音無×ガルデモ
最終更新：ID:M10c33Kc1w 2012年06月28日(木) 03:18:11履歴
音無が岩沢と付き合うようになったのは、彼女に飲みかけのペットボトルを貰ったのが切っ掛けだった。
ボトルの呑み口は彼女の唾でヌルヌルしていて、口を付けるとちょっとネバつく感じがしたけれど、ただのミネラルウォーターのはずなのに甘露のような味わいだった。
そのことを本人に話すと、岩沢は顔を真っ赤にして俯きがちに、「だ、だったら…直接味わいなよ」と言い、くちびるを重ねてきた。
彼女のくちびるはいちごのような味がした。ねっとりと舌を絡ませるような濃厚なディープキスを交わして、夢中になってお互いのくちびるを吸いあっているうちに、
二人とも顔が唾液でベチョベチョになった。
ほどなくして、二人の身体もヌルヌルの体液まみれになった。
岩沢と付き合いだしてから、音無は、彼女の親友であるひさ子とも親しく話すようになった。
ひさ子のほうも、「ダチの彼氏」ということであまり異性として意識せず、リラックスしたざっくばらんな態度で接してくれた。
巨乳のくせにウエストがぎゅっとくびれて、脚がすらりと長くてスタイルのいいひさ子は、グラビアアイドルぐらい余裕でつとまりそうだった。
ＳＳＳの制服がはちきれんばかりの豊かな胸に感心して、そのことを音無が褒めると、ひさ子は
「コンプレックスだから、あんまりデカいデカい言わないで…」と照れた。
音無が、「彼氏だって褒めてくれるだろ？」と正直な感想を言うと、「そんな奴いねえよ…」と意外な答え。
「岩沢がうらやましいよ、こんなカッコいい彼氏がいてさ…」
ブラジャーを外しても、ぴんと盛り上がったひさ子のおっぱいは、きれいなかたちを保ったままだった。
つい魔が差したとはいえ、恋人の魅力的な親友と寝るという軽はずみな行為を後悔した音無だったが、裏切られたほうの岩沢はというと、
「ルームシェアしてるひさ子とだったら、オトコをシェアするのにも何かと都合がいい」と、あっさりしたものだった。
実は、ひさ子は以前から岩沢に対してプラトニックな恋心を抱いていて、その想いにうすうす気づいていた岩沢は、友人は男をつくった自分への当てつけに
このような関係に及んだのだろうと理解し、受け入れていた。
そうやって、三人の奇妙な関係が始まった。
十代半ばの若い肉体を持て余した二人の性欲は文字通り底なしで、音無は毎晩、一滴残らずしぼり取られた。
ヤりすぎて勃たなくなって、「もう、煙も出ない」と懇願しても許してもらえず、フェラチオしたりパイ擦りしたりして無理やり勃たされた。
「あたしとひさ子と二股かけたんだから、いい気味だぜ」
岩沢はそう言って、細身ながらＣカップの美乳を震わせて笑った。
音無は、自分がまるで生贄にされる動物になったような気がした。
その岩沢から、関根と入江の相手をしてほしいと言われたのには、音無もさすがに驚いた。
「あいつら、オトコ知らねーから。遠慮しないでガンガン開発してやってくれ」
「ちょっ、待ってくれよ！ …お前たち二人の相手するのにもイッパイいっぱいなのに、この上さらに二人を相手なんてできねえよ…」
「またまた、思春期真っ盛りのおさるさんのくせに。性欲持て余してんだろ？ 若いんだからさあ、三股でも、四股でもかけたいだけかけまくれよ」
「んなこと言って、前は二股かけたら怒ったじゃねーかよ…」
関根は、まるで子供のお遊戯のような気軽さで、とんでもないプレイを持ちかけてくる。
「あたしねぇ〜、今度はね〜、ん〜と、シックスナインがしたいな〜、…ね？ しよ？ 音無」
音無のペニスを見ても臆することなく、ちょうど子猫がじゃれつくように、イチモツを玩具のようにもてあそぶ。
「なんかつるつるしてるね〜、女の子の大事なトコを傷つけないように、先っちょがこんなに滑らかなのかな？ …はむっ」
「…あ、あの関根さん？ そうやって咥えながら笑われると、こそばいんですけどっ」
「ぐふふ〜」嬉しそうに喉を鳴らす関根。
若いすべすべの肌はこちらに吸い付いてくるようで、抱き合うと、ぴんぴんと跳ねた金髪がこちらの肌を心地良くくすぐった。
ツッコミ担当の関根とは息の合ったボケ役で絶妙なコンビネーションを見せる入江はというと、身体つきはもうすっかり大人のくせして、表情やしぐさにまだ幼さが残っていた。
彼女は、音無に裸を見せるのをとても恥ずかしがった。ようやく服を脱がせてコトに及ぼうとしても、大事な場所を両手でしっかりガードして触らせようとしない。
「やだようっ、恥ずかしいよう… お、おかーさーんっ！！」
無理やり手をどかせると、恥ずかしいのか眉を寄せ、泣きそうにも見える表情が、たまらなく可愛らしい。
秘所に指を突っ込まれただけでもう涙目になっちゃったりするところなど、他のメンバー相手じゃなかなか見れないウブな反応につい、萌えてしまう。
