙な笑顔で迎えてくれました。
若いころの秋野暢子にうっすら似た鋭い目、いいねえ。
ハッキシ言って、好みのお顔でございます。
案内されたエロ部屋は、激安ソープにしては意外と広くて、このへんはさすが吉原といったおもむき。
なにしろ50分コースでござんすから、注文したお茶に口を付けるのもそこそこにして、さっさと脱衣にとりかかりますよ。
クソ爺の服をクローゼットにしまうと、今度はハニーちゃんのほうから、
「脱がせてくださ〜い」
とオネダリ。ここで制服をあっさりと脱がし、女学生要素は終了。ま、そっち方面が目当ての人はイメクラに行きな、ってことで。
ぷりんとしたお尻の曲線が印象的なハニーちゃん。
背は小さくて、オツのパイもさほど大きくありませんが、色白＆美脚で、これまたアタクシの好みどまんなかですよ。
洗い場の用意が整ったら、椅子に座って歯磨き＆ウガイ。ここでハニーちゃんが泡まみれになり、ヌルヌルと全身をこすりつけてボディー洗いでございます。
洗ってもらうついでに、ちょいとお尻もさわって、ジジイはコココのコー、フフフのフン、コーフンですよ。
浴槽に混浴して、潜望鏡。
ハニーちゃんのおクチのなかで、うちのお棒さんが硬さを増していきますよ。
でもアタクシは、狭い風呂桶のなかでイングリモングリするのはあんまり好きじゃないので、そこそこにしといてもらいました。
若い女の子と風呂に浸かったら、エロよりも世間話するほうが、アタクシは好きなのさ。
ハニーコレクションという店名で思い出したけど、なぜ新婚まもない期間を「ハネムーン（honey moon）」というか知ってるかい？
古代ローマで、はちみつが強精剤として使われていたからなんだよ。
その期間は、はちみつ舐めて、ダンナさんも奥さんもセッセと頑張ったわけなんだよ。
「蜜のように甘い時間をすごした」という意味じゃないのさ。エゲツナイね。
そんな、どうでもいいクソ豆知識をひけらかして、エラそうに湯船に浸かって、ハニーちゃんの目をパチクリさせてましたよ。
それでまあ、密室の合意が成立する程度には仲良くなれたかねぇ〜？
やいのやいの言うんじゃないよ。
風呂を出たら、ハニーちゃんがさっそくタオルで丁寧に拭いてくれまして。
ハートのある子だねぇ〜。
おソープおランドの子は髪が濡れないように結い上げているもんですが、少し垂れ下がった後れ毛が濡れて首筋に貼りついているところが、みょうにカワイイ。
このかわいさ、わっかるかなぁ〜？
ベッドの上では、ハニーちゃんの、毛のあるところを舐めたね。
後ろじゃなくて前のほうね。
すると、
「くゥー」
喘ぎ声もカワイイですよ。
ふたりの体勢は、６が９になってますよ。
アタクシがハニーちゃんの門を舌先でなぞれば、ハニーちゃんもアタクシの６を９してくれちゃうんだわへっへっへコノヤロー!!
それ以上９されたら、銀河鉄道９９９になって空の彼方に飛んでいってしまいそうだったので、ちょい休憩。
ふたたび茶をシバく。
もうギギンのギンですよ。なにがって、ジジイの股間がですよ。
でもってソープランドじゃん？
気が付いたら、ハニーちゃんの背後から、ぷりんとしたお尻を揉みしだきながら、ジジイは運動してましたよ。
それに合わせてハニーちゃんも腰をクニクニくねらせてくれたので、あっという間に終点。
今日も生きててよかったね。
【店舗評価】
終わったらカーテンの前まで見送ってくれて、握手＆キスしてお別れ。
美人ちゃんだったし、肌がキレイなので舐めるのに抵抗なかったし、ハートのある接客だったので満足よん。
というわけで、アタクシの店舗評価は、「この店オイシイ。どんぶり飯３杯は軽くイケる!!」という意味の《どんぶりマーク》が、「はにわコレクションじゃないのよォ〜♪」的な感じで、３つ付きました。
どんぶりマーク３!! 🍚🍚🍚
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