やる夫板のシェルター内で連載中のやる夫スレ「やらない夫は魔導学園で高みを目指すようです」のまとめです。

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最終更新：ID:6/OkNYd+Nw 2016年07月19日(火) 19:27:47履歴

【魔力判定】
魔力の最大値を参照した判定。
戦闘時は、相手との対決判定。
授業などでは基礎値から引かれての判定となる。

【クリティカル】	基本的には００１を示す。【授業】では０１〜０５を示す。【戦闘】確定失敗の場合でも１を出せば成功とみなす。１の場合は振り直し不可。
【ファンブル】	　　　　基本的には１００を示す。【授業】では９６〜１００を示す。ただし成功率により９６〜９９はファンブルではなくなる。
　　　　　　　　　　　【戦闘確定成功の場合でも１００を出せば失敗とみなす。１００の場合は振り直し不可。
　　　　　　　　　　　　

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【ターン】	コミュ、行動を始める前から終わるまでの間。【前半】【後半】【休日】にわかれる。
【○○】	知略、肉体、情報、技術、魅力、魔力の数値を参照とした判定を示す。
【判定】	全ての判定を示す。
【戦闘前】	戦闘前に発生する判定を示す。戦闘前は情報判定を行った後からとする。
【戦闘中】	戦闘中において発生する判定を示す。
【戦闘後】	戦闘後に発生する判定を示す。最終勝率判定終了後から次場面までを戦闘後とする。
【任意】	いかなるタイミングでも判定を発生させることが出来る。
【自動】	条件下で判定が発生する。
【平常】	戦闘以外で発生する判定を示す。
【万能】	判定を示す。明示されない限り最終勝率以外の全ての判定に作用する。
【逃亡】	逃亡判定を示す。逃亡判定は自身の【情報】or【肉体】or【知略】と相手の最も高い魔力以外のステータスで判定を行う。
	　　　　戦闘敗北時は明記がない限り負傷状態として扱われる。【情報収集】で判定が発生した際、誰かが調査した事が露見する。
　　　　　　　　また逃亡判定に失敗時、調査した人物が発覚する。
【読書】	読書判定を示す。読書判定は知略判定で行う。
【情報収集】	情報収集判定を示す。情報収集判定は情報判定で行う。
【情報拡散】	【情報】のダイスを振る。最高値は100。突破分は固定値として扱う。出た値/2を進捗として扱う。規定値に達した場合に成功する。時勢や時間により進捗はオートで増減する。
【情報隠蔽】	【情報】のダイスを振る。最高値は100。突破分は固定値として扱う出た値/2を進捗として扱う。期待値に達した場合、情報の隠蔽が可能となり調査者の成功率に【補正】を与える。
【授業】	各種授業での判定を示す。【スキル】【性質】【本質】以外の補正は乗らず。明示されない限り【装備】【アイテム】【魔術】は【無力化】される。
【商業】	商業判定を示す。商業判定は知略判定、魅力判定、情報判定で行う。
【芸能】	芸能判定を示す。芸能判定は魅力判定で行う。
【製作】	製作判定を示す。製作判定は器用判定で行う。
【開発】	魔術の開発判定を示す。開発判定は知略判定、魔力判定で行う。
【部活】	部活での判定を示す。

【狙撃】	対象者に情報判定を行わせる。スキル使用者は成功、失敗に関わらず器用による判定を行う事が出来る。
	対象者が情報判定に成功した場合、成功率に-20％　失敗した場合、マイナス補正なく行う。
	狙撃判定に成功した場合、対象者に重傷を与える。
【奇襲】	明示された判定VS情報or肉体による判定を行う。奇襲に成功した場合、奇襲を仕掛けた側は相手のステータスを-10する事が出来る。

