完全に自己満足の漢字研究wiki  by JOSHO

2012/08/12 ページ開設

試験的ページ。
試行錯誤中。
対義語と類義語を併せて上手くまとめたいが、苦戦中。

赤字のものは、過去に出題されたもの。
語句の後ろに、出題された年度と回目を略称で表示。
例: H24-1 … 平成24年度 第1


対義語

  • 先考(センコウ)  先妣(センピ)
    • 先考: 死んだ父。亡父。
    • 先妣: 死んだ母。
  • 和妙・和栲(にきたえ)  荒妙・粗栲(あらたえ)
    • 和妙・和栲: 細い糸できめ細かく織った布。また、打ってやわらかくした布。
    • 荒妙・粗栲: (1)上代、木の皮の繊維で織った、織り目の粗い布の総称。(2)平安時代以降、麻織物のこと。
  • 莠言(ユウゲン)  美辞(ビジ)
    • 莠言: もっともらしく見えるが、悪意のある言葉。 ※「莠」は、善に似ているが、中身は悪いものや、まやかしもののたとえ。
    • 美辞: 美しい言葉。巧みな文句。

類義語

起源・物事の起こり・始まり・みなもと

  • 嚆矢(コウシ) … 昔、中国で戦いを始める時、敵陣に向かってかぶらや(嚆矢)を射たところから。
  • 濫觴(ランショウ) … 揚子江のような大河も、源は觴(さかずき)を濫(うか)べるほどの細流にすぎないという「荀子」子道にみえる孔子の言葉から。
  • 権輿(ケンヨ)
  • 淵源(エンゲン)
  • 草創(ソウソウ)

物事の急所・要点

  • 正鵠(セイコク)
  • 肯綮(コウケイ) … 「肯」は骨につく肉、「綮」は筋と肉とを結ぶところの意。

芋(いも)の異名

  • 蹲鴟(ソンシ)
  • 青烏(セイウ)

月の異名

  • 蟾蜍(センソ)
  • 姮娥(コウガ)
※その他は、月の呼び方のサイト様を参照。

三日月の異名

  • 眉月(ビゲツ)
  • 朏魄(ヒハク)

仲間

儕輩(セイハイ・サイハイ)
儕等(セイトウ・サイトウ)
儕類(セイルイ・サイルイ)
匹儕(ヒッサイ)
儔匹(チュウヒツ)
儔倫(チュウリン)
儔侶(チュウリョ)
儔類(チュウルイ)
匹儔(ヒッチュウ)
夥人(カジン)
夥伴(カハン)≒火伴(カハン)
夥党(カトウ)

ほんのすこし・とてもわずかなこと

  • 芥蔕(カイタイ) … 「あくた」と「へた」、または「からし粒」と「小さなとげ」の意から。
  • 僅少(キンショウ)
  • 些少・瑣少(サショウ)
  • 錙銖(シシュ) … 「錙」「銖」は中国周代の重さの単位。一両約十六グラムに対して、一銖はその二十四分の一、一錙は六銖。
  • 尠少(センショウ)≒鮮少(センショウ)

すすり泣く

  • 啜泣(テッキュウ)
  • 欷歔・唏嘘(キキョ)

人材を教育する・人材を養成する

  • 鈞陶(キントウ) … ろくろ(=鈞)で陶器を作る意味から。
  • 菁莪(セイガ) … 『詩経』小雅・菁菁者莪の詩序が人材を教育する楽しみを述べたものと解されるところから。

精を出して働く・怠けずまじめに勤める

  • 恪勤(カッキン・カクゴン)
  • 劬力(クリョク)

そそのかす・けしかける

  • 使嗾(シソウ)
  • 教唆(キョウサ)

心配事

  • 熬煎(ゴウセン) … 煎(い)る。汁が無くなるまで煮る。転じて、心配事や悩みのこと。
  • 蕭牆(ショウショウ) … 、門の内側にある垣。また、内部のこと。転じて、身近な心配事。

今までに例のないこと。前代未聞。空前。

  • 稀有・希有(ケウ)
  • 未曾有(ミゾウ) … 「未(いま)だ曾(かつ)て有らず」の意味。
  • 曠古(コウコ) … 「古(いにしえ)を曠(むな)しくする」の意味。

天子の死

  • 晏駕(アンガ)
  • 登遐・登霞・登仮(トウカ)
  • 崩御(ホウギョ)

手紙

  • 雁帛(ガンパク)
  • 手簡・手翰(シュカン)
  • 書簡・書翰(ショカン)
  • 尺牘(セキトク)

便所

  • 溷厠・溷廁(コンシ)
  • 溷軒(コンケン)
  • 厠溷・廁溷(シコン)
  • 厠牀・廁牀(シショウ)
  • 豕牢(シロウ) … 「豚小屋」の意味から転じたものだと思われる。
  • 雪隠(セツイン・セッチン)

乳飲み子・幼児

  • 孺孩(ジュガイ)
  • 孺嬰(ジュエイ)
  • 孺童(ジュドウ)

不揃い・互い違い・ちぐはぐ

  • 差池(シチ)
  • 柴池(シチ) … ※「柴(サイ)」の「シ」という音読みは漢検配当外。
  • 参差(シンシ)

悪賢い

  • 奸黠・姦黠(カンカツ)
  • 桀黠・桀猾(ケツカツ)
  • 狡獪(コウカイ)
  • 狡猾・狡黠(コウカツ)
  • 大姦・大奸(タイカン)

悪知恵・悪だくみ・ずる賢い智恵

  • 猾知・猾智(カッチ)
  • 奸曲・姦曲(カンキョク) …心に悪だくみがあること。また、その人。
  • 奸計・姦計(カンケイ)
  • 奸詐・姦詐(カンサ)
  • 奸才・姦才(カンサイ)
  • 奸策・姦策(カンサク)
  • 奸知・奸智・姦智(カンチ)
  • 奸謀・姦謀(カンボウ)
  • 狡計(コウケイ) …悪賢いはかりごと。
  • 狡知・狡智(コウチ)

美人

  • 娃鬟(アイカン) …「娃」は、うつくしい。女性の姿形がすっきりと際立ってよいさま。「鬟」は、髪を束ねて丸く和にした型。
  • 顔佳花・容佳花・貌佳花(かおよばな) …カキツバタの別名。かおばな。

物事の道理・道筋・前後の脈絡

  • 辻褄(つじつま)
  • 平仄(ヒョウソク) …「平(ヒョウ)」は表外音。

辻褄が合わない・脈絡がない

  • 矛盾(ムジュン)
  • 撞着(ドウチャク)
  • 頓珍漢 …鍛冶屋の相槌の音を漢字を当てて表したもの。その打つ音がそろわないところから。
  • 前後撞着(ゼンゴドウチャク)
  • 伊勢や日向(イセやヒュウガ) …または、まぜこぜで秩序のないこと。伊勢や日向の物語。
  • 痴人夢を説く(チジンゆめをとく) …愚か者が見た夢の話をするように、辻褄の合わない話をする。
  • 弖爾乎波が合わない(てにをはがあわない) …助詞・助動詞が正しく使われていない。言葉の用法がおかしい。文脈が整わない。また、話の辻褄が合わない。

釈迦の死

  • 入滅(ニュウメツ)
  • 涅槃(ネハン)

昼寝

  • 華胥(カショ) …「華胥の国」の故事から。「「華胥の国に遊ぶ」とは、よい気持ちで昼寝をすること。
  • 午睡(ゴスイ)

推し量る・予測する

  • 逆料(ゲキリョウ)



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