最終更新: schnee_lacheln 2017年10月25日(水) 20:16:06履歴
Tausend ドイツ語で「1000」 + Blitz ドイツ語で「雷光」。
「エスカ&ロジーのアトリエ」に登場するロジーの最強アイテム。効果は「アインツェルカンプ」で、3種類のモーションそれぞれが過去作品の「アインツェルカンプ」のモーションを模しています。
Zwei ドイツ語で「2」 + Mond ドイツ語で「月」。
「マナケミア」に登場するモンスターで、かつて錬金術士の実験対象にされた2体のマナです。戦闘中に耐性を変更する、こちらが設置したタイムカードを奪うなど、かなりの強敵です。
月に関連した特徴があるわけではないので、モンデはよく分かりません。他にはフランス語のmonde(世界)という単語もあります。
Zwerg ドイツ語で「(伝説や民話に登場する)こびと」、いわゆるドワーフ。
「イリスのアトリエ エターナルマナ2」に登場する金のマナ。甲冑の姿をしていて、ドワーフのイメージには少し合わないかもしれません。
Deus ex machina「機械仕掛けの神」と訳されます。本来は演劇における表現技法のことを指します。
「イリスのアトリエ グランファンタズム」の主人公エッジが持つ機械剣です。同じく機械剣を使う「マナケミア」のグンナルの武器でもあります。
史実上の錬金術師パラケルススの本名「テオフラストゥス・フォン・ホーエンハイム」に由来します。
「マナケミア」に登場する人物で、作中では故人。主人公ヴェインの父親とされていますが、実際にはヴェインをマナとして「創った」錬金術士です。
Donner ドイツ語で「雷鳴」。Blitzが雷の「光」を指すのに対し、こちらは「音」を指します。
「リリーのアトリエ」に登場するアイテムで、電気を帯びた石。ドナー粉を経て「ブリッツスタッフ」の材料になります。
後の作品では「ドナーストーン」や「ドナークリスタル」などの攻撃アイテムも登場しました。
16世紀のイタリアで、ヒ素が「トファナ水」という名前で出回っていたそうです。Wasserはドイツ語で「水」。
「イリスのアトリエ エターナルマナ」に登場するアイテムで、敵を毒状態にします。
ヘルメス・トリスメギストス。錬金術師の祖とされる人物です。
「イリスのアトリエ エターナルマナ」に登場するラスボスで、錬金術で生み出されたマナ。次作ではクリア後のおまけ要素として戦うことが出来ます。
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