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【補正】	成功率がプラスorマイナスされる。
【対人】	敵対者の成功率がプラスorマイナスされる。
【戦闘】	戦闘における　情報、知略、肉体の成功率がプラスorマイナスされる。
【勝率】	戦闘における　情報、知略、肉体、最終勝率の成功率がプラスorマイナスされる。
【切札】	戦闘における、最終勝率の成功率がプラスorマイナスされる。
【効果補正】	効果がプラスorマイナスされる。明記されない限り【上昇】【減少】の効果へは作用しない。
【上昇】	魔力以外のステータスが一時的に上昇する。
【減少】	魔力以外のステータスが一時的に減少する。
【消費】	指定されているものの消費を指定された値だけプラスorマイナスする。原則としてゼロにはならない。
【踏破】	【戦闘中】に確定して存在する勝率。最低勝率。明示された数値以下にはならない。同効果は加算される。同名スキルは重複しない。
【手繰】	【戦闘】以外に確定して存在する成功率。最低保証。この数値以下にはならない。同効果は加算される。同名スキルは重複しない。

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【ダイス追加】	明示されない限りダイスを二つ振る。ファンブル、クリティカルでない限り最も良い値が採用される。振り直し時にもこれは適応される。	
【振り直し】	ダイスを最も近い判定時の値で一度振りなおす。特に記載のない場、自身の振り直しのみを示す。
	　　　　使用例：　-20％で振り直しの場合、　50-20＝【　30％　】で振り直しとなる。
	　　　　更に上記をA側　30％　B側　70％とした場合。B側は　50-20　＝【　30％　ではなく　】　70-20　＝　【　50％として振りなおしを行う　】
【無差別】	敵味方を問わずその場に居る人物が対象となる。
【同行者】	同行者に対して効果が発揮される。同行者が居ない場合は効果が発揮されない同名スキルは重複しない。
【両者】	自身と同行者に対して効果が発揮される。同行者が居ない場合は効果が発揮されない。同名スキルは重複しない。
【味方】	同じ場面内に居る好感度の高い相手、相応のイベント発生者、同勢力の相手を示す。また状況により味方とみなされる人物も含む。
【戦場】	戦争イベント時などで、同じ場面内におらずとも効果が及ぶ。同名のスキルは重複しない。
【代用】	ステータスAを参照する判定をステータスBを参照し判定を行う。これは判定自体を変える事は出来ない。
【代用�供�	A判定をB判定に変更する。
【補助】	自身の持つ補正を他者へ付与する事が出来る。この時、自身の補正は消失する。
【指示】	自身の持つステータスを一時的に相手へ上書する事が出来る。この時、自身のステータスは変化しない。
【累積】	同判定内で効果は累積される。　使用例　【知略判定１回目】　+10％　【知略判定２回目】　+10％+10％　別の判定へ移行した場合
	　　　　累積は解除される。
【備え】	使用者がその場におらずとも発動するものを示す。
【圧倒】	【戦闘中】　判定に成功した時に最終勝率へ加算される補正を示す。
【優等】	判定に成功した時、次の判定で加算される補正を示す。

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【無力化】	明示されているものを発揮させない。
【無効化】	明示されているものを受けない。
【緩和】	明示されているものの及ぶ速度を遅くする。
【半減】	明示されているものの効果を２分の１とする。
【貫通】	明示されているものの影響、効果を受けずに効果を発揮する事が出来る。
【影響】	数値の補正を示さないものを示す。

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【スキル】	技術を示す。明示されていなければ、スキルは魔術、異能、性質、本質へは効果を及ぼさない。
【性質】	性質を示す。明示されていないければ、性質は魔術、スキル、異能、本質へは効果を及ぼさない。
【本質】	本質を示す。明示されていなければ、本質はスキル、異能、魔術へは効果を及ぼさない。
【性質】	異能を示す。明示されていないければ、異能は魔術、スキル、異能、本質へは効果を及ぼさない。
【魔術】	魔術を示す。明示されていないければ、魔術はスキル、異能、本質、性質へは効果を及ぼさない。

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【装備】	武器、防具を示す。
【武器】	手で持つものを示す。
【防具】	部位：身体に付けるものを示す
【アイテム】	武器、防具以外の道具を示す。
【達人】	武器の熟練度が達人である場合、武器に効果が追加される。効果は武器により変化する。

