「三冠」と並ぶ、全日本プロレスの至宝「世界タッグ」。遡ればＢＩ砲や超獣コンビにまでつながる、その偉大な系譜を今こそ。

大木金太郎　上田馬之助編集する

最終更新： domos domos 2024年03月13日(水) 18:08:47履歴

獲得回数


　　１回　（インターナショナルタッグ第十九代)

防衛回数


　　０回　（第十九代)

戴冠日＆会場


＜インターナショナルタッグ選手権＞

　1973年3月6日　愛知県立体育館　（第十九代)　　※前王者ジョニー・バレンタイン　キラー・カール・クラップを破る。

特徴


意義


　●日プロ最後の日本人王者。
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大木金太郎　上田馬之助 - 世界タッグ大系譜 先頭へ

このページへのコメント

奪取五十一年！

0
Posted by ＪＩＮ 2024年03月06日(水) 20:27:20
https://rara.jp/newfree/page821 返信

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