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目次
レイヤーを増やします。
ボタンを押すと、カレントレイヤーのすぐ上に1枚増えます。

 



カレントレイヤーをコピーします。
レイヤー追加と同じく、カレントレイヤーのすぐ上にコピーしたレイヤーが増えます。
同じ絵をたくさん配置したい時や、大幅に描き替える前にバックアップ取りたい時などに使うとよいでしょう。

  



キャンバス内のすべてのレイヤーを結合した、新たなレイヤーを追加します。
透過PNG保存(キャンバス)」+「フォトライブラリから読み込み」と同じことが一発でできます。

  



写真を読み込みます。
レイヤー追加と同じく、カレントレイヤーのすぐ上に写真のレイヤーが増えます。

フォトライブラリから読み込む」で解説しています。

  


また追加する際、写真の位置、大きさ、角度を調整することができます。
調整方法は「レイヤーの移動」と同じです。



レイヤーを裏返しにします。




同じようなボタンが右側と左側にありますね。

左側にあるボタンは全てのレイヤーが反転します。

  

  


右側にあるボタンはカレントレイヤーだけが反転します。

  

  


ちなみに左右反転と上下反転を一回ずつすると、180度回転と同じになります。





カレントレイヤーに描いてあるものを一気に消します。

 




カレントレイヤーの色を反転します。

   


黒は白に。白は黒に。
他の色はカラーウィンドウにあるこの円の反対側の色になります。
例えば、青は黄色、赤は水色という具合です。





カレントレイヤーを動かしたり、大きさを変えたりすることができます。
レイヤーの移動」のページで解説しています。






カレントレイヤーとそのすぐ下にあるレイヤーを合わせて1枚のレイヤーにします。

 



カレントレイヤーを捨ててしまいます。
レイヤーをゼロ枚にすることはできませんので、1枚しかない時は使えません。(クリアを使いましょう。)

 



レイヤーを一時的に見えなくすることができます。
他のレイヤーに描いてあるものがちょっとだけ邪魔な時や、もういらないけれど消すのがもったいない時などに使うとよいでしょう。

 



レイヤーの並び順を入れ替えることができます。
レイヤーのサムネイルを長押しすると、レイヤーが浮いたような感じになります。
そのまま指を離さずに上下に動かすと、順番が入れ替わります。

   



カレントレイヤーの薄さを変更します。
ゼロに近くなるほど薄くなり、下のレイヤーが透けて見えます。

  



背景を透明にして画像を保存する時に使います。*1
レイヤーの背景」のページで解説しています。





下のレイヤーに描かれている部分だけを表示する機能です。*2
クリッピング」のページで解説しています。





透明な部分に描けないようにする機能です。*3
不透明度ロック」のページで解説しています。





マンガでおなじみのスクリーントーンです。*4
スクリーントーン」のページで解説しています。





レイヤーを重ねた時の見え方を変えることができます。
レイヤー演算子」で解説しています。

ver.3.2以降
 

ver.3.1.x以前
 



常に一番上にある赤いレイヤーのことです。

選択レイヤー」で解説しています。
(「選択範囲講座(初心者用)」も併せてどうぞ♪)





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