最終更新:ID:vQke1ker1A 2012年03月18日(日) 01:48:47履歴
- あくまでも公式で周知している内容ではなく、有志が行っている実用例であり、
効果が見られなかったとしてもご自身で最適な方法を見つけてください。
- 電池残量0%から99%まで、操作をしない状態で、約150分程度(5.2V/650mA下)の充電時間がかかりました。充電器・状態により、充電時間は変動するので、目安として考えてください。
- 公式スペック表では約240分の充電時間が必要と表記されてます。あくまで目安としてお考えください。
リチウム電池より、
003SHの仕様として、電池容量が99%まで充電される(バッテリー監視アプリで確認できる)と、100%にならない時間が長時間発生します。
電池の特性としても、99%まで達したら、100%まで待たずに外しても問題ないように思われます。(※要確認)
- 充電しっぱなしにしない。
- 充電状態を長時間放置すると、劣化が早まる。
- 充電しながら利用する をなるべくしない。
- 継ぎ足し充電によるメモリー効果は他電池よりも弱いが、充電可能回数には上限がある。
- 電池パックが熱くなった状態に、なるべくしない。
- 充電中も含め、全般的に熱くなりやすい機種らしく、熱がこもって動作が一時的におかしくなる懸念もあるので、夏場は注意!
- 常温の保冷剤を用意し、003SHを冷やす。冷凍した保冷剤は結露を発生させ水濡れ全損扱いの故障が起きる可能性がありお勧めしない。
- アルミ箔等の放熱板で熱を逃がす。ただし、スピーカーなどの各種穴は塞がない。
003SHの仕様として、電池容量が99%まで充電される(バッテリー監視アプリで確認できる)と、100%にならない時間が長時間発生します。
電池の特性としても、99%まで達したら、100%まで待たずに外しても問題ないように思われます。(※要確認)
- 参考サイト:http://www.gizmodo.jp/2011/02/post_8536.html
- 冷蔵庫など温度差が激しいと、電池内部で結露とか大丈夫なのかしら?
- Twitterや各メールアプリ、スケジュールアプリ、特にジョルテなどの自動更新する設定のアプリほどモリモリバッテリーを食う。
- 外しておくか(デフォルトで外れてたかも)、更新頻度を下げる設定にする。
- 歩数計やライブ壁紙の一部等、センサーを使うアプリは当然常駐して動作しているのでバッテリーを食う。ほどほどに。
- 復帰するタイプの常駐タスクを消す様にしてしまうと消去と復帰を繰り返すゾンビ状態になり、余計にバッテリーを相当消耗する。注意。
- [アカウントと同期]の中の[バックグラウンドデータ]のチェックを外す。
- WiFiオフ、GPSオフ、Bluetoothオフなど、使わない通信は切断しておくのは基本。
- 接続・状態を維持するために少しずつ電力を消費していく。無用なものはオフっておくべし。
- アプリを使う方法として、Auto Task Killerなどのタスクを切る例はページ下部を参照のこと。
- 通信など動作を行うアプリ次第です。環境により違うと言えばそれまでですが、違和感を覚えたら再起動して、いろいろ調べてみましょう。
- Google Playからアプリを入れる際、セキュリティ情報が確認できるが、
ここで「端末のスリープを抑止する」等がついてるアプリは端末がスリープになるのを抑止する権限を持つ。
そういうアプリがクソな作り(仕様)だと死ねる。
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電源長持ちの件で、cpuboost をいれた時の設定の変更はありますか?それともデフォのままで大丈夫ですか?