ボトルの呑み口は彼女の唾でヌルヌルしていて、口を付けるとちょっとネバつく感じがしたけれど、ただのミネラルウォーターのはずなのに甘露のような味わいだった。
そのことを本人に話すと、岩沢は顔を真っ赤にして俯きがちに、「だ、だったら…直接味わいなよ」と言い、くちびるを重ねてきた。
彼女のくちびるはいちごのような味がした。ねっとりと舌を絡ませるような濃厚なディープキスを交わして、夢中になってお互いのくちびるを吸いあっているうちに、
二人とも顔が唾液でベチョベチョになった。
ほどなくして、二人の身体もヌルヌルの体液まみれになった。
岩沢と付き合いだしてから、音無は、彼女の親友であるひさ子とも親しく話すようになった。
ひさ子のほうも、「ダチの彼氏」ということであまり異性として意識せず、リラックスしたざっくばらんな態度で接してくれた。
巨乳のくせにウエストがぎゅっとくびれて、脚がすらりと長くてスタイルのいいひさ子は、グラビアアイドルぐらい余裕でつとまりそうだった。
ＳＳＳの制服がはちきれんばかりの豊かな胸に感心して、そのことを音無が褒めると、ひさ子は
「コンプレックスだから、あんまりデカいデカい言わないで…」と照れた。
音無が、「彼氏だって褒めてくれるだろ？」と正直な感想を言うと、「そんな奴いねえよ…」と意外な答え。
「岩沢がうらやましいよ、こんなカッコいい彼氏がいてさ…」
ブラジャーを外しても、ぴんと盛り上がったひさ子のおっぱいは、きれいなかたちを保ったままだった。
つい魔が差したとはいえ、恋人の魅力的な親友と寝るという軽はずみな行為を後悔した音無だったが、裏切られたほうの岩沢はというと、
「ルームシェアしてるひさ子とだったら、オトコをシェアするのにも何かと都合がいい」と、あっさりしたものだった。
実は、ひさ子は以前から岩沢に対してプラトニックな恋心を抱いていて、その想いにうすうす気づいていた岩沢は、友人は男をつくった自分への当てつけに
このような関係に及んだのだろうと理解し、受け入れていた。
そうやって、三人の奇妙な関係が始まった。
十代半ばの若い肉体を持て余した二人の性欲は文字通り底なしで、音無は毎晩、一滴残らずしぼり取られた。
ヤりすぎて勃たなくなって、「もう、煙も出ない」と懇願しても許してもらえず、フェラチオしたりパイ擦りしたりして無理やり勃たされた。
「あたしとひさ子と二股かけたんだから、いい気味だぜ」
岩沢はそう言って、細身ながらＣカップの美乳を震わせて笑った。
音無は、自分がまるで生贄にされる動物になったような気がした。
その岩沢から、関根と入江の相手をしてほしいと言われたのには、音無もさすがに驚いた。
「あいつら、オトコ知らねーから。遠慮しないでガンガン開発してやってくれ」
「ちょっ、待ってくれよ！ …お前たち二人の相手するのにもイッパイいっぱいなのに、この上さらに二人を相手なんてできねえよ…」
「またまた、思春期真っ盛りのおさるさんのくせに。性欲持て余してんだろ？ 若いんだからさあ、三股でも、四股でもかけたいだけかけまくれよ」
「んなこと言って、前は二股かけたら怒ったじゃねーかよ…」
関根は、まるで子供のお遊戯のような気軽さで、とんでもないプレイを持ちかけてくる。
「あたしねぇ〜、今度はね〜、ん〜と、シックスナインがしたいな〜、…ね？ しよ？ 音無」
音無のペニスを見ても臆することなく、ちょうど子猫がじゃれつくように、イチモツを玩具のようにもてあそぶ。
「なんかつるつるしてるね〜、女の子の大事なトコを傷つけないように、先っちょがこんなに滑らかなのかな？ …はむっ」
「…あ、あの関根さん？ そうやって咥えながら笑われると、こそばいんですけどっ」
「ぐふふ〜」嬉しそうに喉を鳴らす関根。
若いすべすべの肌はこちらに吸い付いてくるようで、抱き合うと、ぴんぴんと跳ねた金髪がこちらの肌を心地良くくすぐった。
ツッコミ担当の関根とは息の合ったボケ役で絶妙なコンビネーションを見せる入江はというと、身体つきはもうすっかり大人のくせして、表情やしぐさにまだ幼さが残っていた。
彼女は、音無に裸を見せるのをとても恥ずかしがった。ようやく服を脱がせてコトに及ぼうとしても、大事な場所を両手でしっかりガードして触らせようとしない。
「やだようっ、恥ずかしいよう… お、おかーさーんっ！！」
無理やり手をどかせると、恥ずかしいのか眉を寄せ、泣きそうにも見える表情が、たまらなく可愛らしい。
秘所に指を突っ込まれただけでもう涙目になっちゃったりするところなど、他のメンバー相手じゃなかなか見れないウブな反応につい、萌えてしまう。
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