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【負傷】	回復するまで全ステータスが半減する。回復には１ターンかアイテムか魔術を要する。
【重傷】	回復するまで全ステータスが７割減少する。回復には２ターンかアイテムか魔術を要する。
【喪失】	永続的に全ステータスor一部ステが減少する。この回復には特殊な魔術やアイテムを要する。また性質が【喪失者】となる。
【トラウマ】	同人物との再戦時にマイナス補正がかかる。内容は使用者に寄る。

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【○魔術】	魔術の種別を示す。明記されない限り自身に対し効果を発揮。【効果補正】は発動。
	　　　　明記されていない限り一度に一つしか同じ種類の魔術を使う事が出来ない。
	　　　　魔術の効果を上昇させる魔術は魔術の効果を減少させる魔術の対象にならない。
	　　　　【無力化】可能な魔術は同じ級、以下のみ。
	
【コスト】	使用される魔力の量。１以下にはならない。
【個】	　　　　単体へ効果を発揮する。
【場】	　　　　明記されない限り敵対者全員or味方全員へ効果を発揮する。同じ場所で戦闘を行う限り二連戦まで効果は継続する。
【空間】	敵対者の【逃亡】【無力化】　敗北か解除されるまで魔術は残り続ける。
【連続】	同名魔術を複数回使用可能。一回の使用事にコストが消費される。同対象に効果は重ね掛けされない。
【不可避】	逃亡判定を【無効化】する。
【タイミング】　魔術を使用できる判定や場面を示す。
【空時間】	イベントの前。ターンの開始時、ターンの終了時。コミュ時を示す。
【一矢】	【到達点】の魔術に対して明示された割合以下の時に勝利時に確定勝利のみを【無効化】する。これは判定として扱われない。
【到達点】	【戦闘前】に発動。使用時、相手に【反抗】の魔術がない場合、戦闘に確定勝利する。
	
【組合せ】	派生元魔術が発動し、条件を達成した時に発動する。記載なき場合は条件無。【組合せ】の発生には【コスト】を消費する。
【再現】	魔力や条件を達成する事で明示されたものを再度使用する事が出来る。
【創成】	明示されたものを作り出す。これで作られた物の効果は下記に準ずる。
　　・【鉄器】　：　【武器】として扱われるアイテム。
　　・【○人形】：　ステータスを持つ魔術で作られた単体の人形。単体では動く事が出来ない。【知略】【肉体】【情報】のみステータスが存在する。ステータス上限は80
　　・【架空】　：　触媒をもとに魔力で形作られた存在。【魔力】以外のステータスが存在する。
	
【支援】	特に明記されない限り、ステータスの２分の１を対象へ加算する。明記されない限り判定は発生しない。
【憑依】	【魔力】以外のステータスを持つ存在を対象へ取り憑ける。上書きは対象より高いステータスにしか反映されない。
	　　　　明示されない限りこれは使用者と人形以外には行えない。
	　　　　人物に憑依させ超過する能力を使う場合現在値の+30まで可能。+21〜の場合次ターン確定休息となる。
	　　　　人形の性能が上の場合、霊の能力+20までの能力を発揮する。
【破壊】	明示されたものを破壊する。破壊された対象は消失する。
【虐殺】	【支援】を持つ者を戦闘に不参加とする。人物、アイテムである場合は【負傷】し【創成】で作られたステータスの存在するものは【破壊】される。
【警戒】	【虐殺】を【無効化】する。
【殲滅】	明示されたステータス以下の存在を戦闘に不参加とする。人物、アイテムである場合は【負傷】し【創成】で作られたステータスの存在するものは【破壊】される。
【勇士】	【殲滅】を【無効化】する。
【地力】	明示されたステータスに応じて効果が上昇する。
【魔力貯蔵】	魔力に使用する魔力量を上昇させる。
【奪配】	相手のステータスを【減少】その分のステータスを【上昇】させる。
【逆転】	使用者の任意でプラス補正とマイナス補正を逆として扱う事が出来る。
【混乱】	魔術の対象を変化させる。
【風化】	【創成】【無力化】
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