最終更新:
nevadakagemiya 2016年12月24日(土) 19:01:28履歴
全てのパラメーターを上昇させる。
全く別の次元を見ている彼女が「狂う」ということは、現世とのコミュニケーションが可能になるということ。
よって、マイナス×マイナスの原理でむしろ正常な精神構造となっている。
全く別の次元を見ている彼女が「狂う」ということは、現世とのコミュニケーションが可能になるということ。
よって、マイナス×マイナスの原理でむしろ正常な精神構造となっている。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
銀河を歩む三つの亀…黄色い亀=パカル、緑の亀=迷宮の戦士、そして白い亀=ボロン・イク。
白いガ○ラに変身する宝具。
銀河パワーを纏ったパンチや、口から放つ銀河太陽風ビームが武器。
銀河を歩む三つの亀…黄色い亀=パカル、緑の亀=迷宮の戦士、そして白い亀=ボロン・イク。
白いガ○ラに変身する宝具。
銀河パワーを纏ったパンチや、口から放つ銀河太陽風ビームが武器。
パレンケの母。パレンケ王朝の創設者とされる白鷺の貴婦人や、偉大なるパレンケ王パカルの母、サク・クックとも関連付けられる伝説的な存在。
パカル王の天上の恋人であり、あらゆる女性性、テレパシー、心などの象徴。パカルは地球に、ボロン・イクは天王星にいるため離ればなれだが、「恋人たちの再会の日」に再びパカルと出会うという。
その名は「白い太陽の風」を表し、「舵取りの塔」から迷宮の戦士に旅のビジョンを織物として送る重要な役割を持つ。
…ホゼ・アグエイアス博士(パカルを宇宙飛行士にしたデニケンとは別の人)の前妻、ロイディーンの「銀河の署名の日」をキン番号に直した際に浮かび上がる「ボロン(9)」の「イク(風)」。
ホゼはパカルの後継者。ゆえにホゼの妻はパカルの妻の生まれ変わり。という超理論で生まれてしまった存在。実際のパカルの妻はツァクブ・アハウである。
単なる妄想でありそもそも英霊ですらないのだが、アグエイアス博士が提唱する「マヤの叡智」が世界中に広まってしまい、さらにはロイディーンという存在の器があったために召喚されてしまった。
パカルの妻、恋人にして始祖、そして母。
母性が形を持ったような女性。白い、どこまでも白い美女。
あらゆる女性たる彼女にとって、地球の人々は全てあらゆる男性たるパカルとの子であり、その守護のためならば全力をもって戦う。
狂っている状態が正常。マスターを守り導く素晴らしいサーヴァントとなってくれる。
だが、パカルが同時に現界していると…酷いことになる。
狂化によって精神のチャンネルが現実に近づいているため、おぼろげながらも自分が作られた存在であることを理解している。
そのため聖杯への願いは「自己を現実のものとし、パカルと共に永劫を歩む」こと。
パカル王の天上の恋人であり、あらゆる女性性、テレパシー、心などの象徴。パカルは地球に、ボロン・イクは天王星にいるため離ればなれだが、「恋人たちの再会の日」に再びパカルと出会うという。
その名は「白い太陽の風」を表し、「舵取りの塔」から迷宮の戦士に旅のビジョンを織物として送る重要な役割を持つ。
…ホゼ・アグエイアス博士(パカルを宇宙飛行士にしたデニケンとは別の人)の前妻、ロイディーンの「銀河の署名の日」をキン番号に直した際に浮かび上がる「ボロン(9)」の「イク(風)」。
ホゼはパカルの後継者。ゆえにホゼの妻はパカルの妻の生まれ変わり。という超理論で生まれてしまった存在。実際のパカルの妻はツァクブ・アハウである。
単なる妄想でありそもそも英霊ですらないのだが、アグエイアス博士が提唱する「マヤの叡智」が世界中に広まってしまい、さらにはロイディーンという存在の器があったために召喚されてしまった。
パカルの妻、恋人にして始祖、そして母。
母性が形を持ったような女性。白い、どこまでも白い美女。
あらゆる女性たる彼女にとって、地球の人々は全てあらゆる男性たるパカルとの子であり、その守護のためならば全力をもって戦う。
狂っている状態が正常。マスターを守り導く素晴らしいサーヴァントとなってくれる。
だが、パカルが同時に現界していると…酷いことになる。
狂化によって精神のチャンネルが現実に近づいているため、おぼろげながらも自分が作られた存在であることを理解している。
そのため聖杯への願いは「自己を現実のものとし、パカルと共に永劫を歩む」こと。
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