ジャンヌ
最終更新：ID:d0aRSqkgQg 2017年01月04日(水) 13:35:32履歴
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紹介＆備考 
魔術国分校の生徒会長を務める少女。その優しい性格と人々をまとめるカリスマ性から生徒たちから
かなりの人気を持っている。彼女は平凡な農家の生まれなのだが、祖先にとある聖女を持っていたため
規格外の魔力と伝承保菌者としての才能があった。しかしその身には聖女に討たれた龍の呪いがかかっており
物心ついたときに身も心も悪に染まり災いを起こす存在へと昇華しようとしていた。だが彼女に流れる
聖女の血によって抑えられ、それを察知した祖先と関わりがあった天族の手によりその呪いは弱体化し
もともとの彼女が持つ善の人格と呪いによって生まれた悪の人格の二重人格者となってしまう。
初めはお互いの事を知らず、心が入れ替わってもその間の記憶がとぎれとぎれになって戸惑っていたが
時が経つにつれお互いのことを認識できるようになる。完全に認識できるようになったときひと悶着あったのだが
それ以降彼女は任意で心を入れ替えることと心の中で言葉を交わすができるようになった
かなりの人気を持っている。彼女は平凡な農家の生まれなのだが、祖先にとある聖女を持っていたため
規格外の魔力と伝承保菌者としての才能があった。しかしその身には聖女に討たれた龍の呪いがかかっており
物心ついたときに身も心も悪に染まり災いを起こす存在へと昇華しようとしていた。だが彼女に流れる
聖女の血によって抑えられ、それを察知した祖先と関わりがあった天族の手によりその呪いは弱体化し
もともとの彼女が持つ善の人格と呪いによって生まれた悪の人格の二重人格者となってしまう。
初めはお互いの事を知らず、心が入れ替わってもその間の記憶がとぎれとぎれになって戸惑っていたが
時が経つにつれお互いのことを認識できるようになる。完全に認識できるようになったときひと悶着あったのだが
それ以降彼女は任意で心を入れ替えることと心の中で言葉を交わすができるようになった
ステータス
───────────────────────────────────────────────── 【名前】 ジャンヌ・ダルク（Fateシリーズ） 【性別】 女 【職業】 学生 【所属】 魔術国分校
スキル
───────────────────────────────────────────────── 【聖女の血統】：魔術国に語り継がれるとある聖女の血が流れているそのため聖女が持っていたとされるスキルと .宝具を一部取得している 【ドラゴ・オルタ】：彼女が生まれた時からその身を苛む呪い。本来ならば身も心も悪に染まり、世に災いをもたらす .存在になるのだが、彼女に流れる聖女の血により呪いは抑えられ善と悪の二重人格を持つようになった 【共通】 【啓示】：先祖と関わりがあるとある天族から目標を達成するためのアドバイスを教えられることがある 【対魔力】：魔術に対する対抗力。彼女の場合は打ち消すのではなく逸らすことに特化している 【カリスマ】：軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。彼女の場合、根拠のない『啓示』の内容を .他者に信じさせることにも使われる 【通常時】 【癒しの波動】：対象の傷や状態異常を癒す聖なる力。 【浄化の聖歌】：聖歌に魔力を乗せることで邪悪なものを浄化し正常な状態に戻す 【ジャッジメント】：広範囲に光を降り注ぐことで相手を滅する光魔法 ﾘｭﾐﾉｼﾞﾃ・ｴﾃﾙﾈｯﾙ 【我が神はここにありて】：旗を起点に天族の祝福によって味方を守護する結界宝具。規格外の対魔力を 物理的霊的問わず、宝具を含むあらゆる種別の攻撃に対する守りに変換すると 同時に味方を癒す 【オルタ時】 【龍の魔女】：龍に関係する力と龍を操る術に加えその言動から人々から恐れられやすく勘違いされやすい .しかし本当の彼女は優しい少女であり、普段の言動は悪としての威厳を保つためにしている 【ワイバーン召喚】：召喚術を使いワイバーンを召還し使役する。騎乗して戦うことも可能 【龍魔術】：通常時と違い攻撃性の高い龍関係の魔術。その中には己の一部を一時的に龍に変えるものがある 【シェイドインペリアル】：敵を魔力の中に引き込み、粉砕する闇魔法 ﾗ･ｸﾞﾛﾝﾄﾞﾒﾝﾄ･ﾃﾞｭ･ﾍｲﾝ 【吠え立てよ、我が憤怒】：旗を起点に規格外の対魔力を龍が放つ魔性の炎に変換し、広範囲に降り注がせる .通常時の時とは真逆に攻撃に特化した宝具。その炎に焼かれたものは例え .死ななかったとしても常に焼かれる呪いを受ける。これは彼女が敵だと認識した .対象しか焼かないため、味方は一切被害を受けることはない ─────────────────────────────────────────────────
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