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タグ検索でマヤ文明は5件見つかりました。
ツァクブ・アハウ
apon】 **『楯』 *【解説】 マヤ文明の中でも、特に巨大建築物と精緻な発掘品で知られるパレンケ王国を衰退の危機から救った偉大なる王、[[キニチ・ハナーブ・パカル1世]]の妻。 パカルの発掘された碑文の神殿の隣、13号神殿から2002年に発掘された通称「赤の女王」と呼ばれる水銀で赤く染まった遺骸は当初パカルの母や娘とも推測されていたが、パカルとDNAの遺伝関係がないことから妻のツァクブ・アハウだと見られている。 どういう妻であったのかは記録から定かではないが、パカル王のそれと並べても見劣りしない豪…
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%c4%a5%a1%a5%a... - 2017年06月16日更新
ボロン・イク
*基本情報 【元ネタ】スピリチュアル 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ボロン・イク 【性別】女性 【身長・体重】169cm・52kg 【属性】混沌・狂 *【ステータス】 筋力：D 耐久：D 敏捷：B 魔力：A 幸運：C 宝具：B *【クラス別スキル】 **狂化：EX 全てのパラメーターを上昇させる。 全く別の次元を見ている彼女が「狂う」ということは、現世とのコミュニケーションが可能になるということ。 よって、マイナス×マイナスの原理でむしろ正常な精神構造となっている。 *【固有スキ…
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%dc%a5%ed%a5%f... - 2016年12月24日更新
シンテオトル
ため、広大な地域のアステカ人に信仰され、マヤ文明ではヤム・カァシュという名で崇拝された。 トウモロコシの神は彼の他にも若く柔らかいトウモロコシの女神シローネンや、乾燥したトウモロコシの女神チコメコアトルが存在する。 神霊そのものとしてではなく、シンテオトルを名乗ったアステカの神官の霊基を借りるという形をとることで英霊としての現界を可能にしている。 *【因縁キャラ】 [[パカル>キニチ・ハナーブ・パカル1世]] トウモロコシを糧に生きたマヤの民であるなら我が子も同然。 さあ、おいしいトウモロコシをた…
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%b7%a5%f3%a5%c... - 2016年12月24日更新
キニチ・ハナーブ・パカル1世
pon】 『宇宙船』 *【解説】 マヤ文明パレンケの王。偉大な太陽楯。 戦いによる混乱期に12歳で即位、パレンケの立て直しに奔走し、68年を統治した。 芸術と建築に力を注いだ文化的な王。古代都市パレンケは現在世界遺産に登録されている。 だがそんなことは置いておいて、彼が有名になったのは「碑文の神殿」で発見された石棺の浮き彫りであろう。 その浮き彫りはまさしく、後方から火を噴くロケットを操縦している宇宙飛行士の姿を描いていた。 これがエーリッヒ・フォン・デニケンの『未来の記憶』によって広く流…
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%ad%a5%cb%a5%c... - 2016年12月20日更新
ツァクブ・アハウ(2)
器としても使用する。 *【解説】 低地マヤ文明パレンケの最も著名な王、パカル大王の妃。 パカル大王の棺がある碑文の神殿のすぐ傍に埋葬されており、遺体が水銀で赤く染まっていたことから「赤の女王」と呼ばれる。 その他、息子たちの即位が描かれた彫刻に必ず登場し、楯を手渡し継承の儀を行っていることから「Lady of Succession」とも。 *【人物・性格】 赤い服装をした褐色肌美少女。芯の強い、というか気の強い女性。非常に若い頃の姿で召喚される。 儀礼用の大きな楯を振り回して暴れたりするが、いたって常…
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%c4%a5%a1%a5%a... - 2016年12月13日更新