最終更新: whiteflare503 2012年02月10日(金) 16:05:00履歴
- M-x magit-status をやって、gitリポジトリを選ぶ
- s, u でファイル、ディレクトリを追加/削除
- c でコミットのメッセージの編集へ
- 編集が終わったらC-c C-c でコミット
- P(Shift + p) でプッシュを行うかのウィンドウが現れて、また P を押せばPush終わり。
- (パスワード入力が出るとダメかも)
1,msysgitをインストール
2,Emacsで magitを入れる
3,M-x customize-group magit と入力
4,Magit Git Executable の欄にgit.exeがある場所を入力する。
(ダブルクォーテーション(")はいらないようです。)
5,入力し終わったら、「Save for future sessions」という灰色のボタンを押してセーブすれば終了。
init.elに設定が保存されるので気に入らなければ別の場所にその設定を保存しましょう。
2,Emacsで magitを入れる
3,M-x customize-group magit と入力
4,Magit Git Executable の欄にgit.exeがある場所を入力する。
例1、Cドライブの/Program Files/Git/bin/ にある場合 → C:/Program Files/Git/bin/git.exe
例2、Windowsが64bitの場合 CドライブのProgram Files (x86)にあるはず => C:/Program Files (x86)/Git/bin/git.exe
(ダブルクォーテーション(")はいらないようです。)
5,入力し終わったら、「Save for future sessions」という灰色のボタンを押してセーブすれば終了。
init.elに設定が保存されるので気に入らなければ別の場所にその設定を保存しましょう。
- 気に入らない場合の設定
(defvar run-windows (or (equal system-type 'windows-nt) (equal system-type 'ms-dos))) (if run-windows (setq magit-git-executable "C:/Program Files/Git/bin/git.exe")) ;;または (if run-windows (setq magit-git-executable "C:/Program Files (x86)/Git/bin/git.exe"))
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